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No.1
匿名希望
さんのコメント:
「〜あるはずだ。」ではなく、まずは店に事実関係を確認(2重梱包以外のものがあるのかどうか、もしあるのならそっちを売ってもらえないのか)するのが先だと思う。
そしてもし存在するが売ってはいけないという規定があるのだとしたら、記事にすれば良いと思う。
No.2
匿名希望
さんのコメント:
違うよこのページは全部ジョークなんだ。>1
おれらを楽しませるのが目的なんだから、作者が6缶パックじゃないビールを買えるかどうかは二の次。解決できないことだけ記事にしてたら、ページの量が減ってしまう。
No.3
匿名希望
さんのコメント:
楽しめるかどうかは別だけど(w
それはさておき、製造側の言い分としては箱売りは想定外なのかもしれない。(店が勝手にやっているだけ)
No.4
匿名希望
さんのコメント:
No.3の方に同意。
ついでに箱買いして、中で6缶単位になっていることを不便とするか便利と感じるかは人それぞれ。
でもって、資源を考えるなら、ちゃんと分別してゴミ捨てをし、究極は瓶ビールを飲み瓶返却ってことで。
No.5
匿名希望
さんのコメント:
どちらが便利かは確かに人それぞれ。
だからこそ店頭にはどっちの箱売りも置いておいて欲しいと思った。
つーか6缶×4以外の箱売りって見たことないんだけど…どの銘柄で売ってんの?
No.6
無冠の批評家
さんのコメント:
俺も、気になっていた。これを読む前は、メーカーがいろんな仕様で出す(包装ラインの段取り替えが必要)コストを抑えるためにずぼらをしているのだろうと思っていたが、よく考えると、せこい日本のメーカーでそんなことはあるはずない。「前向き」に儲けることを考えているんだろう。おそらく、小売店舗で6ヶづつ積極的に並べさせ、カートン売りよりも単価で高めに売れるようにさせているのだろう。もちろん6パックの紙代も含めて全部回収していることは間違いない。これを結局カートン売りするのなら、ゴミも増えるし、高買いさせられているわれわれが馬鹿を見ていることになる。6パック売りそのものは反対する根拠はないが、それらは全部それで売るべきだ。カートン売りにそれを紛れ込ませるべきではないし、裸の24本箱は、当然、紙代分安くするべきだ。現状では許せないな!
No.7
同意!
さんのコメント:
利便性では無く、危険性で意見あり!以前箱で購入したら6缶毎にパックしてあった厚紙の角が爪と指の間に刺さり、激痛と共に治るまで2週間も掛かった。あれは完全に凶器だ!是非止めてもらいたい
No.8
匿名希望
さんのコメント:
>6缶パックは通常、価格も1缶の6倍であって割引されているわけではない。
スーパーなら割引されてませんか?
No.9
そのまさかです
さんのコメント:
メーカーや製造工場ごとに箱詰め様式が決まっている。
だから6缶セットのみしか製造していない商品の場合、セットで小売店に入荷し、店員がお店のバックでばらしてから店頭に並べている。
No.10
匿名希望
さんのコメント:
>仮に6缶パックしかなかった場合、そのなかから
>1缶を取り出してレジに持って行っても問題なかろう。
問題大有りですね。
飴が一つ欲しいからって、大きい袋から一つだけ取って買う人は居ません。
居るとしたらあなたくらいです。
No.11
匿名希望
さんのコメント:
No.10←つーか、論点がわかってないよw
No.12
匿名希望
さんのコメント:
6缶パックしか置いてないときに店員に言えばばらしてくれる。ビールはそういう商品の一つだ。
バラでも売っているという点で、袋入りの飴とは決定的に違うよ。比較の対象にならない。
論点がずれたw
細かいことにばかり突っ込み入れてないで、結論に対してコメントしたらどうかと思うわけだが。
No.13
yamy
さんのコメント:
お久しぶり
(1)について
この商品は基本的には小売店向けで、小売店側で6本パックを取り出して販売してもらうのが目的のはずです。2重包装など本当はしたくないのは、コストを考えてもあたりまえでしょう。
(2)横の蓋を開けて滑り出すように横に揺らすと簡単に出てきます。ただこれも小売店向けで1本ずつとる消費者のことは十分に考え切れていないと思います。
(3)私も同感、改善の余地ありですな。
(4)徐々に改善していますよ。徐々にですが。段々切れ目が丸まってきています。
※ちなみに1缶1缶ばらばらの24本箱も場所によってはたくさん売ってますよ。最近は取り出しやすいように、ダンボールに取り出し口用の切り込みもありますよ。ただ、小売店側が値段が一緒なら融通の利く6本パック入りの受注を多くしているのが実情でしょうね。多分。
No.14
匿名希望
さんのコメント:
なんだかこの人、自分の人並み外れた不器用さが原因で起きるすべてのことに文句つけてる。
No.15
背徳者・ルオン
さんのコメント:
最後の文面に対して一つ。
わが地方では、そような6本パックを全バラにして販売しているお店が御座います。
24本入りの箱をパレット積みにしているものをそのまま店内におき、隣に6本づつの解体が置かれ、更に一本づつの解体が置いてあります。 もしそれらがなくなり、24本セットあるいは6本セットのみになったとしても、店員に注文すればその場で解体していただけます。 店員方々の涙ならぬ努力が伺えましょう・・・。
対応は、店によるということでございましょうね。
ニーズとしては、その店に関しては6本セットが圧倒的に多いと聞いております。 一本づつのバラはあまり購入されないと、そう言う話を聞きましたので。
冷蔵庫に入れるにしても、6本づつのパックをそのまま放り込むというケースが多く、あまり不便はないと、そう言う話もあります。 もちろんそれなりの大きさの冷蔵庫が必要でしょうがね。
No.16
匿名希望
さんのコメント:
>No.14
>自分の人並み外れた不器用さ
あんたが思っているほどあんたは器用でないと、今に思い知らされるぞ。
人より多少器用だとしても、つけあがることは許されない。
No.17
匿名希望
さんのコメント:
バラと6本パックとケース、その中で6本パックが一番売れるのでそれに重点を置いた梱包になるのは当然のこと。
元々ケース売りする事を重点視していないのですから。
そして、ほとんどのビールや発泡酒が6缶パック×4の箱か、バラで24本入っているかのどちらかである。
同じ銘柄で両方あるのは見たことがない。
また、そんなの作られても在庫を持つ側としては面倒で仕方がない。
ちなみに最後のコメントについてですが、1缶売りの場合は、上記の理由から6缶パックをバラして販売します。
以上、販売する側の意見です。
No.18
スーパーで買い物する人
さんのコメント:
「同じ銘柄で両方あるのは見たことがない」
見たことはいくらでもありますが何か?
No.19
匿名希望
さんのコメント:
どの銘柄?
俺は見たことが全くない。
No.20
スーパーで買い物する人 2
さんのコメント:
No.19どのは自分が見ていないだけだ。
近くのスーパーでは、少なくとも「一○○り」「黒○ベ○」「○ー○ード○イ」が両方出ていた。
(他の銘柄も関心ないので見ていないが同じように両方置いてあるかも知れない)
<某駅前の「イ○○ヤ」の地下>
No.21
スーチカ
さんのコメント:
家の近所のスーパーでは冷蔵庫の中に1缶ずつ置いてある一方で冷蔵庫から離れた所の棚で6缶パックが置いてあった。(同じ銘柄)
すぐに飲むか、家の冷蔵庫で保管したうえで飲むかという目的の違いによって買うものも変わってくるという程度に過ぎないのでは。
No.22
匿名希望
さんのコメント:
スーチカどのの書きこみを見て、「何を見ていないか」勘違いされてないかと不安になった。
俺が見てないのは、箱売りされているビール(発泡酒・その他の雑種等を含む)の中身だ。
完全にばらばらになっているもの×24と、6缶パック×4の箱詰めが両方置いてある店って意味だが。
少なくとも外見からじゃ判断できない場所の方が圧倒的に多いぞ。特に俺の済んでいる辺りでは6缶パック×4の方しか見たことがない。
No.23
サケコン
さんのコメント:
No.22どのの強ジョッパリぶりにはほとほとあきれる。現に見たことがあるという実例があるのだから、己の視野の狭さを認めたらどんなんだい!(俺も6缶パックとばら缶の両方が置いてある店に行ったことがある)
No.24
匿名希望
さんのコメント:
それで、何か変わるの?変わらんでしょ。
No.25
匿名希望
さんのコメント:
梱包の問題は難しいですね。
過剰包装といえばその通りなのですが。
元来の始まりはやはりばら売りに場合と
箱売りの場合とでは1か24(1ケース)
しか選択できないという事からでしょう。
ビールを買う時には数本から10本以上買う
場合もあり棚から取りかごに入れるのは
少々疲れそうな本数だと6本パックの
ありがたみがあります。
結局、箱買いで24本バラを選びたいので
あればそちらを買えば良いという事で
店においてはバラ売りは24本バラからも
6缶パックx4からもケースバイケースで
並べていますし、仮にバラがない場合でも
6缶パックからバラして持っていっても問題
ありません。
箱で買っても人によれば6缶パックx4の
物が好みの方もいます。外箱は今は簡単に
サイドのラインからカットして開けれますし
大勢がいる場合には6缶パックを丸ごと
冷蔵庫で冷やしておいたものをそのまま
持っていけるという便利さもあります。
要するにこのような2通りのパック方法が
あるのはそのような用途があり必要な方には
そちらの方が便利だという事です。
パックの仕方はダンボール箱の外装に書か
れていますからそちらを見て必要な方を
選べます。店によって片方しかない場合は
仕方がないのですが、マルチパックの方が
便利ではあると私は思います。
製造の方でも通常のバラのラインに6缶
マルチパックのラインが切替によって入る
ようになっていて段取りがえなどが最小で
簡単に行えるようになっています。
No.26
匿名希望
さんのコメント:
>手に当たると痛い
そんな軟弱なんですか?
No.27
背徳の賢者・ルオン
さんのコメント:
No.26殿
・・・大変残念ながら。
詳しくは、ここの様々なトピックスを読んでいただければわかるとおり、それプラス唯我独尊傍若無人怠け者属性が加味されておられます。
だからこそ、これら非常に楽しいトピックス−−−比喩には御座いませんぞ−−−が考えられるのでしょうね。 そしてだからこそ、この私如きに、この独特のコメントができるのでしょうな。
No.28
匿名希望
さんのコメント:
では、6缶パックの商品はどうやって運ぶのでしょうか?
ちなみに、うちのバイト先(コンビニ)
に入荷されるビールはすべて1本ずつ段ボールに入ってます。段ボールにも「6缶」だの「1缶」だの書いてあります。
ちゃんと見ろ。きちがい
No.29
匿名希望
さんのコメント:
箱買いが前提w
No.30
匿名希望
さんのコメント:
この程度のことにここまで議論すること事態無駄というものではなかろうか・・・
No.31
匿名希望
さんのコメント:
コンビニでバイトしてましたが、あれは6缶パックをいちいちバラしてますよ。コンビニは収納スペース小さいから、絶対数の少ない箱外のお客さんのために、中身がバラの箱を貯め置きできません。予約なら、バラの箱を取り寄せてくれますよ
No.32
匿名希望
さんのコメント:
世間一般にどうでもいいとされる事柄をマジメに議論できるのがこのサイトのいいところだよ
No.33
閉鎖希望
さんのコメント:
婆亀!