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No.1 デフォルト さんのコメント:
「Uターン禁止」はデフォルトだ
No.2 無冠の交通評論家 さんのコメント:
F1のヘアピンカーヴを逆ハンでこなすような高技術ドライバーの操るUターンなどのことを考える前に、手前のレーンを右から(右折をせずに)直進してくる無法車両のことを考えることだ。この方が(合法ハイテク)Uターンの何倍も多いと思うし、第一、減速せずにストレートに来るから危険はUターン車などの比ではない。わしの地方では見慣れた光景だぞ。
No.3 Pちゃん さんのコメント:
ごもっとも。
当たり前だが、運転者の視点でもこれは全ての行為に言える。
運転免許を取得してから、歩行時や自転車に乗っているときの考え方が変わった。
「自分は運転手から見えているだろう」から「自分は運転手から見えていないかもしれない」に。
No.4 匿名希望 さんのコメント:
要するに、ちゃんと信号守れよ…ってことなんだよね。

しかし、なんだね。
それで何秒所要時間を短縮できるというのだろうか。
僅か数秒のために、危険な行為に出る…理解できませんね。
No.5 最近は さんのコメント:
状況により手前と向こうでタイミングを変える時差式歩行者信号が普及しつつある。
(特に幅広い道路を横断する場合)
No.6 匿名希望 さんのコメント:
交差点を右手に、フライング横断することによってUターン車と接触事故を起こしている件数って年間で何件くらいあるんですか?
No.7 そもそも さんのコメント:
このトピックのくだらなさは、「横断歩道を右手に」することから起こっている社会問題の解析なのではなく、単に「フライング横断」は危険であるという命題を説明する為に設定された「一例」に過ぎないケースを、針小棒大的にトピック化しているにすぎないことに起因している。幼稚園児でも知っている「信号は青になってから渡りましょう」の裏返しの現象を、「危険」だということは、そもそも当たり前なことを描写しているだけであって、それをトピック化するT氏は、よほどネタに困っているのだとしか思えない。
No.8 匿名希望 さんのコメント:
右折の矢印が出ている間、対抗道路の左折矢印が出る場合もあります。
No.9 言葉狩りマン さんのコメント:
対抗道路(誤)→対向道路(正)
No.10 匿名希望 さんのコメント:
右折信号時は厳密にいうと「右折が可」であり、「Uターンは不可」であったはずです。
No.11 匿名希望 さんのコメント:
>「“Uターン禁止”無視」は、おそらく最も多い交通違反の一つであろう。
都市部はそうだろうけどそうでない所は信号無視やスピード違反のほうがよっぽど多い。
相変わらず視野が狭いお人だな。
No.12 さんのコメント:
歩行者は飛べないはずだが〜
No.13 伊太利亜人 さんのコメント:
♪ヴォラーレ ウォーウォー
No.14 匿名希望 さんのコメント:
翼を下さい
No.15 匿名 さんのコメント:
私の場合は、単に車がこないから渡っているだけ。信号を信じてるわけではありません。実際に車がこないかどうかを確認してます。例え横断歩道が青信号でもつっこまれることがあるので確認が大切。事故が起きて痛い思いをするのは自分。自己責任。そう思わない人はマネしないように。付近に子供がいたらマネされそうだからしないようにしてます。
No.16 夢想花 さんのコメント:
♪とんでとんでとんでとんでとんで
 とんでとんでとんでとんでとんで〜
No.17 コント555号 さんのコメント:
トビマス トビマス〜