http://www.tackns.net/hara/gstaxnjh.html
へのコメントです。
【コメント全表示について】
・
試験的に
設置しました。
・古い順に並んでいます。2004/11/5以前に投稿されたコメントは対象外です。
・ブラウザのボタンで戻って下さい。
※[編集][削除]ボタンを利用するには、該当記事の削除キーをここに入力して下さい。 削除キー：
No.3
匿名希望
さんのコメント：
＞アンチマイカーどの
どうかな。
お役所のやることはどうも信用ならない。
No.4
匿名希望
さんのコメント：
こいつはバカだね。高速道路を走ったからそこで入れたガソリン税はおかしい？おまえも考えがおかしいよ。税金とは皆平等になるように納税してるわけ。田舎のばーちゃんが地元10キロ圏内の行動でガソリンを使って税金をちゃんと納税する。これが基本であり、どこで、どの交通機関を使おうがガソリン税は納税するもの。それが嫌なら車に乗る資格は無いでしょう。
No.5
匿名希望
さんのコメント：
高速道路通行料金というものは、道路使用料なのです。だから、あなたの車が走るための損料ではないのです。渋滞があって時間通りに目的地に着かなくても保証してもらえないのです。電車、飛行機等は時間を保証しています。だから遅れが出た時(不可抗力は除く)など、料金が保証されるのです。もうちょっと勉強した方がいいですよ。
No.6
匿名希望
さんのコメント：
ちょっと最近気になったことがあったので質問したいのですが。ガソリン税は１リットルで５０円位ですよね。ガソリンスタンドで１リットル１００円で販売しているときは消費税が５円つきましたよね。どうしてガソリンスタンドではガソリン税にも消費税がかかるのですか。知っている方がいましたら教えてください。
No.7
ある回答者
さんのコメント：
ガソリン税と消費税の組み合わせもいわゆる「重税」の一種である。
No.8
アント
さんのコメント：
高速道路等通行料が既にガソリン税等割引後額だと考えたらどうですか？ それに№５さんの言うのが一番説得力がありますね。
No.9
一揆
さんのコメント：
所詮お上にはかないません。
庶民は黙って金を払うのみ。
年貢の時代とさそど変わってないのが我が日本です。
No.10
打ちこわし
さんのコメント：
「所詮お上にはかないません。
庶民は黙って金を払うのみ。」
そんな考えの人がいる限り官僚の身勝手な行動が罷り通るのである。
もっと、官僚連中の身勝手さに怒れ！
No.11
アンチマイカー
さんのコメント：
論外！
No.12
匿名希望
さんのコメント：
????
No.13
るる
さんのコメント：
この文を読ませていただき、確かに、と思うことがたくさんありました。
ていうか頭いいなーとか思いました。私は頭がいい人に弱いのデス。（笑）
No.14
車族のわがままはウザイ
さんのコメント：
ドライバーのジコチューにウンザリ！
No.15
むしろ
さんのコメント：
一般道を走ったときの税額を重くするべし！
No.16
卍
さんのコメント：
いつものケチくさい屁理屈だな。
No.17
・・・
さんのコメント：
その東芝！！
No.18
スズメバチ
さんのコメント：
道路特定財源でしたっけ、道路の整備等に途方もない財源がありますよね？今って、それの一部を削って、揮発油税の税率を抑えてるんですか？だとしたら、割合増やして、税率下げる方向に持って行こうとは、お上は考えないんでそうか？
No.19
削除希望
さんのコメント：
全く話にならんな
No.20
ぱ
さんのコメント：
消費税増税につながらなければいいが・・・
No.21
名無し
さんのコメント：
それを言うのであれば、ガソリンを自動車以外に使用したときにもとられるのはおかしいとかいった話になってきますが。日本に環境税が無い以上、実質的にガソリン税がその代わりをしているような状況ですから、仕方が無いのでしょうね。
No.22
閉鎖希望
さんのコメント：
婆 亀 ！
No.23
閉鎖希望＠
さんのコメント：
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！