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No.16
ニュース解説者
さんのコメント:
ニュースバリューは、その幅広い公益性と注目度で量られるものでしょうね。JR品川駅は日本の中枢に近く、乗降客の質と量も地方の新駅ができる場合とは比べ物にならないわけで、JRの未来へ向けての(望ましい)発展性、重要性もあわせてこのキャンペーンがなされたのでは、と思います。公共交通機関の巻き返しはいわゆるCO2、環境問題なども含み、いわば国策に沿ったようなものがあるのではと思います。一般に変な報道が目に付くことは確かですが、この件に関しては妥当な範囲ではないでしょうか。
No.17
匿名希望
さんのコメント:
この筆者は典型的なマイカー族。
それも、頭の中は車優先社会らしい。
だから、憎き鉄道関連は悪いニュース以外許せないんだろう。
どこぞの高速道路が開通したって大々的にニュースになっても、絶対に文句は言わないぞ、この筆者は。
No.18
匿名希望
さんのコメント:
いや、言うと思うな。文句。
ここ以外のトピックも全部読めば理解できるかもしれんが、Tack’nはそんなに底が浅くない。
No.19
匿名希望
さんのコメント:
そういえば、「福知山線脱線事故」は「しつこい報道」って書いてないな。
やはり、No.17さんの言うとおり、鉄道関連の悪いニュースは許せるのか?
No.20
環境破壊奨励はウザイ
さんのコメント:
No.17どの・のNo.19が指摘されたとおり、筆者のレールウェイバッシングは酷い!(他のトピックでもそうなっている)そういう考えが幅を利かせていることが地球滅亡を速めているという危機感をもっともつべし!
No.21
匿名希望
さんのコメント:
筆者のレールウェイバッシングはひどいが、自動車バッシングばかりの人も、結構いるよ。
No.22
20
さんのコメント:
各個人が自動車が好きか嫌いは勝手だが俺が問題にしたいのはマスコミの姿勢とそれを鵜呑みにする筆者をはじめとする読者の態度だ。
そもそも日本のマスコミは鉄道事故や道路開通はしつこく報道する一方で道路事故や鉄道開通はほとんど報道しないなど極端な道路賞賛と鉄道叩きをしている。それも一部ではなくすべてのマスコミがそうなのだから始末に悪い。
ましてや「京都議定書」の件に対しても「エコカー」「道路整備による渋滞解消」「照明の消灯」をやれば解決するかのような書き方をしている。(自動車増加が環境破壊の原因であることを報道しない)
そうなったのは「自動車会社」が有力なスポンサーになっているのが根本原因だ。
No.23
No.21
さんのコメント:
CO2削減はいいんだけど、排ガスを出さない電車にしたら減らせる…って思ってる人が多いからね。
鉄道だって、需要が小さければディーゼルになるのだから、バスとあまり変わらない。
電気だって「電気を作る設備」に原発は反対。
火力は結局CO2出すので、通行量次第では道路のほうが削減できる。(ただし発生源が狭い範囲になるため対処もしやすい)
水力や風力も設置の際に自然破壊は進むので、これも場合によっては削減効果が見込めない。
エコカーの普及と渋滞解消が進めば、CO2削減はできると思うよ。
さらに台数も減れば言うこと無し。
台数に関しては、これから日本は人口減少社会だし、放って置いても改善されるでしょう。(数十年単位の時間が必要ですが…)
No.24
20
さんのコメント:
No.21どのは自動車の一人当たりの効率の悪さがどのおようなものかの理解が足りなすぎだ。だいたいエコカーの普及と渋滞解消でCO2が減らせるという考えがそもそもの誤りだ。
それでも文句があるのなら下記のHPを見てほしい。
http://w3222.nsk.ne.jp/~otanuki/index.html
特にこの項目は必ず読むべし。
「みんなが勘違いしている 燃料電池車=ゼロエミッション」
『自動車・飛行機よりも鉄道、船へ! 「モーダルシフト」とは?』
No.25
匿名希望
さんのコメント:
No.24のURLの資料ってあてにならないね。
自動車、鉄道、航空、船舶と出してるけど、乗車率(搭乗率)や、移動距離等によっていくらでも変わるデータです。
そして、経済的な影響や移動速度(所要時間)も忘れてはいけません。
もし、本当に「エコ」を目指すのなら、鉄道でも船舶でもありません。
「自転車」ですよ。
あれ?自転車だったら「道路」だね。
No.26
環境評論家
さんのコメント:
No.25こそ本気でコメントしているとは思えない。本当に鉄道と船をなくして自動車と飛行機だけにすれば環境が改善できると思っているのですか?
それに、人間一人を同じ距離だけ運ぶエネルギーが鉄道と自動車で9倍の開きがあるという現実は思っているより大きいのである。
No.27
クルマ族の詭弁はウザイ
さんのコメント:
もしNo.25が言うように鉄道利用者のすべてが自家用車に切り替わればますますCO2が増大するのは常識でわかること。
むしろ反対に自動車や航空機の利用を控えて鉄道や船にすればCO2が減少するのは当たり前である。
また、利用率云々で鉄道と船が環境にやさしくないような言い方をしているようだが、そうなったのは「逆モーダルシフト」を促進して車志向をしまくっているのが原因であることも理解するべし!
No.28
事実
さんのコメント:
クルマ族がどんなに必死にわめこうが、下記の報告が出ているのは事実。
<記>
NPO法人・気候ネットワークの試算で、乗用車と飛行機の旅客利用の1割を鉄道にシフトすれば、二酸化炭素(CO2)の排出を1%減らせるという結果が出た。朝日新聞(2006.8.20)の報じたところでは、その削減量1232万トンは、京都議定書が定めた日本の基準年(90年)の排出量の約1%にあたり、大きな削減効果があるというわけだ。同ネットワークは「鉄道へのシフトを早急に進めるため、炭素税の導入や、出張で鉄道利用を求めるなど温暖化防止の制度が必要だ」と提案している。
同紙によれば、京都議定書で日本はCO2などの温室効果ガスの排出量(2010年度)を基準年比で6%減らすことを課せられているが、04年度で8%超過している。このうち運輸・旅客部門では、04年度のCO2排出量は90年度に比べて42.5%と大幅に増えているそうだ。これは、1人を1km運ぶのに排出するCO2量が多い乗用車(鉄道の9.5倍)、飛行機(同5.8倍)の利用が進んだためだという。
<とどのつまり>
環境破壊を促進し地球滅亡を早めているのは自動車・飛行機でありそれを賞賛して鉄道・船・自転車などを扱き下ろすマスコミである。
No.29
匿名希望
さんのコメント:
No.26-27
No.25の最後の「自転車だ」の部分を無視している時点で、結局何もわかっていないと自ら証明してる。
No.30
27
さんのコメント:
『最後の「自転車だ」の部分を無視している時点で、結局何もわかっていないと自ら証明してる。』
決して無視なんかしてませんよ。だいたい自転車が鉄道や自動車なみの速度で走れるのですか?それに自転車は雨が降ると使えなくなる。
まあ、数百m〜数km程度の近距離の移動に自動車を使わないで自転車を使うのはOKだが。
No.31
匿名希望
さんのコメント:
どうでもいいが、「鉄道」「自動車」って範疇広すぎ。
ガソリン自動車、ディーゼル自動車だけでなく、無公害車だって「自動車」。
電車や電気機関車だけでなく、ディーゼルカーや蒸気機関車だって「鉄道」。
No.32
27
さんのコメント:
(これ以上車を神聖視しまくる環境破壊者と付き合いたくないが)
今の日本は「無公害車」はほとんど普及しておらず、今後もコストの関係で今のガソリン車なみの台数になるのは不可能。
それに「自動車」が「鉄道」の9倍のCO2を出している事実は、現在のそれぞれの実績の平均値をもとに出した結果である。
No.33
電気を作るほうも考えよう
さんのコメント:
エネルギーを「使う」場面では、内燃機関より電気のほうがクリーンではある。
電気なら、SOxもNOxもCO2も出さないし、煤煙・粉塵なんかも出ないから当然。
それは間違いないところとして、その電気を作る、発電所の環境負荷は考えたことあるのかな。
太陽光・風力・水力はCO2出さないし、クリーンでエコロジー、最高の発電方法。
火力は化石燃料使うし、CO2撒き散らす最低の発電方法。
原子力は、CO2は出さないが、放射性廃棄物出すから問題外。
…とでも言うのかなぁ。
No.34
懐疑的な意見もある
さんのコメント:
>No.32
「地球温暖化」は本当のところ、科学的検証は十分とはいえません。
現在は、人間の活動が影響しているという説が支持されていますが、懐疑的な意見も根強いですね。
CO2濃度が高くなって気温があがるなら、植物の光合成は促進される。生態系への影響はあるが好影響。
南極の氷が溶けても、温度が高まれば海水の蒸発も増える。海面上昇は起こらないか、起きても僅か。
などが地球温暖化に懐疑的な立場をとる人の意見です。
「石油は枯渇する」というのも、正しいかどうかはわかりません。
枯渇するというのは、石油などを「化石燃料」と呼ぶように、「有機起源説」の立場によるものです。
現在では、状況的には有機起源説では説明ができない事象もあり、「無機起源説」支持者が増えています。
無機起源説が正しければ、石油は地球の中で作られるものであり、短〜中期的に見れば、実質無尽蔵。
もしかしたら、日本の地下にも(今の油田よりもさらに深い深度に)石油が多量に眠っているかも知れません。
無機起源説が正しければ、火山帯などにあると期待されています。日本は石油産出国になるかも知れません。
ただ、仮に地球温暖化が杞憂であり、石油が無機起源だったとしても、ふんだんに使っていいことにはなりませんね。
温暖化は考えなくてもいいとしても、SOxやNOxといった有害物質はどうしても出てしまいます。
人体へ悪影響がありますので、やはり、石油燃料に頼りすぎるのは好ましくはありません。
ただし、NOxは空気中の窒素なのでどうしようもありませんが、SOxは硫黄分除去や硫黄を含まない石油で大幅に減らせます。
温暖化も、現時点では問題になっていなくても、何も考えずにCO2を出し続ければ、いずれ温暖化してしまいます。
予防という意味では、早い内から対策を立てるのは悪いことではありません。
No.35
環境保護団体職員
さんのコメント:
No.34のコメントは特に前半部分において地球いじめの象徴であり話にならない。
「CO2濃度が高くなって気温があがるなら、植物の光合成は促進される。生態系への影響はあるが好影響。」
その光合成する植物が少なくなって爆発的に増加しているCO2が裁ききれていないという現実を見ていない。(熱帯雨林をはじめとして森が大幅に減少している)
「南極の氷が溶けても、温度が高まれば海水の蒸発も増える。海面上昇は起こらないか、起きても僅か。」
現在でも海面上昇は起こっているのが現実。(それで水没してしまった所もある)
それに海水が蒸発しても結局は海に流れ着くのであるから、南極の氷が溶けた分海水の量が増えるのは明白である。(全部解けたら60mほど上昇して東京の下町などが海底に沈むそうだ)
まあ、後半はまさしくそのとおりだが、その対策としてモーダルシフトを行うことが必要であることを理解しないのはもってのほか。
No.36
理科の教師の知り合い
さんのコメント:
No.34は化学(特に有機化学)・地学・環境社会などをもっと復習するべし!
特に森林の大幅減少・同じ距離を移動するときのエネルギー・海面上昇の原理など
No.37
勉強をすればするほど地球環境は謎
さんのコメント:
>No.36
多分、地球環境の話は、何を勉強したって、わからないと思う。
結局、最新の科学技術だって「よくわかっていない」のが実情なんだし。
わかるとしたら「よくわかっていないことがわかる」程度だろう。
>No.35
>光合成する植物が少なくなって爆発的に増加しているCO2が裁ききれていないという現実を見ていない。(熱帯雨林をはじめとして森が大幅に減少している)
熱帯雨林等が「減っている」のは事実であるが、増えれば温暖化が解消するかどうかは未知。
それに、「森」は減っても、大半のCO2は海水に溶け込んでおり、また海中の植物プランクトンが消費している。
(水温が上昇すれば、海中に溶け込むことが出来るCO2量は減り、より大気中のCO2は増える)
もちろん、だからと言って、減ってもいい事にはならない。
>現在でも海面上昇は起こっているのが現実。(それで水没してしまった所もある)
>それに海水が蒸発しても結局は海に流れ着くのであるから、南極の氷が溶けた分海水の量が増えるのは明白である。
水没に関しては、「海面の上昇」だけではなく「陸地の沈降」、あるいは浸食も考えるべき問題である。
そもそも、海水による浸食で、陸地は削られていくものであり、小さな島などは特にその影響を受けやすい。
水没した箇所はあるとしても、それが海面上昇によるものかは別の問題で、単純にプレートの移動で沈降する場合もある。
「南極の氷が〜」の部分は、あくまで環境問題を理解するための例え話として、良く用いられる仮説。
また、南極の氷が溶けた分海水量が増えるのは「明白ではない」。
いずれは、全て海に流れ着くが、気温が上がれば、それだけ「雲」や「水蒸気」として大気中に多く存在することになる。
陸地の川や湖沼、あるいは土中(地下水など)等、大気中・陸地の水が増えれば、海水の増加には繋がらない。
モーダルシフトは温暖化が無関係でも、別の問題点からも進めるべきであるが、根本的には「人口を減らすこと」が一番。
もっとも、地球温暖化は人間が関係ないとするのなら、人口を減らすことすら必要ないということになるのではあるが。
No.38
事実を見なさい
さんのコメント:
「環境は謎だ」と言うが、化石燃料の使いすぎでCO2が増加してそれに植物の光合成が追いつかず、そのために気温・海面の上昇、異常気象などで生活するのに支障が出ているのは事実としてすでに現れているのである。それを見ないで必死に否定するのは笑止千万!
『モーダルシフトは温暖化が無関係でも、別の問題点からも進めるべきであるが、根本的には「人口を減らすこと」が一番。』
それは間違い。それじゃあ、戦争・殺人・餓死・出産抑制などを奨励することしか環境対策がないということですか。その一方でエネルギー効率の悪い自動車や飛行機を増やして道路整備だけに予算を多くすることを継続する。これはとんでもない暴論だ。
No.39
環境破壊者は退場せよ
さんのコメント:
No.37のように詭弁を使って京都議定書を全面否定してまでも自家用車の増加を求めるような考えが地球環境の足を引っ張っているのである。
No.40
事実を見れば疑問も出る
さんのコメント:
環境破壊を推奨するのはどうかと思うが、環境破壊と呼んでいる現象のプロセスは疑問もあるな。
空気中のCO2が増加しているのは確かだが、そこには「原因不明」のミッシングリンクが存在する。
そのミッシングリンクが、「化石燃料の燃焼によるもの」とされていはいるが、ここの科学的な根拠は乏しい。
実際に、化石燃料によるCO2増加はあるようだが、そのミッシングリンク以外の部分に組み込まれているのに、「不明」分を化石燃料の燃焼としてしまう論法は無理がある。
これを、発表してしまったがために「事実」として認識されてはいるが、本当に「事実」かどうかの確認は不十分。
増えているのは事実であっても、増加量は過大に発表している可能性は捨てきれないし、その全てが化石燃料の燃焼であるという証明もされていない。
>それじゃあ、戦争・殺人・餓死・出産抑制などを奨励することしか環境対策がないということですか。その一方でエネルギー効率の悪い自動車や飛行機を増やして道路整備だけに予算を多くすることを継続する。これはとんでもない暴論だ。
暴論かもしれないが、その通りだと言っている。
といっても、前半だけだが。
結局のところ、本当に環境を考えるのなら、人口を減らす以外に無い。
人口を減らせば、嫌でも人間社会全体のエネルギー消費は減る。
自動車だけでなく、あらゆるエネルギーと、食料だって、解決するだろう。
人口が減れば、エネルギー効率が悪い自動車や飛行機だって、使われる数は減る。
No.20の人だって、エコカーの普及ではなく台数を削減するのが一番だと言ってるじゃないですか。
エコカーを普及させつつ、台数も減らせば、より大きな効果があると思いますがね。
ただ、エコカー普及が進むと、モーダルシフトの効果も小さくなってしまうと言う、ちょっと皮肉な部分もありますけど。
No.41
有機物を燃やせばCO2発生
さんのコメント:
No.40は小学校からやり直せ!
(化石燃料などの有機物を燃焼させればCO2が発生するのは小学生でもわかること)
No.42
環境破壊者はアタマを冷やせ
さんのコメント:
自家用車や飛行機を減らすことは絶対に不可能か?
そんなことは決してない。徒歩や自転車で充分な距離でも自動車を使う、一人乗りの自動車が目立つこと、駅前から駅前へ行くときも自動車を使う、船と所要時間の変わらないケースでも飛行機を使うなどのこれらの行為を是正すれば可能なこと。それをしないで人口のリストラを持ち出すのは無神経だ。
だいたい、そういう考えの者が出てきたのは日本のマスコミの車偏重記事・飛行機志向記事が氾濫していることが原因だ。
No.43
匿名希望
さんのコメント:
その飛行機・自動車偏重の時代に生まれたのが、東海道新幹線のわけなんだが。
No.44
匿名希望
さんのコメント:
しかし、なんだな、「学校は間違ったことも教える」なんてことは当たり前だろ。
それで、環境問題は「全て正しい」というのが前提になるって、よくわからない。
どっちが正しいかはわからないが、結局、自分で考えることを放棄してるだけじゃん。
「学校でやった」
「じゃあ、それが正しいと言う確証は?」
「もう一度小学校からやりなおせ。」
一般的に言われている内容が根底にあり、それがわかっているからこそ「温暖化CO2原因説」に疑問が出てくるんだろうに。
「ゆとり教育の弊害」はよく言われるが、これは「詰め込み教育の弊害」かね。
No.45
ドッポギャラン
さんのコメント:
ど〜ぞ勝手に!
環境破壊者は必死にわめき続けるがいい!
(それで顰蹙買ったとて自分で始末せえ)
No.46
現実を見ろよ!
さんのコメント:
No.44などの環境破壊者がどんなにわめこうが現実に環境悪化の現象は確実に起こっている。
1.平均気温の上昇が続いている
2.海面上昇が起こっているのは事実でそれで水没した地域がある。
3.自動車・飛行機の一人当たりのエネルギー効率が悪い
4.一人乗り自動車の増加が渋滞を招いている。
5.化石燃料の燃焼が多すぎてCO2の回収が追いついていない。
Etc
No.47
懐疑説なんて初めて聞いた
さんのコメント:
地球温暖化のCO2原因懐疑説をいろいろ調べてみた。
その中で、面白いデータがあった。
CO2濃度と気温は連動しているが、CO2濃度が上がるより先に、気温が上がっているというデータもあるようだ。
CO2が温暖化の原因なら、先にCO2濃度が上がるはずというのがその論拠。
温度上昇は、太陽活動の活発化による温度上昇という説もあるらしい。
こんなデータがあれば、懐疑的意見が出ても当然だと思う。
NO.46の各項目の1〜4は事実のようである。
が、5に疑問のメスを入れているのが懐疑派の意見らしい。
温度上昇も、全てを化石燃料のせいとするには、かなり強引なこじ付けとも思える部分もあったね。
ただ、支持派・懐疑派どちらにせよ、人体に有害なNOxやSOxが発生することは認めており、「化石燃料の使用は控えるべき」という点は一致しているし、懐疑派といえどもモーダルシフトそのものには反対していない。
事実、懐疑派らしいコメントを見ると、化石燃料の使用は控えるべきとか、それらしい一文は入ってますね。
No.44はそういうのが入ってないけど、「よくわからない」ものを、一方的に「間違い」と決め付けてしまう姿勢を批判しているだけなのかな。
No.48
支持派のひとり
さんのコメント:
懐疑派は下記をはじめとしたいろいろなHPがあるので是非読んでほしい。
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg/index.html
http://www.eccj.or.jp/summary/warm.html
http://www-gio.nies.go.jp/index-j.html
http://eco.pref.miyazaki.jp/gakusyu/ondan/ondanka/ondanka1.htm
http://gaw.kishou.go.jp/wdcgg_j.html
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/ghghp/20gases.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20041101305.html
http://jarn.web.infoseek.co.jp/jarn/data/DATA01.htm
それでも納得しないのならここでグダグダ書かないで「環境省」「環境保護団体」(いずれも日本だけでなく海外のそれに相当するものすべて)に直接訴えたらどうですか。
No.49
別の支持派
さんのコメント:
確かに化石燃料が地球温暖化の原因のすべてとは言えないが、大きな原因であるということは紛れも無く事実。それにCO2だけが温室効果ガスでない。(窒素酸化物・フロンガス・メタンなどだがこれらも道路交通偏重で発生が増えている)
No.50
適材適所でしょ
さんのコメント:
何でもかんでも、鉄道鉄道って、何とかの一つ覚えじゃないんだからさ。
なんか、小学生レベルの鉄道マニア並の意見だな。
最初の「SimCity」のやりすぎじゃないの?
このSimCityだと、道路はどうしようもない交通手段(笑)
鉄道は確かに、環境負荷は軽いよ。
でもね、ダイヤなどの面で「使えない」鉄道路線は、誰も使わないの。
「道路が無ければ」なんてのも、前提として無理がある。
地域交通で見るなら、道路も通っていないような場所、そもそも「人が寄り付かない」。
本州と北海道なんかは、道路では直接繋がっていないけど、主要な移動手段は「飛行機」。
青函トンネルもあるけど、「本州〜北海道」の交通で見れば、やはり主流は飛行機だろう。
需要もないのに、鉄道路線引いたって、意味無いよ。
各地に存在する第3セクター方式の鉄道路線なんて、殆ど赤字で苦しんでるしね。
もちろん、好調な第3セクターもあるけれど、それこそ少数派。
鉄道は駅同士を結ぶわけで、「点」を結ぶ交通手段。
飛行機も空港同士、船も港同士だから同じく「点」を結ぶ。
道路は、高速道路は同じ「点」だけど、一般道は地域では「面(あるいは線)」でサポートする。
逆を言えば、一般道と高速道路を組み合わせることで、それなりの交通網は構築できてしまう。
だから、港、空港、鉄道駅、高速道路(特に高速自動車国道)のI.C.などをハブとして、一般道を整備する。
この「面・線」の性質が他の交通手段に存在しないのだから、道路は必須。
その規模はいろいろあれど、言ってみれば、道路と他の交通機関は、その性質が全く違う。
地下鉄や路面電車などはその限りではないが、これは、一般道の線・面を狭い範囲に絞って「点」を多くする感じか。
どんな交通手段だって、一長一短。
適切に組み合わせて、最適な交通網を構築しないと、全く意味は無い。
No.51
匿名希望
さんのコメント:
>確かに化石燃料が地球温暖化の原因のすべてとは言えないが、大きな原因であるということは紛れも無く事実。
「事実」というのは違うよ。
「有力視されている」というのが正しい。
なぜか、「断定」している記述が目立つんだけど、結局は有力説でしかない。
「事実」と断定する根拠が無いからこそ、懐疑的意見が存在する。
個々の現象は事実だけど、相関性は不明。
No.52
車族はもっと事実を見るべし
さんのコメント:
何でもかんでも、自動車自動車そして道路道路って、何とかのつ覚えじゃないんだからさ。
なんか、小学生未満のレベルのカーマニア並の意見だな。
だいたい徒歩、自転車でまかなえる近距離移動や公共交通機関でまかなえる場合にまで自家用車を使いまくることでどれだけ迷惑をかけているのかその自覚なしに利便性だけで使いまくるのは全くアタマがどうかしている。いずれ地球からシッペ返しがくることを忘れるな!(実際すでにその前兆は起きている)
No.53
あのね
さんのコメント:
「(化石燃料が地球温暖化の原因であることが)結局は有力説でしかない。」
そこまで言うのなら逆に化石燃料を使っても地球温暖化にならない根拠を示せ。(どうせ無理だろ。なぜなら化石燃料を使い出した産業革命以降温暖化が加速的に進んでいるという実績があるからな)
No.54
話にならない
さんのコメント:
>あのねさん
>そこまで言うのなら逆に化石燃料を使っても地球温暖化にならない根拠を示せ。(どうせ無理だろ。なぜなら化石燃料を使い出した産業革命以降温暖化が加速的に進んでいるという実績があるからな)
まず、その言葉そのものに「間違いがある」と指摘しておきます。
懐疑派もCO2が温暖化ガスであることは承知していますし、温暖化しているのも否定はしていません。
ただ「温暖化は他の理由だろう」というのがその説です。
それに根拠は既に出ています。(No.37、40、47)
さらに追加で懐疑派の意見を出しておきます。
短期的は、1940年代〜1970年代は「地球寒冷化」が問題視されていた。
この時代は第2時世界大戦などがあり、日本は高度経済成長時代。
温暖化が進むならわかりますが、寒冷化では理論上説明が付きません。
短期には気温の上下を繰り返しつつも、超期的には上がっているというデータもあります。
しかし、その上昇傾向は「産業革命以前」から確認されています。
よって「産業革命以降」とする根拠も怪しい。
化石燃料が温暖化の原因ではないという言う証拠は見つかっていません。
逆に化石燃料が温暖化の原因であると断定するに足る証拠もありません。
状況証拠や根拠となるデータはどちらもあります。
だからどちらも「説」なんですよ。
No.55
京都議定書も疑わしい
さんのコメント:
「京都議定書」も疑わしいものですよ。
疑問として、私は3つ。
「温暖化は害悪か」、「温暖化の主原因は二酸化炭素(CO2)か」、「そのデータ・理論・気象モデルは信用できるのか」。
まず、温暖化は害悪と「根拠も無く決め付け」、主因をCO2と「根拠も無く決め付け」ています。
データは実測なので信用できるとして、理論と気象モデルも「不明な点を断定」しています。
「わからない」部分を「断定」して、「CO2減らすべき」というのが「前提」になっているのですからね。
NASAなんかは「わからない」と言っているようですから、アメリカが拒否しているのは、この辺に理由があるのかも知れません。
No.56
懐疑派こそ話にならない
さんのコメント:
他にも温暖化の理由もないわけではないがだからと言って化石燃料を使いまくることが正しい行動であることが話にならないのである。そういう懐疑派と称する連中の危機感の無さがこれからの地球環境をどうするかの議論の足を引っ張っているのである。
地球寒冷化が誤りであったこともそれを論じていた者が認めていたことも事実である。(根本順吉氏)
そして、産業革命以前でも上昇傾向はあったが革命後特に自動車や飛行機などが急速に増えだしてから上昇が加速しているのも事実である。
No.57
現実に起こっていること
さんのコメント:
「温暖化は害悪か」などと言って京都議定書をコキ下ろし、化石燃料を使いまくることを正当化するコメントが目立つが、異常気象・海面上昇だけではなく、熱帯地区の病気といわれた「マラリア」「黄熱病」などが日本と同じ温帯気候の地域まで蔓延しているという害悪も実際にある。(このままではこういった熱帯病が日本に上陸することはまちがいない)
それに「わからない」のは一部の懐疑派だけでそれも化石燃料を使用したいがため故意に白々しい態度をとっていることもある。
No.58
温暖化ってわかってる?
さんのコメント:
温暖化っていうが、どういう原理で温室効果ガスが温暖化に影響しているか、分かってない人多そうだな。
No.59
匿名希望
さんのコメント:
温暖化って、CO2増えれば、どこまでも気温が上がると思ってる人が多そうですからね。
いろいろ言われている話は、プロパガンダとしての意味合いが強いものも多いらしい。
No.60
理論的な矛盾がある
さんのコメント:
地球寒冷化が「間違いであった」と認めても、その当時「気温が下がっていた」という現象があったのは事実。
その当時だって、化石燃料は使っていたし、森林伐採だって進んでいたのも事実だ。
「気温が下がる」という現象は、CO2主因説に立つと、理論的に矛盾する。
CO2主因であるなら、「下がる」ことがそもそもありえないわけで、CO2を排出する以上、必ず気温は上がるはず。
「気温が下がっていた」「CO2は増えていた」「森林伐採も進んでいた」という事実からすると、「CO2は主因ではない」とするほうが、論理的矛盾が無くなる。
主因は太陽活動と、水蒸気でしょ。
No.61
No.60こそ論理的な矛盾がある
さんのコメント:
全くNo.60をはじめとした環境破壊者の必死さははっきり言って度が過ぎている。
下記のHPをはじめ地球温暖化関連の資料を見ればNo.60のコメントが間違いだらけであることは明白だ。(特にグラフの過去の実績部分を見るがいい)
http://www.env.go.jp/earth/cop3/ondan/ondan.html(環境省のHP)
http://www.nies.go.jp/escience/ondanka/ondanka01/lib/f_01.html(国立環境研究所)
http://www.meti.go.jp/report/data/g80209gj.html(通産省)
その他、温暖化関連ニュース(リンク集)
http://hideyukihirakawa.com/links/global_warming_link.html
それでも納得できないと言うのなら、こんなところで書きまくらないで、環境省・通産省・国立環境研究所に直接訴えたらどうですか?
No.62
車族の必死さは哀れ
さんのコメント:
CO2が地球温暖化の原因の大きな要素であることをかたくなに否定して、太陽活動と水蒸気だけのせいにする車族の必死さは怒りを通り越して哀れ。
車の爆発的増加が温暖化だけでなく環境破壊を促進している原因の大きなものであることは常識。それを知らないふりして「懐疑説」だけが正しいと強調しまくって輸送効率の悪い車を必要も無いのにひたすら走りまくるとは見苦しいにも程がある!
No.63
60
さんのコメント:
>No.61
そのURLに示してあるサイトを見ても、どこが間違いかはわかりません。
具体的に示していただけますか。
そして、間違いというのですから、何が正しいのか、その科学的根拠も提示していただけると助かります。
>No.62
太陽活動と水蒸気が大きな影響を与えているのは間違いないところです。
逆に聞きますが「CO2だけのせいにする」理由は何でしょう?
それに、私はあなたの言う「常識」は知っていますよ。
その常識が間違っているかもしれないし、常識の中におかしな点がある、と言っているだけです。
No.64
62
さんのコメント:
『逆に聞きますが「CO2だけのせいにする」理由は何でしょう?』
別にCO2「だけ」のせいにしているつもりはありませんが何か?
むしろCO2が原因であることを全否定することが間違いなのである。
No.65
逆説
さんのコメント:
地球温暖化の原因(の一つ)がCO2であることを全否定して、必死になっている者どもは下記のことをどうどうと人前で行ったうえで環境省・経産省・世界中の環境団体で自分の主張をして「あなたたちは間違っている!」と大声でわめいたらどうですか?
<記>
1.照明・TV・PCなどの電気機器はつけっ放しにする
2.水道・シャワーは水を出したまま放置
3.ガスは水を沸かしっぱなしにし、なくなりかけたら水を補充
4.ポット・炊飯ジャーはつけっ放し
5.車を使って走りまくり、急発進・急停車を繰り返す
6.車の停止の際はアイドリングを止めない
7.水洗トイレは流しっ放し
8.エアコンは一日中つけたままにする
9.自転車・歩行者をおしのける
10.物をひたすら燃やしまくる
No.66
匿名希望
さんのコメント:
>No.64
>No.65
別に、CO2が温暖化ガスであることは否定していませんよ。
ただ、他に大きな要因があるから、「主な」原因であるとは思えないというだけです。
さらに「自然現象」であり「人為的な排出の影響は無視できる」と言っているだけです。
「温暖化」の観点から化石燃料云々は否定しますが、他の有害物質等を削減するという理由では化石燃料の使用を控えるのは賛成しています。
以下は観測されたデータであるから事実
1.年々CO2は増加している
2.年々気温は上昇している
もちろん、短期的には上下に動きはするが、全体的には右肩上がりの増加傾向が見られる。
そして、これら条件から考えられることは
A.CO2が原因で気温が上昇している。
B.気温が原因でCO2が上昇している。
C.別に原因があり、CO2と気温が上昇している。
現在、Aの説が正しく、BとCの説を否定できるだけの明確な証拠は一切ありません。
もちろん、これだけでは無いので、他の条件も考える必要がありますが。
で、CO2が主因である(太陽活動や他の温暖化物質が主因ではない)とする理由は?
No.67
背徳の賢者・ルオン
さんのコメント:
・・・二酸化炭素そのものが、熱を蓄えやすい性質、と聞き及んでおります。 蓄えるというのは、吸収して消し去るのではなく、二酸化炭素そのものが熱を帯びている状態、とお考えください。 また、赤外線等光エネルギーにより、熱されやすいとも聞いております。 まあ、真偽の程は確かめてはおりませんがね。 これが正しいとするならば、以下のことが言えると申しましょうか?
二酸化炭素がその比率を増やせば、当然地球外からの太陽光・・・赤外線等による加熱が大きくなり、結果温暖化に結びつく要因の一つとなり得ましょうか。
・・・No.65の捻くれたご意見、まだまだ失笑の域を脱しませんな。 精進なされよ。
No.68
匿名希望
さんのコメント:
温室効果ガスってのが、どんなものかわかってない人は多いからね。
温室効果ガスだって、そのガスを温める赤外線が無ければ温度は上がらない。
それに、温暖化を語るのなら、キーワードはとにかく多い。
太陽、アルベド、水(水蒸気、海、氷河、雲、雨、雪)、植物(生育、光合成)、人間(生活、人口)。
ざっと思いつく限りでこんなところかな。
まさか、本気で地球の気温が100℃や200℃になると思っている人はいないと思うけど。
No.69
2007年2月2日のニュース
さんのコメント:
http://news.fs.biglobe.ne.jp/international/tm070202-779602.html
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/global_warming/
上記のHPをはじめ、昨夜の各放送局のニュースで放映されているようにCO2などの温暖化ガスが9割の原因であることがIPCC(気候変動に関する政府間パネル)で報告された。(2007年2月3日筆)
No.70
車族敗れたり!
さんのコメント:
IPCCにおいて温暖化ガスが地球温暖化の原因の90%を占めることが確証されたのだ。
従って、CO2などが温暖化の原因でないという懐疑説だけを鵜呑みにしてエネルギー効率の悪いクルマを使いまくるのは将来の地球のために無神経な行為であることがこれで明白になったのだ。(今後も警告が出るであろう)
それにクルママンセーの日本のマスコミの態度も改めなければならないのだ。
No.71
匿名希望
さんのコメント:
とりあえず、温暖化か寒冷化かは、俺はわからないので、判断できないが、No.69のニュースにツッコミ。
No.70に対して、No.69の出したニュースは、「人間に原因がある可能性が90%」であって、「温暖化ガスが」ではない。
前々から言われている、「二酸化炭素が**%」も、「人為的に」排出された温暖化ガス、あるいは水蒸気を無視した話のはず。
地球全体に存在する温暖化ガスが無くなったら、それこそ人間(に限らず全ての生物が)住めないとまでは言わないにせよ、住みにくい世界にはなる。
そのニュース(1番目)も「経済成長を今のペースで続けた場合」に「これからの100年間で最悪6.4度もの気温の上昇」としている。
100年間も経済成長が続くと言うのはちょっと考えにくく、非現実的と言わざるを得ない。
経済ってのは、10〜20年周期で好景気と不景気を繰り返すもの。
この経済成長が大きいと思われる、中国・ブラジル・インド等は途上国であるとして京都議定書では除外されている国だったりするのも問題視すべきだろう。
「北極海の氷がほとんど融けてしまい、21世紀末には18センチから59センチ海面が上昇」の部分も、馬鹿としか言いようが無い。
海面に浮いているだけの北極の氷が全て融けても海面上昇に寄与しないのは、中学生レベルの知識でわかるはずだ。(南極なら問題)
「温暖化している」と言う意味で問題とするならわかるのだが、北極で海面上昇とする理由が不明。
日本のマスコミは、クルママンセーだとしても、「温暖化問題」にはかなり熱心ではある。
京都議定書の立役者である日本だし、他国のマスコミに比べればね。
ああ、それと懐疑的な人たちは、昔からIPCCで発表されててもそれに「違う」って言ってるから、敗れてないよ。
No.72
クルママンセー
さんのコメント:
先にNo.71に書き込まれてしまったが、残念ながら、敗れてはいない。
なぜなら、IPCCの発表は昔から、温暖化/寒冷化に大きな影響を及ぼす「水蒸気」と「太陽活動」を無視、あるいは、固定として変動分を無視しているからだ。
「温暖化」とする根拠がコンピュータシミュレーションのみだったりするしね。
1週間の天気予報すら外す人類が、50年先100年先をどれだけ的中させることが出来るんだ?
No.69の出したニュースも、「今までどおり」の傾向のようなので、結局懐疑派の意見は変わらないし、懐疑派の出す疑問が解消されたわけでは無い。
No.73
車族は詭弁の極み!
さんのコメント:
愚かなるクルママンセー族よ。
どんなに詭弁をわまこうが世の中には通じねえぞ!
『「人間に原因がある可能性が90%」であって、「温暖化ガスが」ではない。』
それをIPCCに直接言ってみることだな!
(顰蹙を買うのがオチだな)
No.74
世間
さんのコメント:
NO.71・72は環境学をやり直す前に国語の勉強をやり直すべし!
自分の都合の悪い情報はたとえ正しいものであっても詭弁を使って切り捨てようとするんだから話にならない。(よくこんな自分だけ都合の良い解釈をしまくるとんでもない奴が日本にいると考えるとゾッとする)
あのニュースを見てよっぽどショックだったのか知らんが見苦しいにもほどがある。
そもそもIPCCが出したのは数々のノーベル賞級の科学者の様々なデータを集めて検証した結果の結論であることは言うまでも無い。
No.75
クルママンセー2
さんのコメント:
本当に科学的な考察ならば、疑問を出すのは当然でしょう。
そこに矛盾が発生してしまっては、それは理論として正しいと言うことにはなりません。
そのIPCCの中にも、温暖化に懐疑的な学者さんもいるんですよ。
そういうのを無視してるのもどうかと思います。
ニュースにはならなくても、書籍、ネット、論文等で、温暖化に懐疑的な意見は多数出ています。
マスコミは発表しないので、自分で調べなければこういう話には触れないでしょうけどね。一種の偏向報道です。
太陽光と水蒸気を無視していて、自分たちは都合の悪い部分を無視していないとでも言うのでしょうか。
「明らかにおかしい」内容が入っていると、その全てが信用できないのは当たり前。
まして、中学生レベルの理科すら怪しい内容に疑問も持たないってのはおかしいですよ。
6.4度上昇って、南極の内陸部にある氷床って、温度は-50度〜-20度くらいなんですよ、-20度で6.4度上昇しても、-13.6度。
氷の融点って何度か知ってますか?
浮いている氷が融けたら、どうして海面水位が上昇するのかも、説明して欲しいものです。
ああ、中学生レベルの理科すら理解していないんですね。
そんな人には、酷な質問かな。
No.76
自称国語教師の知り合い
さんのコメント:
もちろん、「名前」は大嘘です。
それは置いといて
No.74殿
>自分の都合の悪い情報はたとえ正しいものであっても詭弁を使って切り捨てようとするんだから話にならない。
「正しい」とは証明されていません。
なので、もしかしたら間違っているかもしれません。
現時点では、有力説にすぎません。
ノーベル賞級の科学者だって、間違えることはあるんですよ。
かのアインシュタインだって「宇宙項」という間違いをしてしまったのは有名な話。
他にも、「質量保存の法則」が成り立たないのも、いまや常識ですよ。
「太陽光」や「水蒸気」が大きな影響を与えているのは間違いのないところ。
どれだけ地上に温室効果ガスが充満しようと、太陽光が無ければ地球は極寒の世界です。
それを無視するのも、十分「都合の悪い点は無視」になりますよ。
No.77
匿名希望
さんのコメント:
温暖化対策は難しいところだ。
なぜなら、エネルギー消費とは、人の経済そのものでもある。
エネルギー消費を抑えるとは、経済の停滞や衰退を意味する。
経済が停滞しては、温暖化防止も進まない。
とりあえず言えることは、ここで無用な論戦を繰り広げるなら、PCの電源を落として省エネに務めるべきだと言うことだ。
自動車か電車かではなく、どうしたら移動しないで済むかを考えるべきだな。
もっとも、それで相手が自分のところに移動してくるとか、荷物の運搬が増えるのでは全く無意味だが。
No.78
京都議定書は無意味
さんのコメント:
京都議定書なんて、まだそんなこと言ってるのがいるのか。
世界一のCO2排出国であるアメリカは拒否。
途上国は除外。
中国なんて、途上国と言うことで除外されているが、CO2排出量はどんどん増えている。
ブラジルなんかも中国ほどではないそうだが、同じ傾向のようだ。
先進各国だって、人件費の問題の方が大きいが、自国で増やせない分、途上国に工場を建設したりしてる。
これで、何の意味があるんだ。
No.79
詭弁族は黙れ
さんのコメント:
名前の「詭弁族」ってのは、自動車バッシングしてる人ね。
正しいかどうかもわからないことで、自分が正しいと思い込み、反対・懐疑的な意見の人に「詭弁」とレッテルを貼る。
ちょっと見た感じ、懐疑的意見を出している人の方が、科学的な見地から論じているように見える。
小学校からやりなおせ、IPCCに直訴しろ、とかそういう話じゃないでしょ。
反論できないからキレているだけにしか見えませんよ。
どちらが正しいかなんて、現時点ではわかりはしないんです。
No.80
詭弁族とは車族のことだ
さんのコメント:
『正しいかどうかもわからないことで、自分が正しいと思い込み、反対・懐疑的な意見の人に「詭弁」とレッテルを貼る。』
ヴァカ言うな!IPCCの報告ではっきりと「人間活動による温暖化ガスが原因」と出しており、全世界に対して警告を発していることがお前らにはちっともわかっていない!
逆切れしているのはまさにあなたがただ。
こんなところでいつまでもグダグダやるのは超ウザイ!
IPCCにも直訴できねえようじゃ、間違いを認めたも同然じゃ!
No.81
車族敗れたり!
さんのコメント:
愚かなる車族よ、全く往生際が悪いぜ!
国連の「機構変動における政府間パネル」ではっきりと「CO2などの温暖化ガスが原因」と報告して懐疑説を否定しているんだからな。(世界を敵に回しているも同然)
いつまでもしつこく負け犬の遠吠えをやるな!(それが「しつこい報道」ならぬ「しつこいわめき」だ)
No.82
匿名希望
さんのコメント:
懐疑派だって、IPCCの発表内容はわかってるの。
わかってるからこそ、「おかしい」という疑問を出してるんですよ。
相手の意見がわからず、どうやって反論するんだ。
懐疑的な意見は、最初からIPCCや国の発表する内容に懐疑的でしょうが。
IPCCがIPCCがと言ったって、その発表内容事態を「疑わしい」と思ってる人に、「IPCCが発表している」なんて、説得力持ちませんって。
IPCCの発表内容に懐疑派の疑問を解消する内容が(それも信憑できるデータと共に)含まれていれば別でしょうけどね。
No.83
匿名希望
さんのコメント:
議論の場にやたらと「勝ち負け」を持ち込むのは、某半島の南の国に多い。
No.84
JPKK
さんのコメント:
懐疑派はいつまで執念深いのか!
どう言い繕ったとて、(IPCCが示した)事実は隠しようがねえじゃん!
これ以上の無駄な抵抗はやめろ!
No.85
事実は一つ
さんのコメント:
IPCCの発表と砂漠化や熱帯病の北上などから、どう見たって温暖化ガスが環境を破壊しているという事実は消えないぜ!
そういう都合の悪い情報をスルーするのは話にならんな!(「人間活動による温暖化ガスが原因の90%」というj肝心な所を読み飛ばしておいて「温暖化ガスでない」とは何事だ!)
No.86
匿名希望
さんのコメント:
事実はひとつだねぇ。
でも、それは「データ」だけであって、それをどう判断するかの違いだと思いますよ。
温暖化が問題だという人も、懐疑的な意見の人も、どっちも事実である観測データから判断しているだけでしょう。
気温が上がっている、二酸化炭素濃度が増加している、海面水位が上昇している、これらは全て事実。
でも、水蒸気が一番大きな温室効果ガスなのも、太陽活動が気温に大きな影響を及ぼしているのも、同じく事実。
地球環境のことは完全にわかっているわけではないというのもやはり事実。
多数派少数派の違いはあれど、どちらも仮説であるというのも、また事実。
多数意見が正しいとは限らないというのも事実。
この判断で、懐疑的な意見だっていろいろあるみたいだしね。
俺は、懐疑的な意見ももっともだと思うから、とりあえず保留だね。
省エネはやって悪いことは無いと思うから、なるべく留意してるけど。
No.87
懐疑説論者の必死さは哀れ
さんのコメント:
懐疑説は2月2日の報告で完全に否定されている。
無駄な抵抗はやめ〜い!
もしかして懐疑説にいつまでも執着している愚か者は「石油業界」「自動車業界」あるいは「人類滅亡を望むテロリスト」のいずれかなのでは。
No.88
世間
さんのコメント:
現在の自動車は地球環境だけでなく、社会生活していくうえでもデメリットが多すぎる。
(利便性だけで使いまくるための弊害)
1.歩行者・自転車の通行の妨げ(自動車優先の道路構造)
2.交通弱者の外出を不可能にする(公共交通機関の衰退)
3.場所占領により空き地が失われる(違法駐車・駐車場化進行 など)
4.大気汚染による病気が多くなる。(排ガス)
5.廃車の際の処分がままならない(再生不可の物が多すぎる)
ETC
No.89
匿名希望
さんのコメント:
No.88の1〜5の項目で、2はある面では正しいが全てではない。
交通弱者ってのは、歩行者のことだろうか。
歩行者なら、公共交通機関が無くなれば、自動車を運転するだけだから、不可能ではあるまい。
不便になることはあるだろうけど、逆に自動車が使えなくなることで移動不可能になることもある。
そして、バスも立派な公共交通機関。
障害者を考えると、自動車より公共交通機関のほうが不便なこともある。
駅や停留所までの移動が大変な場合も多く、出発地から目的地まで直接移動できる自動車(自家用車、タクシー)のほうが利便性は高いケースも多々ある。
「駐車禁止除外指定車」など、障害者のためには自動車も優遇されている。
>No.87
>懐疑説は2月2日の報告で完全に否定されている。
No.82に書いてあるじゃん。
懐疑論者の疑問は何一つ解消してないのだから、必死に否定しようと、懐疑的意見を全て間違いであるとすることはできない。
全ての現象が矛盾無く説明できなくては、温暖化論だって、正しいとはいえない。
科学的なアプローチとしては、その矛盾や疑問を無くすように理論を組み立てるものであり、決め付けるものではない。
一つでも説明できない事象があるなら、その説は正しいとは言えない。
No.90
世間2
さんのコメント:
いつまでも車族の詭弁と必死さを見せ付けられるのははっきり言ってウザイだけ!
「歩行者なら、公共交通機関が無くなれば、自動車を運転するだけだから、不可能ではあるまい。」
それがそもそもの大間違い!すべての人が自動車を運転できるという感覚がそもそもの誤り。
それに2月2日の報告だって、いろいろ測定した結果に基づく結論であるのだから、それに基づいた行動をするのがスジであって、それに足を引っ張る行為は許されない。
No.91
人類
さんのコメント:
人類滅亡を加速させる「懐疑説」とやらを信用するな!
No.92
クルママンセー
さんのコメント:
自ら考えることを放棄した人たちの詭弁には一種の尊敬さえ抱いてしまいそうだ。
>それに2月2日の報告だって、いろいろ測定した結果に基づく結論であるのだから、
その「結論」を導くまでに「仮定」が入っていたりするわけなんだが。
観測されたのは事実として、結論が事実とは限るまい。
あなたの意見が正しいなら、懐疑的な意見も観測された結果に基づく結論なのだから、正しいことになるな。
>それに基づいた行動をするのがスジであって、それに足を引っ張る行為は許されない。
そうだな。
だから俺は、「懐疑的な意見」に基づいて行動することにしよう。
NOxやSOxを排出するのは好ましくないが、CO2はいいよな。
足を引っ張るなよ。
No.93
匿名希望
さんのコメント:
自称「環境に配慮している人」は、全電力を太陽光や風力にしろとか言うからな。
太陽光や風力は、クリーンでエコロジーだと思い込んでいる姿が実に滑稽。
No.94
匿名希望
さんのコメント:
人だけが移動する場合、新幹線が使える移動で高速道路なんていうのは問題外だが、鉄道だと遠回りになるのなら自動車を使うほうが、トータルでは無駄なエネルギー消費を抑えられることも多い。
いくら、鉄道が高効率だと言ったって、自動車であれば5kmの移動で済むのに、鉄道で100km移動していたのでは、話にならない。
乗用車は「最短ルートで移動できる」という利点がある。
まあ、一方通行やらなんやらがあるので、厳密には最短距離ではないが。
飛行機と船だって似たようなもの。
飛行機で山脈をひとっとびするのと、船で陸地をグルリと迂回するのでは、明らかに飛行機のほうが燃料も時間も抑えられることは多い。
状況に応じて使い分けるのが、賢い使い方であり、自動車・航空機は駄目、鉄道・船舶だけ、なんていうのは、非現実的だ。
No.95
背徳の賢者・ルオン
さんのコメント:
・・・我が友人は、あまり自動車を使うことは御座いません。 彼には、自転車があるから、に御座います。 ・・・まあ与太話にでも。
「直線30km程度までなら、自転車でGO! 運動になるし、ダイエットにもなる。 何よりガソリン代がかからない(笑)。」というのが、彼の主張にございますが・・・。
その宣言通り、本当に知多半島を縦断するとは、まこと感服いたします。
これで小学生の頃クラスで一番運動のできなかったというのが、まこと信じられませんな。
ちなみに、それ以上の距離になった場合、自転車をバッグに詰めて行くそうな。 距離にもよりますが、大体は自転車で帰ってくると、仰っておりました。・・・輪行すると交通費が余計にかかるのでは、と言うツッコミを入れたいのだがね・・・。
・・・くくくっ、ほぼ無関係の話、失礼の程を・・・。
No.96
背徳の賢者・ルオン
さんのコメント:
・・・と、結論が滑落しておりましたな、重ねて失礼。
彼を見習い、自転車で移動することこそ、最大のエコロジーだとこの私目は考えておりますが、如何かな?
No.97
匿名希望
さんのコメント:
>>No.96
自転車が最大のエコロジーであることは同意したい。
しかしながら、鉄道マンセーな人は道路交通そのものを否定したいらしいそぶりも見せている。
No.25の意見で勘違いしてるNo.27のコメントとか出てるからね。
自転車を自動車と読み間違えてるみたいだ。
No.29で突っ込まれて、No.30で見苦しい反論をしてる。
結局、「環境問題」などといいつつも、本当の主張は「鉄道最高、それ以外はカス」と言いたいだけらしい。
No.98
イフ
さんのコメント:
車族の望みどおり、公共交通機関すべてをなくして自動車以外の交通手段をすべてやめた場合どうなるのかということを考えただけでゾッとする。
たとえば1万人収容のホールでライブを行う場合、どうやって駐車場を確保するのだろうか?{少なくとも2000台を収容しなくてはいけない。その場合、約4ヘクタール(200メートル4方)の用地が最低必要である。その用地を確保するのはかなり大変だ。因みにこの計算はすべての車が定員いっぱいであるという大甘条件}
No.99
そのね
さんのコメント:
なぜ自動車交通を否定するコメントが出ているのかの理由を車族はまるっきり理解しようとしないのだからあきれる。(別に道路そのものを全否定しているわけではない)ただし問題にしたいのは自転車や徒歩で充分な距離に自動車を使ったり定員の半分以下の状態で効率の悪い使い方をしたりしまくることである。
No.100
匿名希望
さんのコメント:
鉄道でも、定員の半分どころか、6両や8両、10両編成に数十人という運行が効率的とも思えないが?
ローカル線の1両や2両編成、あるいは短編成の特急とかなら別だが。
No.101
いずれにしろ
さんのコメント:
現在の自動車は数十年後には姿を消す運命
(ガソリンなどのもととなる石油がなくなる)
No.102
それなら
さんのコメント:
「定員の半分どころか、6両や8両、10両編成に数十人という運行が効率的とも思えないが?」
そういう状態にしたのは、極端な自動車奨励政策の結果に過ぎないものだ。
自動車を過剰使用をやめて鉄道などの公共交通機関をもっと利用してもらうのが効率的である。(自家用車の9分の1のエネルギーで運べるものを活用しない手はないはず)
No.103
匿名希望
さんのコメント:
>>No.102
>そういう状態にしたのは、極端な自動車奨励政策の結果に過ぎないものだ。
んなことないよ。
日本は他の先進国と比べても、鉄道利用者数が多い国なの。
東海道新幹線なんて、線路容量ギリギリまで列車詰め込んでるほどだし。
このトピックにある品川駅開業は、東京駅のキャパシティが一杯で増発できないから、品川発を作るって意味もある。
今のところ、品川発はなくてもどうにかなってるみたいだけど。
山手線や地下鉄の一部路線なんかも、さらなる増発は不可能なくらいに詰め込んでるダイヤになってる。
もう、輸送量増やしたくても増やせないところまで行ってるんだから、それを超える需要は道路が賄うしかない。
その一方で、ローカル線は廃線されていったり、減便したりするし、増便して無駄な資金を投入できるほど、ローカル線の経営状況は良くはない。
>>No.101
その「あと**年」ってのは、「新たに油田が発見されること無く、現在の技術で、現在の産出量」って条件が付くだろ。
それなら、40年ほどで尽きるって言われてる。
新規に油田が発見されたり、新しい技術が出来れば、まだまだ伸びる。
石油無機起源説じゃないと、説明が出来ないほどの大深度からも石油は出てるみたいだし、どうなるかわからないよ。
40年前の予想なら、もうそろそろ石油は尽きてる頃だしね。
安心は出来ないけど、期待が無いわけでもない。
念のためにも、使用は控えるべきだが…電気を作るのにも石油は使うからな。
それに、石油化学製品は代替品が無い物が多いし、石油化学製品作れば嫌でも燃料も出来てしまう。
実際、「石油」の使用を控えるなら、燃料より石油化学製品を抑える方が効率的だ。
No.104
いやいや
さんのコメント:
「日本は他の先進国と比べても、鉄道利用者数が多い国なの。」
大間違い!米国よりはましだがヨーロッパと比較した場合、旅客輸送における鉄道利用率は日本の方が低い(特に地方では顕著)
それに新たな油田ができるというとんでもない期待を出すことも間違いの元。
No.105
巷
さんのコメント:
No.103は小学校からやり直すべし!
ものを燃やせばCO2が増えて有機化合物が減るのは当たり前のこと。とりわけ、自動車が爆発的に増えてしまえば、たとえ油田が発見されたとて過大な需要でとても追いつかなくなって結局枯渇へ向かってまっしぐらだ。
No.106
匿名希望
さんのコメント:
>>No.104
欧米って…欧はともかく米はダメだろ。
米国は大好きな京都議定書の批准を拒否してますよ。
米国は、「鉄道」は低いだろうが、「航空機」がかなり大きいしね。
日本で新幹線を使う距離なら、飛行機を使うのが米国だな。
ヨーロッパは高速鉄道網もあるから、日本に近いようだ。
航空機は環境負荷の高い、あまりよろしくない交通手段じゃなかったのか?
それに、移動距離の違いも無視してる。
日本の都市整備が遅れているというのは否定できないが、それは道路網も鉄道網も両方含めての話だ。
(空港は無駄に多いけどな…)
>>No.105
有機物は生物活動が介在しなくても作れることはすでに証明されている。
それに、従来の石油有機起源説では説明できない深度から石油が出てきている。
枯渇した油田から新たに石油が採掘されることもある。
だからこそ、石油無機起源説が台頭してきてる。
小学校からではなく、高校レベルの化学を勉強しておいで。
No.107
匿名希望
さんのコメント:
合成樹脂の消費量を抑えなければ、ガソリンは余るだけ。
もちろん、灯油、軽油、重油も余る。
その、余った灯油、ガソリン、軽油、重油の使い道を提示してください。
燃料以外でね。
石油製品は連産品といわれる。
何かひとつの物だけを作ることはできない。
「理想論」はいいから、「現実的」な意見を出して欲しいものです。
環境にやさしく、無駄が無く、かつ、今すぐ簡単にできて、コストがかからない方法を是非ともお願いしたい。
まあ、あれだ。
IPCCや環境保護団体に直訴しろとか言ってる馬鹿は、こんなところで叫んでないで、企業に直訴しろ。
No.108
匿名希望
さんのコメント:
京都議定書はさ、日本の場合CO2排出量を基準年のマイナス6%するって物なんですよね。
つまり、基準年の94%を排出することは認められているわけ。
排出量の増加は防ぐが、排出しないことを目標にしているわけではないし、6%抑えたからって、解決する問題とは思えないのだけど、6%抑えたら温暖化が解決するって根拠はあるのかな。
No.109
詭弁劇場に幕を
さんのコメント:
クルマ族の詭弁劇場はもうた〜くさん!
幕を下ろしてくれないかね。
(ローカルサイトで勝手にわめけ!)
No.110
霊長目人科
さんのコメント:
「基準年の94%を排出することは認められているわけ。」
ヴァカも休み休み言え!
完全に自分の都合のいいように勝手に読み替えやがる。
6%削減ということは単純計算すれば1990年当時の50台のうち3台を少なくとも無くしていかなければ達成できない。そして3年前にあたる2004年現在では逆に8%増加しているらしいから、8+4=14%になるので、現在の状態と比較すれば50台あたりで7台以上を減らさなければならないのである。(自動車以外の分野では削減努力をしているのだからなおさらだ)
それを知らないで安易に自動車利用を奨励することは、人類滅亡と地球滅亡を早めることになりあまりにも無神経な行為であることは明白。
No.111
匿名希望
さんのコメント:
>>No.110
京都議定書の内容を読み解くと、そうなるわけですがね。
6%削減したら、94%になる。簡単な算数ですよ。
その94%では、削減量が不十分ではないか、と言っているだけなのですが、十分であると言う根拠は?
「減らす方法」として、モーダルシフトを進めるのなら、そのシフトをどうやれば進むんですかね?
10%の人が道路から鉄道にシフトとか言っても、理想はそうでも現実は不可能ですね。
東京のラッシュアワーでそんなことしたら、鉄道側の輸送量がパンクします。
いくら大量輸送機関といったって、限界はあるんですから。
それにね、人の移動はどうにかなっても、物の移動はそうはいかない。
都心部に貨物列車は無いし、自動車に頼らなくちゃできませんよ。
それを、どうやったら解決できるか、是非とも意見を出して欲しいです。
自転車やリアカーで運ぶとでも言うんでしょうね。
理想論を振りかざすのは構いませんが、もう少し現実に目を向けた方がいいよ。
まあ、環境問題も現実ではあるんだけど、CO2減らせば全てが解決する問題とも思えないからね。
No.112
110
さんのコメント:
「その94%では、削減量が不十分ではないか、と言っているだけなのですが、十分であると言う根拠は?」
勘違いも程ほどに!94%排出することが認められているのだから、クルマを減らす必要が無いというニュアンスが含まれているのだ。
94%でもまだまだ不充分であることは言うまでも無い。
「10%の人が道路から鉄道にシフトとか言っても、理想はそうでも現実は不可能ですね。」
それは何よりの間違い。東京でもかつてと比べて混雑率が低下しているのは事実。それに業務開始時間をずらすなどの対策を企業や公共施設などで実施すれば可能だ。
「都心部に貨物列車は無いし、自動車に頼らなくちゃできませんよ。」
それじゃあ、貨物線・貨物ターミナルを廃止して道路・駐車場にしたということがどういう意味をもつのか考えるべし。それに少量なら自転車でも運べるものである。
「理想論を振りかざすのは構いませんが、もう少し現実に目を向けた方がいいよ。」
それはクルマ族に向けるべきだ。陸上交通機関をすべて自動車にすることが本当にできるのか、そうはいかなくても逆モーダルシフトを進めることで本当にすべての人が暮らしやすくなるのかを考えろ。(それができないなら二度とここへ来るな)
No.113
名古屋人
さんのコメント:
自宅の近くにある「ナゴヤドーム」のことを考えてみれば、いかに自動車だけを唯一の陸上交通にすることが愚かであるかがわかるはずだ。
「ナゴヤドーム」は40500人収容になっている。その40500人が全員、クルマで来場ということになったら、周辺道路の渋滞はもちろん駐車場を確保するのも大変だ。(少なくとも8000台を収容する用地を確保しなくてはいけない。そのためには300メートル四方の面積が最低必要)
それにゲーム終了とともに帰る時にその日のうちに自宅に帰れないのがほとんどである(夜明けまでに着かないこともあるだろう)
No.114
東京人
さんのコメント:
>「10%の人が道路から鉄道にシフトとか言っても、理想はそうでも現実は不可能ですね。」
>それは何よりの間違い。東京でもかつてと比べて混雑率が低下しているのは事実。
>それに業務開始時間をずらすなどの対策を企業や公共施設などで実施すれば可能だ。
これこそ、非現実的。
一時は、フレックスタイムなどを導入する企業もあったが、今では逆に廃止されていたりする。
まあ、これはいい。
だがな、電車の件は賛成できない。
東京周辺のラッシュアワーを知らないのだろうが、減っているといったって、まだまだ混雑はしている。
ラッシュ地獄が多少はマシになったのに、また増やすようなことはするな!
モーダルシフトは、空いてる時間帯とか、休みの日だけにしてくれ。
No.115
アンチ東京人
さんのコメント:
理想と現実を分けて考えるな!
(何もやろうとしない「後ろ向き思考」の典型)
もっと自動車交通を減らして渋滞解消・環境改善などのもっと「前向き」な考えを出せないようならここへ来ないでもらいたい!
(ローカルサイトで勝手に吠えろ)
No.116
現実
さんのコメント:
閑散時だけでなくラッシュ時の利用者の減少で悩んでいるというのが日本の公共交通機関の現実であることがNo.114はわかっていない!
それよりも首都高速や青梅街道などの幹線道路の一人乗り自動車を何とかしろ!
No.117
匿名希望
さんのコメント:
>No.116
ラッシュでギュウギュウの列車だけを見れば、すさまじいほどの利益を上げていますね。
でも、鉄道会社にとって、ラッシュは悩みの種。
むしろ、ラッシュが減ってくれるのなら、ありがたいと思ってる鉄道会社は多い。
ラッシュにあまりに集中しすぎると、赤字の原因になる。
ラッシュって、鉄道会社には利益が薄いんだよ。
朝なら、上りはすし詰め状態だけど、その電車はどうしたって、下りとして折り返さなくちゃいけない。
もちろん、車両だけでなく、無人運転でもなければ乗務員も必要。
朝ラッシュで鉄道会社にありがたいのは、実は上りの乗客ではなく、下りの乗客。
閑散時間帯は、朝ラッシュのために用意してある車両は車庫で休んでるだけ。
維持費は当然かかるが、客扱いしていないのだから、売り上げは出ない。
車両が増えるということは、それをメンテナンスする設備や、置くための車庫設備も多く必要となる。
他にも、駅設備だってラッシュに合わせて作らないといけないから、閑散時はこれも無駄な部分が大きい。
そういう意味で、No.114の
「モーダルシフトは、空いてる時間帯とか、休みの日だけにしてくれ。」って意見は、鉄道会社にとっては、ありがたい。
No.118
むしろ
さんのコメント:
公共交通機関のラッシュ時の混雑緩和の名の下でNo.116どのがおっしゃっている「一人乗り自動車」にシフトさせるようなやり方が一番悪い。
なお、最近は朝でもギュウギュウ詰めという光景は少なくなりつつある。(その分一人乗り自動車に回っているとなれば論外)
No.119
クルママンセー
さんのコメント:
モータリゼーション大いに結構。
地球温暖化とか、あんな捏造報道に騙されるようじゃ、話にならないってwwwww
No.120
匿名希望
さんのコメント:
鉄道が通ってれば、わざわざ渋滞に巻き込まれるのがわかってて、自動車で行く人なんていないよ。
何かしらの理由があって、自動車使ってるだけだね。
1.人や物を別に運ぶ用事がある回送。
2.出発地か目的地のいずれか、あるいは両方で鉄道が不便。
3.出発地か目的地のいずれか、あるいは、両方の最寄り駅が、出発地か目的地から遠すぎ、目的地まで直接自動車を使った方が良い。
4.出発が始発前だったか、帰りが終電後になる見込み。
ちょっと考えただけで、これくらいは出てきたが、人口の多い大都市近郊になると、こういった目的や、他の目的でも、自動車を使わざるを得ない状況は確率的にも多く発生する。
No.121
勘違いのヘボコメウザイ
さんのコメント:
「鉄道が通ってれば、わざわざ渋滞に巻き込まれるのがわかってて、自動車で行く人なんていないよ。」
そんなことはない。現に駅前から駅前への移動であってもクルマを使う愚か者もいる。
No.122
いずれにしても
さんのコメント:
安易に自家用車を使いまくるのは考え直すべし。そして公共交通機関を粗末にするような交通政策を改めるべし。そして、「自家用車がない者は外出するな」という社会にするな。
No.123
確かに勘違いヘボコメウザイ
さんのコメント:
No.121みたいな、ヘボコメは確かにウザイね。
No.124
匿名希望
さんのコメント:
午前4時〜午前9時の5時間で、交通量の増加で、CO2が300ppmから400ppmに増え、気温は5℃から10℃に上がった。
5時間で5℃も上昇した。
このまま、自動車を使うのを止めなければ、1週間後には、気温は100℃を超え、人間は生きていけない。
なんか、温暖化って、このレベルの話のような気がして、仕方が無いんだよな。
No.125
エピローグ
さんのコメント:
自動車優先の時代は終わった!
(欧米ではすでに自動車優先政策をやめているのが現実)
1.環境破壊の元凶
2.置き場所を占領し過ぎてパンクしやすい
3.廃車の際の処理に手間がかかる
4.人間(歩行者)が犠牲になり過ぎている
5.大気汚染が酷くなり、病気にかかりやすい
6.コミュニケーション能力が育たない
7.肥満になりやすい
Etc
No.126
戸に書く
さんのコメント:
よっぽど必要な場合以外は、自家用車を使うな!
No.127
匿名希望
さんのコメント:
No.125の「7.肥満になりやすい」ってなんだよwwwww
鉄道や航空など、自動車以外を使ったら、肥満にならないって新説か。
是非ともテレビで取り上げて欲しいな。
他のも、一面では正しいが、全てではないな。
まあ、一面からしか考えることが出来ない人の意見なのだろう。
にしても、欧米欧米って、欧米が正しく、日本が間違ってるって価値観はどこから来るんだろうか。
No.128
旧説
さんのコメント:
「鉄道や航空など、自動車以外を使ったら、肥満にならないって新説か。」
新説ではありません。少なくとも自家用車だけで移動するよりは公共交通機関の移動の方が肥満になりにくいということだ。(ドアツードアにドップリつかっていると歩くことをしなくなる)
No.129
タイトル変更!
さんのコメント:
「しつこいヘボコメ、クルマ族の負け犬の如き遠吠え」
迷惑かけっ放しのクルマ族がいくら吠えたとてムダムダムダ〜
No.130
クルママンセー
さんのコメント:
「しつこいヘボコメ、アンチクルマ族の負け犬の如き遠吠え」
迷惑かけっ放しのアンチクルマ族がいくら吠えたとてムダムダムダ〜
No.131
鉄道も迷惑
さんのコメント:
道路は迷惑と言うが、沿線に住んでると、鉄道も十分迷惑なんだけどな。
駅があれば、多少の我慢も出来るが、線路だけじゃ、静かにしろと言いたくもなる。
俺の家は在来線の線路と主要道路の立体交差付近だから、特にうるさいんだろうけど。
新幹線沿線のホテルに宿泊したときなんて、通過時の騒音と振動が凄かったよ。
(夜勤だったので昼に寝てました)
このホテルは駅の近くだったんだけど、こだまは止まるけど、ひかり・のぞみは通過する駅だったし。
住人は大変だな。
No.132
クルマ中毒超ウザイ
さんのコメント:
愚かなるクルマ族め。あんたらのためにどれだけ多くの人が迷惑してるか、その自覚がないのだから困ったものだ。
結局、麻薬中毒と何ら変わりは無い。何しろ一度持ってしまったら手放すのが怖くなり、あるいは手放せと言われると逆切れしてしまう。それどころか、この間の埼玉において園児の列にクルマが突っ込んだ事故において「全面的に園児が悪い」というとんでもないことを言う奴までいる。
「走る凶器」を迷惑を顧みず使いまくることを讃えるようなヘボコメはやめろ!
No.133
ウェイ
さんのコメント:
これからの世界の道路の主役は「クルマ」ではなく「テクシー(歩行者)」です。
No.134
クルママンセー
さんのコメント:
No.131の意見は無視ですか、そうですか。
都合の悪いところは無視してるだけか。
「走る凶器」ね。
確かに自動車は走る凶器だね。
だからこそ、安全運転を心がけるのですが、それとこれとは別の話でしょ。
それに言ってしまえば鉄道だって走る凶器ですよ。
つい先日、警官が死んだ東武東上線の事故がございましたね?
福知山線の脱線事故はご存知ありませんか?
鉄道だって、十分「走る凶器」ですよ。
さらに言うなら、自転車同士だって死亡事故は発生してる。
それなら自転車も走る凶器だな。
No.132殿は個人的に随分と自動車がお嫌いのようだが、そうやって騒ぐ貴方の方がよほど迷惑だという自覚は無いのですか。
あるわけないか。
No.133殿
一応、法的には今も昔も歩行者が主役なのですが。
道交法、ご存知ありませんか?
占有するスペースでどうしても自動車の方が目立ちますけどね。
No.135
消防署員
さんのコメント:
自家用車があまりに増えすぎると緊急自動車の走行の妨げになって助かったはずの人が助からなくなるケースがザラにある。
No.136
モラル低下はウザイ
さんのコメント:
クルマ族のモラルの低い態度はいただけない。
1.公共交通機関だけでなく歩行者や軽車両を駆逐するように仕向ける
2.排ガスで人にどんなに迷惑をかけようがお構いなし
3.駐車禁止区域に平気で駐車
4.窓から煙草やゴミなどを投げつける
5.水たまりの中の泥を平気で人にぶっかける
6.事故を起こしても開き直る
7.地球温暖化を詭弁を使ってでも否定する
8.緊急自動車が来ても譲らない
9.夜間にライトをつけることに文句を言う
10.車の有無だけで人格を決めたがる
など・・・
No.137
匿名希望
さんのコメント:
>>135
つまり、バスやトラックなら増えすぎても緊急自動車の妨げにはならない、と。
自動車を必死に否定する人も見受けられますが、緊急自動車も自動車なんだよね。
No.138
匿名希望
さんのコメント:
>>136
1.自動車の利点を無意味に否定し、自動車を駆逐しようとしている。
2.排ガスは別に迷惑とは感じていません。
私の家の目の前には、日本有数の交通量があ迷惑なのは、排気ガスより音と振動(特に大型車)だったりする。
はっきり言うと、沿線住人にとっては、公共交通機関であるバスの方が自家用車より迷惑。
駐車禁止を除外される例外もある。
駅前の放置自転車も相当酷いものだが。
ゴミ等を投げ捨てる人は見たことあるが、投げつける人なんて、見たこと無いけど、いるのかな。
いるとしたら、その人に対し投げつけられるようなことをしたのでは?
水たまりは平気ではなくても、いちいち止まっていられない。
嫌なら自分でも防御はした方がいいよ。
事故で開き直るのは、自動車に限った話じゃないですから。
自転車や歩行者だって、いますよ。
自動車だけが悪者ではないな。
「温暖化」そのものを否定している意見はないと思うけど?
それに対する反論も無く、感情的になっているだけ。
車両の流れに乗っているのなら、緊急車でも譲る必要は無い。
緊急車両の通行を「妨害してはいけない」が、走行中であれば譲る必要など無い。
無論、停車中に来てたり対向車線から右折しようとしている緊急車両には譲るべき。
ライトをつけるのが早いのを運転が下手と思い込んでる馬鹿ドライバーもいるけど、ライトを点けることに文句を言うのは交差点等で停車中のことでは。
(交差点等で停車中はドライバーでも意見は分かれる)
それより、無灯火の自転車はどうにならないものか。
自動車持ってるから優れているとか、無いから優れているとか、そういう意味ではないが、ある程度人格を知る手段にはなる。
でも、自動車好きには、自動車の有無より、車種で人格を決めたがる人のほうが多いよ。
No.139
おいおい
さんのコメント:
「バスやトラックなら増えすぎても緊急自動車の妨げにはならない、と。」
大間違い!自動車であれば増えすぎれば緊急自動車の妨げになることは言うまでも無い。
このことからすると自動車の安易な増加はいただけない。
No.140
クルマ族のデリカシーのなさにウンザリ
さんのコメント:
クルマ族がいかにデリカシーがない連中であるのかがミエミエ。
例えば、水溜りに対して歩行者側に「自己防衛」を求めたり、排ガスが「迷惑でない」と居直ったり・・・ましてや「車両の流れに乗っているのなら、緊急車でも譲る必要は無い」なんていうヴァカげた考えが象徴的だ。
(そのために命を落すこともある)
No.141
匿名希望
さんのコメント:
>No.140
「車両の流れに乗っているのなら、緊急車でも譲る必要は無い」ってのは事実だよww
道路交通法の第40条に書いてあるから。
わかりやすいのは、高速道路の本線車道だね。
流れているなら、止まる方が邪魔です。
No.142
アンチクルマ族の知識の無さにウンザリ
さんのコメント:
自動車をやたらと嫌っている人がいくつかのトピックで見受けられるけど、感情論が先に出て不勉強さが目立つ。
もうちょっと、勉強してから出て来いと言いたくなるね。
No.143
法律をアベコベに読むな
さんのコメント:
『「車両の流れに乗っているのなら、緊急車でも譲る必要は無い」ってのは事実だよww
道路交通法の第40条に書いてあるから。』
読み方を全く間違えている。(アベコベだ)
(参考)
(緊急自動車の優先)
第四十条 交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは、路面電車は交差点を避けて、車両(緊急自動車を除く。以下この条において同じ。)は交差点を避け、かつ、道路の左側(一方通行となつている道路においてその左側に寄ることが緊急自動車の通行を妨げることとなる場合にあつては、道路の右側。次項において同じ。)に寄つて一時停止しなければならない。
2 前項以外の場所において、緊急自動車が接近してきたときは、車両は、道路の左側に寄つて、これに進路を譲らなければならない。
(罰則 第百二十条第一項第二号)
No.144
クルマ族は退場せい!
さんのコメント:
自動車をやたらと讃えまくる人がいくつかのトピックで見受けられるけど、感情論が先に出て不勉強さが目立つ。それどころか迷惑をかけることを奨励する愚かな考えだけが目立つ。
もうちょっと、己のデリカシーのなさを反省してから出て来いと言いたくなるね。
No.145
日本語を勉強しろ
さんのコメント:
>>No.143
「緊急自動車が接近してきたときは」
「緊急自動車が接近してきたときは」
「緊急自動車が接近してきたときは」
「緊急自動車が接近してきたときは」
「緊急自動車が接近してきたときは」
No.146
そっくり返す(143)
さんのコメント:
「日本語を勉強しろ」とはNo.145のことだ。
(どこに緊急自動車に道を譲らなくてよいと書いてある!)
そもそも緊急自動車が普通自動車より遅くなる状態になることがもってのほかだ。
No.147
効率悪い交通ウザイ
さんのコメント:
今の日本はあまりにも自家用車が多すぎ。それも定員の半分未満の状態の効率悪いものが目立ちすぎである。そういう状態を讃えるマスコミは酷い。
No.148
日本語を勉強しろ2
さんのコメント:
>>No.146
「もっとがんばりましょう」
No.145の本文見てないの?
それとも、「言外の表現」というのを知らないのでしょうか。
第四十条 交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは(以下略)
2 前項以外の場所において、緊急自動車が接近してきたときは、(以下略)
どちらも、「接近してきたときは」ですよ。
つまり、「接近してきていない」のなら、譲る必要性は無いということです。
一般車より遅くなることは問題ですが、一般車と同じ速度での走行なら、特に問題ではありません。
なので、「車両の流れに乗っている」状態では、追いつくことは無いので、緊急車と言えど、譲る必要は全くありません。
No.149
田原聡二朗
さんのコメント:
No.146にあえてききたい!
「接近していないとき」で譲るか譲らないかを判断する場面が何なのですか
(No.146の後文は答えになっていない。緊急自動車が一般車と同じ速度で運行するのなら緊急自動車にならない)
No.150
ドライバーのモラル低下は酷い
さんのコメント:
緊急自動車に道を譲らないほど最近のドライバーのモラルが低下は酷すぎる。それで命を落とした者もいる。
そもそも一般車の流れに緊急自動車を巻き込ませることがそもそもの間違いである。二車線以上であれば一車線を空ける、一車線しかない狭い道であれば左側の路肩に寄せる、これらを行うことが基本動作。
No.151
知識低下は酷い
さんのコメント:
緊急車両も、速度で例外が認められているのは、速度違反の車両を取り締まる緊急車両だけですよ。
つまり、スピード違反を取り締まる警察車両だけ。
それ以外は緊急車両といえど、一般車と同じ速度制限が適用されます。
もちろん、違反したら緊急車でも速度超過!
道路交通法第41条に、緊急車両の特例が定められていますが、これに速度制限に関する第22条を除外する項目は上記の違反車両取締りだけです。
救急車も消防車も、速度制限は守らなくてはいけません。
ちなみに、最低速度も除外されていませんので、守る必要はあります。
一般道は信号などがあるので難しいと思いますが、高速道路の本線車道であれば、一般車の流れに入ることも十分考えられる状況ですよ。
No.152
匿名希望
さんのコメント:
緊急車両だって、緊急走行していないなら、一般車両と同じだから、譲る必要性は無い。
緊急走行時は、赤または黄の回転灯の点灯と、200デシベル以上のサイレンを鳴らすことが義務付けられており、前照灯を上向で点灯することが推奨されている。
高速自動車国道で速度制限が100km/hの道路では、一般車両も緊急走行車両も速度制限は100km/hだったはずだから、一般車の流れに緊急車両が入ることも考えられる。
近づいていないということは、その場に緊急車両が無いという事だから、譲るも何も普通に走行していて良いでしょ。
No.153
車族の執念深さは哀れ
さんのコメント:
「緊急車両だって、緊急走行していないなら、一般車両と同じだから、譲る必要性は無い。」
「緊急自動車」の定義を完全に忘れている。
そもそも「緊急自動車」とは「緊急走行」している状態で走る「自動車」のことである。「緊急走行」していなければ「一般車」とみなされる。
No.154
消防署員の知り合い
さんのコメント:
最近のドライバーは詭弁を使ってでも緊急車両走行の邪魔をする低モラルの者があまりにも多すぎ。
そうでなくでも車の台数が多すぎて緊急車両の走行が遅れて消防活動・救急活動の妨げになっている。
そのことから、度の過ぎた自家用車の増加はいただけない。特に近距離・不要不急・一人乗りのものから減らしていかなくてはいけない。
No.155
背徳の賢者・ルオン
さんのコメント:
救急車について、与太話を一つ。
例えば脳挫傷等の頭部、あるいは鉄パイプなどが体に突き刺さり、振動によっては大動脈を傷つけるような危険性のある場合、高速走行することによっては却って患部を傷つけ、予後の悪い症例となりえます。 それゆえ、救急車は稀に徐行+α程度の速度しか出していない場合もございます。 この場合、一般自動車は簡単に追いつくことになりましょう。 これも広域的な『接近』となり得ましょう。
この私の知っております件については、その様な低速走行をしなくてはならない為、警察に応援を頼んだということにございます。
さらに、サイレンの音が患者に心的ストレスを与えるという理由から、ノーサイレンにて走行、見た目緊急走行していない様に見えたことでしょう。 それを見越してか、パトカーが救急車を挟んで先導するという方法で、大学病院に搬送したとか。 ・・・救急車の後ろは大渋滞になってしまいましたがね。
No.156
匿名希望
さんのコメント:
>>No.154
それなら、消防署員が食事を買いに行くのに消防車を使うのはやめるべきだね。
出動があるかもしれないとはいえ、「近距離・不要不急」でしょ。
緊急走行していないのだから、消防車と言えども一般車両扱いですよね。
No.157
154
さんのコメント:
「消防署員が食事を買いに行くのに消防車を使うのはやめるべきだね。」
その場合はサイレンを鳴らしたり警光灯をつけたりして走らないため「一般車」と同じである。
むしろ問題にしたいのはサイレンと警光灯点灯で走行しているにもかかわらず譲らないドライバーがあまりにも多すぎる。それどころか「サイレンがうるさい」「サイレンを鳴らすな」と文句を言うとんでもないドライバーがいるのだから話にならない。
いずれ自分や身内が緊急自動車の世話にならなければならない時のことを考えて行動すべし。
No.158
現代社会
さんのコメント:
現在の日本はあまりにも車の台数が多すぎてそれにより様々な犠牲者が出ているのだ。
(歩行者・自転車・救急輸送・子供の遊び場・住宅の立ち退き など)
No.159
匿名希望
さんのコメント:
サイレンは、200dB以上だったか、規定があるからね。
近くで聞くと相当うるさいのは確かではある。
>>157殿
156殿が問題にしたいのは、あなたが154で書いた
「特に近距離・不要不急・一人乗りのものから減らしていかなくてはいけない。」の部分を受けてのものでしょう。
「一般車」扱いなら、なおのことそういった使用は控えるべきではないでしょうか?
自分は(154殿本人が消防士ではないようですが)不要不急・近距離でも使う、でも他人の同じ行為は認めない、という矛盾を遠まわしに指摘しているものでしょう。
>>No.158
トヨタをはじめとする大手自動車メーカの納税額を考えれば、誰でもその自動車で恩恵を受けているという面もある。
また、それらの会社は、数万人単位の雇用も発生させている。
直接・間接を問わず、いまや自動車は無くてはならないものですよ。
それに、不必要であれば使わないのはいいけど、それは自動車にだけいえることではないしね。
航空、鉄道、船舶、バスだって、不要であれば、使わないのが好ましい。
No.160
クルマは走る凶器
さんのコメント:
クルマの利便性だけにドップリつかってNo.158どのが述べたように多くの人が犠牲になっているということの無理解が酷すぎる。
No.161
安易な車優先は凶悪犯罪増加の原因
さんのコメント:
最近の金属盗難・農作物荒らし・拉致監禁などの凶悪犯罪が増えてその解決を困難にしている原因はやはり「自動車の増加」「自動車の安易な使用」にある。(道路交通事故の増加も然り)
No.162
クルママンセー
さんのコメント:
クルマの利便性を全く無視してNo.159どのが述べたように多くの人が恩恵を受けているということの無理解が酷すぎる。
No.163
道具に罪は無い
さんのコメント:
自動車なんていうものは、所詮、移動するための道具でしかない。
事故も起きるが、それは自動車に責任があるわけではあるまい。
道具に罪は無い。
>No.161なんてのは見当違いも甚だしい。
それを言い出したら、包丁は殺人事件の原因だから、無くせということになる。
自動車は走る凶器というが、鉄道・航空・船舶・その他で全く無事故なんてことはありえない。
電気そのものだって感電死や電気火災は起こる。
電気は無色無臭で、人間が感知できないために、危険が大きいとも言えるだろう。
No.164
匿名希望
さんのコメント:
自転車どうしでも死亡事故は起こるからね。
No.165
やっぱり自動車は走る凶器だ
さんのコメント:
「自動車なんていうものは、所詮、移動するための道具でしかない。
事故も起きるが、それは自動車に責任があるわけではあるまい。道具に罪は無い。」
「鉄道・航空・船舶・その他で全く無事故なんてことはありえない。」
詭弁もいい加減にせえ!件数の割合からしても自動車事故が圧倒的に多い。それに自動車によって殺された人も年間1万人を超えているのだ。それに大胆な盗み(金属・さくらんぼなど)を可能にしてしまっている。
それほど危険性の高いものを声高に使用奨励しまくるのをいい加減にやめてもらいたい!
No.166
あまりにも自動車の量が多すぎる
さんのコメント:
何年か前の九州旅行で嫌な経験をしたことがある。
その時は貸切観光バスを使っての旅行で湯布院を出発して阿蘇山へ向かおうとしていた時のこと。阿蘇駅を過ぎて阿蘇山西へ入ってすぐに車の行列。そして所定時間40分のはずが大渋滞で6時間近くかかってしまい、結局迫力ある阿蘇山火口を見ることができないまま、熊本市内のホテルに着いたのがなんと午前様(所定では市内観光後18時到着)で市内観光(熊本城・水前寺公園)もできなくなってしまった。
こうなってしまったのは大量の自家用車が阿蘇山に押しかけてしまったせいであり、あれ以来、所かまわず自家用車を出しまくり、それを奨励するのを見たり聞いたりするたびに超ムカツクのである。
<教訓>
なるべく自動車交通の利用は避ける(特に混雑時や到着時刻が決まっている場合)
No.167
匿名希望
さんのコメント:
やれやれ、どっちが詭弁なんだか。
詭弁かどうかはともかくとしても、主張に一貫性が無いしな。
>>No.165
数が多いんだから事故も多いだろうさ。
その理論で行くなら、「輸送人員キロメートル」当りの事故発生率が一番低い飛行機を奨励することになる。
航空機は、環境の観点から好ましくないのではなかったのか。
それに、警察が把握できていないだけで、自転車同士の衝突事故だって、よく起きてるよ。
いちいち通報しないし、双方とも損害が軽微だから問題にならないだけだし、正確な数も把握できないだろうけどね。
自転車や鉄道が増えれば、自転車事故や鉄道事故が増えるだけ。
立体交差化すれば踏切事故はなくなるが、ホーム転落事故などは頻発するだろうさ。
>>No.166
それって、その旅行自体も、観光バスって自動車を使ってるじゃん。
自分が使いたいがために、他人はダメって、我侭もいい加減にしろよ。
観光地なら家族連れなどは、5人定員に3人とか4人乗ってるから、無駄ではないよ。
No.168
Imadoki
さんのコメント:
「自動車だけが唯一の陸上交通手段」という考えは通用しない。
No.169
《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.170
No.166どのに似た経験をした人
さんのコメント:
俺も阿蘇山周辺においてNo.166どのと同じ経験をして泣かされたことがある。
所定40分のところが6時間かかってしまっている。そしてすれ違っている自家用車を見ると定員の半分以下のものが多く、ましてや一人乗りのものまで少なからずあるのだから話にならない。
「観光バスって自動車を使ってる」
確かに自動車だが輸送力がちがう。何しろ阿蘇山火口へは自動車交通でなければ行けなくなってしまっている状態であるから、少しでも効率の良い手段を使ってまかなうべきだ。さもなければ、上高地のように許可車以外の自動車を通行止めにして手前の駐車場に置いてもらってそこから乗り合いバスで観光地へ入ってもらうやり方が必要だ。
(因みに俺は「九州横断バス」を利用した)
No.171
匿名希望
さんのコメント:
結局、車嫌いな人は、何をダメだと言いたいわけ?
同一人物ではないんだろうけど「車」になったり「自家用車」になったり。
「車」といえば、バスも含むのに、都合のいいときだけ「自家用車」でバスは容認。
自分勝手な主張を、正当であるかのように主張するのもいい加減にしたらどうですか。
これも十分詭弁じゃないかなと思うんだけどね。
それなら、鉄道か路面電車でも引けばよい。
排ガスは出せないからと、「トロリーバス」を採用したところだってあるからな。
No.172
車族よいい加減にせい!
さんのコメント:
「自分勝手な主張を、正当であるかのように主張するのもいい加減にしたらどうですか。」
それは迷惑をかけっぱなしの車族に対する言葉だ。
No.173
今の日本は明らかに車が多すぎ
さんのコメント:
No.168・No.170どのの例を持ち出すまでもなく、あまりの車、特に輸送効率の悪い自家用車があふれ返ってしまって予定より大幅に遅れて酷い目にあうことはザラ。
また都市においてもかつては路面電車やバスで10分足らずで行けたのに1時間以上かかってしまうことも少なからずある。
いずれにしろ、欧米では自家用車が多すぎてパンクしてしまった経験から路面電車などの公共交通機関利用を促進している所が多い。日本でもそろそろそういう動きに転換して効率の悪い自家用車を減少させるべきである。
No.174
ヴェナスの判事
さんのコメント:
自家用車を利用するのは構わないが他人に迷惑をかけないことが大前提。
(それができないなら利用するな)
No.175
171
さんのコメント:
それで、「自動車」がダメなんですか?
それとも「自家用車」なんですか?
「車」と言ったら、厳密に言えば車両全体になるので、自転車等も含みますが、まさか「車両はダメ」ってわけじゃないですよね。
道路交通法に限らなければ、鉄道業界関係者や、鉄道ファンは鉄道車両も「車」と言ったりします。
No.176
回答者
さんのコメント:
『それで、「自動車」がダメなんですか?
それとも「自家用車」なんですか?』
ダメなのは「自家用車」。それも他の交通機関(徒歩も含む)でまかなえるにもかかわらず使いまくるケースだ。
No.177
戸に書く
さんのコメント:
自動車の利用は陸上交通機関の「最後の」選択肢だ。
No.178
クルマは必須
さんのコメント:
「まかなえる」のと、「使ったほうが良い」のは違うがな。
No.179
クルマは不要な場合が多い
さんのコメント:
近距離であれば徒歩や自転車で充分。中距離なら「鉄道」「バス」などの公共交通機関を利用する。長距離であれば航空機や高速鉄道でまかなえる。クルマを使うのは交通機関が廃止などでまったくない場合・タクシー会社が近くにないなどの交通空白地帯やかさばる荷物や障害者などの輸送に限定するべし。
No.180
177
さんのコメント:
陸上の交通機関選択順位
1.徒歩
2.自転車などの軽車両
3.「鉄道」「新交通システム」などの道路以外の交通機関
4.「バス」などの道路公共交通機関
5.バイクなどの二輪車
6.タクシーなど
7.自家用車
No.181
匿名希望
さんのコメント:
移動距離とか、所要時間って考えないのか、お前は。
No.182
177
さんのコメント:
陸上の交通機関選択順位
1.徒歩
2.自転車などの軽車両
3.「鉄道」「新交通システム」などの道路以外の交通機関
4.「バス」などの道路公共交通機関
5.バイクなどの二輪車
6.タクシーなど
7.自家用車
「移動距離とか、所要時間って考えないのか」
考えて優先順位を出している。
まず、近距離であればまず「徒歩」それでは時間がかかる場合に二番目に「軽車両」それでも時間がかかる距離の場合にまず道路以外の公共交通機関の登場となる。その後はそれが存在するか否かで決まる。
No.183
甲州街道沿線住民
さんのコメント:
甲州街道などにおける「一人乗り自家用車」あるいは「定員の半分以下のワゴン車」の行列を見るたびにウンザリする。
No.184
匿名希望
さんのコメント:
No.177殿は海を越えるのはどうするんだろう。
No.185
177
さんのコメント:
No.184は「陸上交通機関」の「陸上」という所を完全に見落としている。
因みに海を越える場合は「飛行機」よりも「船」を利用するのが理想。(長距離で海を越える場合に「飛行機」を利用する)
No.186
キヨブタ
さんのコメント:
京都の清水寺に行ったときのこと、五条坂から歩いて清水寺を目指したときに、車は全然動けず、我々歩行者が車を追い越していったのである。その車及びすれ違う車ともども「一人乗り」が少なからずあったので思わず「オイオイオイ!」と叫びたくなる心境だった。
そこに限らず、歩いた方が車より速いという場面に出くわしたことが少なからずある。(車が過剰であることから生じている)
No.187
匿名希望
さんのコメント:
一人で乗ってても、不要不急とは限らないと思うが、必要であれば、一人でも乗るだろう。
逆に、たとえ、定員一杯であっても、不必要なら自動車は好ましくない。
No.188
シェアライド
さんのコメント:
一人乗りの場合は基本的には他の交通手段を利用するのがスジ。たとえ利用せざるを得ない場合でもシェアライドで台数を削減する工夫が必要。(環境面・場所面などで迷惑だ)
No.189
匿名希望
さんのコメント:
シェアライドは防犯面からは、あまり好ましくないな。
地球環境は大事だが、防犯だって大事。
No.190
匿名希望
さんのコメント:
荷物の輸送というのも考えられるからな。
「一人」であることが絶対悪になるわけではない。
というか、不要不急なら、5人乗りの車に4人家族が乗ってても無駄だろ?
遊びに行くなんぞの理由で使うのはもってのほか、ってことになる。
No.191
へ
さんのコメント:
「遊びに行くなんぞの理由で使うのはもってのほか」
まさしくそのとおり。本当に必要な緊急自動車や商用自動車などにも迷惑になるだけだ。
No.192
た
さんのコメント:
防犯も大事だが地球環境をないがしろにするのもいかがなものか。
それに防犯云々言うのなら「走る凶器」を使わないのも必要条件だ。
No.193
匿名希望
さんのコメント:
その「地球環境」とやらで、バイオエタノールを推進しているわけだが、その原料となる「トウモロコシ」が値上がりしてるらしい。
金になるトウモロコシへの転作によって、他の作物の生産量が減少、食料の値上がりも懸念される。
環境は大事だが、食物が無くては、人間は生きていけない。
No.194
逆
さんのコメント:
「バイオエタノール」だけで地球環境が改善されるわけではない。むしろ栽培・精製などの過程でかえって環境悪化につながる場合もある。
むしろ、エネグギー効率の悪い交通機関の利用を控えるのが大事だ。
No.195
研修事務局員
さんのコメント:
「品川」の近くの「大崎」で集合研修を実施した際に東海道新幹線で研修に来た人の中で「品川」で降りずにわざわざ「東京」まで行って折り返し乗車の形で「大崎」に向かっていた人が多かったようだ。(「品川」で乗り換えれば山手線で一駅で行ける)
このように考えるとむしろ東海道新幹線の品川駅をもっと知らせるのがスジである。
No.196
匿名希望
さんのコメント:
一番地球環境に優しい生活してるのはホームレス。
No.197
みんな知ってるつもり
さんのコメント:
情報って、知ってる人は、知ってるけど興味がない人、関心がなかった人は、「そんなの聞いてない」って言います。そんなもんですよ。
No.198
出張族
さんのコメント:
俺たち東海道新幹線沿線から東京南部へ出張する場合においては絶対に必要な情報だ。
「聞いていない」で済む問題ではない。例えば名古屋から東京渋谷へ出張する場合、品川乗換えが効率的であるにもかかわらずわざわざ東京駅経由で遠回りしてしまう無駄が多い。
No.199
むしろ
さんのコメント:
品川乗換えのメリットをあまりにも知らな過ぎる。そのために東京駅が混雑し、移動時間のロスにもなる。
No.200
全列車停止なら使う
さんのコメント:
俺の家からだと、品川のが近いんだが、全列車が停車するわけじゃないから、東京使うよ。
ひかりとのぞみが全部止まるか品川始発や品川止まりがあれば使うんだけどね。
品川〜東京なんて、数分だしな。
距離的にも大して差は無いから、運賃もほとんど変わらない。
品川からだと、新横浜でのぞみに乗り換えになることも多い。
品川に行く場合は、新横浜でこだまやひかりに乗り換えになることもある。
とりあえず、全列車が止まらない限り、東京のほうが便利ではあるし、目的地に到着する時間で見れば、東京まで行ったほうが早いことも多い。
No.201
交通機関利用に工夫を
さんのコメント:
No.200のようなは交通機関の工夫がなさすぎる者がいるのだから「新幹線品川駅」のPR不足であることは明白。
<工夫が足りない理由>
1.新幹線品川駅通過列車は停車列車の半数以下
2.新横浜乗換えのケースでは極めて少ないうえに効率が悪い
3.品川駅はもとより「五反田」「渋谷」などの南東京を目指す場合、東京駅経由の時間のロスは思った以上に大きいものだ。
嘘だと思うのなら「駅スパート」「駅から時刻表」などの「インターネット時刻表」で試してみることをおすすめする。(とりあえず「名古屋・→渋谷」「博多→目黒」などでやってみるがいい)
No.202
自由席なら東京駅だ
さんのコメント:
指定席なら品川でもいい。
自由席なら、品川からじゃ座れないことも多いから、東京から乗る。
もしかして、No.200の人は、自由席?
No.203
某楽器製造メーカ職員
さんのコメント:
No.200が自由席利用という推測は下り列車であればともかく上り列車においてもわざわざ東京駅経由で遠回りしているように推測される。(品川どまりがないから東京駅へ行くというニュアンスからすれば明らかだろう)
いずれにしろ、新幹線に品川駅があること自体知らない者が多いようだ。
身近な例で、浜松から渋谷へ出張した人が座席指定であるにもかかわらずわざわざ東京経由で遠回りしたケースをよく見かける。
No.204
品川始発もある
さんのコメント:
朝一ののぞみに品川始発は1本だけ設定されている。
のぞみ99号(列車番号99A)、品川6:00発、N700系による運行。
なお、同時刻東京発ののぞみ1号もある。(同じくN700系運用)
品川が終着となる列車は、今のところ存在していない。
No.205
ダイヤ改正が必要
さんのコメント:
品川停車の列車を待つなら、すぐに来る東京行きに乗ったほうが、目的地に早く着くことは多いんだけどな。
どちらにせよ、現在のダイヤじゃ、品川はあまり魅力がある駅ではない。
東京駅は広すぎて迷う、って言う人には良いかもしれないな。
No.206
南東京営業所従業員
さんのコメント:
「品川停車の列車を待つなら、すぐに来る東京行きに乗ったほうが、目的地に早く着くことは多いんだけどな。」
2007年11月現在で、南東京へ行く場合においては間違い。
上りの場合、品川乗換えの方がずっと早く到着する。嘘だと思うならインターネットの時刻表で調べれば一目瞭然だ。(下りも結果は同じ)
<例>
「新大阪−渋谷」
「広島−五反田−旗の台」
「名古屋−目黒」
ETC
No.207
駅から時刻表
さんのコメント:
東京南部だけでなく「原宿」「新宿(京王各駅・小田急新宿口含む)」「高田馬場(西武新宿線所沢以外の各駅含む)」「目白」「大久保」と東海道山陽新幹線主要駅とを行き来する場合においても品川経由が最速と表示されている。
No.208
匿名希望
さんのコメント:
インターネット路線検索、時刻表ともに調べたが、出発時刻や乗車駅によっては、No.205が正しいことがわかった。
No.209
某旅行社員
さんのコメント:
東海道山陽新幹線各駅と山手線(品川−新宿−田端)を行き来する場合どちらが効率がいいか。
<品川乗り換え>
大崎−目白間各駅
<東京乗り換え>
田端−駒込間各駅
No.210
ナントンキン
さんのコメント:
新幹線品川駅開業の目的の一つは「東京駅一極集中」をなくして東京駅の混雑を緩和することにある。
具体的には東海道新幹線で東京西南部(渋谷・目黒・原宿など)を目指す客が東京駅を経由しなくても行けることで東京駅の乗り換え客を減らすわけである。
それにもかかわらず非効率なケースでもわざわざ東京駅で乗り換える者が少なからずいるのはやはり「新幹線品川駅」のPR不足の他ならない。(但し、混雑時の下り列車の自由席に乗る場合は別)
No.211
匿名希望
さんのコメント:
だから、品川全列車停車と、品川始発の増発だって。
それなら、東京のが早いとか、下り自由席とか関係ないだろ。
No.212
ナントンキン(part2)
さんのコメント:
No.211は勘違いが酷すぎる。
上り列車や指定席を確保している場合で品川乗換えの方が短時間で効率がいいのにもかかわらずわざわざ東京駅経由にするという行動が話にならないのである。
それに、最近は品川停車の新幹線列車が大幅に増えている。(1時間に10本、因みに通過列車は1時間に2〜3本)
No.213
参考資料
さんのコメント:
<東京−品川>
新幹線7分
京浜東北線快速8分
山手線11分
従って、東京駅経由にすることによるロスは15分前後(中央線利用の場合は別ケース)
<東海道新幹線各駅から行くのに品川駅乗り換えが所要時間が短い東京都区内駅>
東海道・横須賀線:新橋以南
山手線:大崎−目白間各駅
中央線:大久保・東中野・杉並3駅(土休日)
(上記の駅で乗り換える場合も含む)
No.214
匿名希望
さんのコメント:
品川使いたいやつは、品川使えば良い。
東京使いたいやつは、東京使えば良い。
別に、どっちでも良いよ、そんなの。
俺としては、新幹線品川駅を使うような機会がまず無いがね。
No.215
元品川区民
さんのコメント:
このスレにはよっぽど品川を嫌う奴が多いようだな。(例のミラーマン事件以来、痴漢冤罪を嫌がるのか)
No.216
最近のニュース
さんのコメント:
来る2008年3月のダイヤ改正で東海道新幹線の全列車が品川停車になるそうだ。
こうなれば、ますます品川乗換えの方が効率が良いケースが更に多くなる。
特に東海道新幹線を利用して「大崎−目白」「新橋−川崎」の各駅を目指す場合(乗り換えも含む)は東京駅経由だと時間のロスになり効率が悪くなる。(逆コースも混雑時の自由席を除いては同じ事情)
No.217
匿名希望
さんのコメント:
むしろ、東京北部からだと、品川停車とか邪魔だから。
ひかりはともかく、のぞみは東京の次は名古屋までノンストップで良いよ。
新横浜も通過して良いくらいだが、利用者の数を考えると難しいか。
品川始発で東京まで行かないのぞみを作るのなら構わないと思う。
No.218
巷
さんのコメント:
最近の利用客の中には自分の関係なる駅さえ便利であればいいと思い込むヘボクレーマーが少なからずいるのは困ったことだ(No217のように)
東京中南部にとっては品川停車はむしろ便利である。
No.219
匿名希望
さんのコメント:
>>218
>最近の利用客の中には自分の関係なる駅さえ便利であればいいと思い込むヘボクレーマー
つまり、あれか。
東京北部にとっては便利どころか、所要時間が延びて、不便になったのに、中南部の連中が「自分の関係ある駅さえ便利であればいいと思い込む」から、品川が好ましい存在のわけだな。
自覚があるだけ、マシか。
No.220
首都圏外在住者
さんのコメント:
首都圏の北部と南部で便利かどうかを論争するのは勝手だが、そもそも「東京駅一極集中」をなくすためであるということを完全に見落としている。
品川駅開業によって、東京南部の利用者が品川駅乗り換えの回ることで東京駅の混雑が緩和されることのメリットが大きいのである。
No.221
新宿出張者
さんのコメント:
名古屋から新宿へ出張する時に、最近は品川乗換で移動している。その方が短時間で済み、効率的だからだ。
同じルートで移動するときに、わざわざ東京乗換にする効率の悪い移動をする者がまだまだいるようだ。それが、新幹線品川駅のPR不足である証であることは言うまでもない。
No.222
匿名希望
さんのコメント:
>>221殿
「移動」だけを見れば、非効率的かもしれないが
東京乗換えは、東京始発の中央線に乗れるから「座れる可能性が高い」というメリットがある。
品川〜新宿だと、多分山手線だろうし、座れる確率は高いとはいえない。
No.223
221
さんのコメント:
「座れる」「座れない」云々だけで、移動時間・距離をわざわざ長くすることを奨励するのは、出張者としては非常識な行為である。
ましてや、「新宿⇒名古屋」のケースで座席指定で移動する場合でも、わざわざ東京駅経由で遠回りするのはますますいただけない。
No.224
13時時計
さんのコメント:
東海道新幹線沿線から高田馬場へ向かう場合も(西武新宿線を含む)品川経由の方が所要時間が短く、効率的だ。
No.225
よく東京出張する人
さんのコメント:
なるほど、東京周りだと、中央線で座れるのか。
良いことを聞いた。
今度から、是非東京経由を使わせてもらう。
No.226
匿名希望
さんのコメント:
目的地が新宿なら、品川下車だろうと、東京下車だろうと、乗車券も特急券も、料金も変わらなかったはず。
どうせ同じなら、東京まで快適な新幹線に乗りたいと思うのは、わからんでもない。
所要時間だって、たかだか数分の差しかないしな。
1分1秒が惜しい!っていうなら別だが、品川にこだわるほどのメリットは無いな。
方向音痴の人には、東京駅は広すぎるからメリットは大きいだろうけど。
都内を移動するとかで、移動時間が15分と20分での5分の差は大きいが、2時間近くかかる5分差なんて、余裕として見ておくだろ、そのくらい。
品川利用でメリットがあるのは、山の手線内だとかなり限られる。
俺としては、品川駅のメリットは、静岡、熱海あたりから、羽田空港行く場合に大きいと思うんだが。(品川からは京急)
No.227
ビジネスマン
さんのコメント:
「1分1秒が惜しい」
それはビジネスマン共通の考えだ。
とりわけ東京駅乗換えは距離だけでなく、通路の混雑もあり時間が余計にかかる。(特に中央線と新幹線)
No.228
いずれにしろ
さんのコメント:
東京駅一極集中は避けるべし。
特に目白以南の山手線各駅(乗り換え含む)と東海道新幹線各駅を移動する場合は、品川で乗り換えするべし。
そして、品川駅そのものを嫌う人や品川駅の存在そのものを知らない者が少なからずいるため、PRをもっとするべし。
No.229
匿名希望
さんのコメント:
>>227
本当に「できる」ビジネスマンなら、1分1秒の時間が惜しいなんてならないがな。
適度に余裕は持たせるものだ。
No.230
227
さんのコメント:
No.229は移動時間短縮の大切さを重要視しているビジネス界の現状がわかっていない。
(移動時間が評価につながるケースが最近では多くなっている)
「新幹線各駅−新宿」の例であれば品川経由は東京経由と比べて15分前後所要時間が短くなっている。その違いは大きい。因みに「渋谷」「原宿」「高田馬場」などの場合は開きはもっと大きくなる。
No.231
巷
さんのコメント:
東京駅の混雑緩和に協力するべし
No.232
匿名希望
さんのコメント:
>No.230
捏造してまで、品川乗換えのメリットを強調しなくていいから。
東京経由と品川経由で、新宿まで行くのに15分も差なんて無いし。
東京駅での混雑を加味したって、10分まで行くかどうか。
いったい、東京から新宿までどういうルートを使っていくんだ?
No.233
230
さんのコメント:
捏造呼ばわりするとは失礼な!
確かに東海道山陽新幹線駅や時間帯によりばらつきがあるが最小でも7分で平均で15分の開きがあるのは事実。
参考HP
http://transit.goo.ne.jp/
http://www.ekikara.jp/top.htm
いずれも、所要時間の短い順で検索すると「品川経由」がトップに出る。
その他、時刻表検索絡みのHP多数あり
<追>
上り新幹線の場合、東京駅到着時に構内操作に手間取って遅れるケースが少なからずある。(有楽町付近で停車)
No.234
まあ
さんのコメント:
東京から新宿までは中央線利用となるが、東海道新幹線から中央線の乗り換えが結構かかり、思った以上にロスが大きい。(地下駅よりはましだが)
更に言えば「渋谷」「目黒」などの東京南部の駅はもとより、「目白」までの山手線駅の場合は、「新宿」よりもずっと所要時間の開きがある。(乗り換えも含む)それにもかかわらずわざわざ東京駅経由でわざわざ移動する者が少なからずいるのはどうかしている。
(自由席下りを始発で乗る場合は別)
No.235
匿名希望
さんのコメント:
実際使ってみれば、品川でも東京でも、目的地が新宿辺りじゃ殆ど変わらないってわかるから。
新幹線も山手線も中央線も全てダイヤどおり、一切迷わないという条件なら、5〜7分程度の差しかないね。
広い駅だとすぐ迷う人とか、ダイヤ乱れなどでもなければ、15分もの差にはならない。
東京でスムーズに乗り換えられれば、中央線は検索結果の1〜2本前に乗れるよ。
ついでに言うと、山手線は時間調整で結構駅で止まったりするので、そのあたりも考えたほうがいい。(中央線も遅延は多いが…)
No.236
通りすがり
さんのコメント:
東京駅における東海道新幹線と中央線の乗り換えは思った以上に時間がかかる。それに「検索結果の1本前に乗れる」というのはあくまで足の速い健常者だけしか当てはまらないものである。そういう健常者は大崎で埼京線に乗り換えることによって更に時間短縮が可能だ。
更に言えば、中央線快速は時間帯によっては本数が極端に少ない場合もあり、それに各駅停車しか運転しない早朝深夜の時間帯も含めて20分近く所要時間が開くケースもある。
いずれにしろ、新宿対東海道新幹線駅の場合は「品川経由」の方が所要時間が短いのは動かし難い事実だ。
No.237
問題は
さんのコメント:
「目黒」「恵比寿」「渋谷」などの東京南部と「名古屋」「大阪」などの新幹線沿線との移動のケースで(いずれも乗り換えの場合も含む)わざわざ「東京経由」にする者が少なからずいることだ。
No.238
匿名希望
さんのコメント:
別に東京を使うか品川を使うかなんて、その人の自由でいいだろ。
やたらと品川を主張してる人って何、品川駅前で商売でもやってるとか、土地に投資でもしたとかなのか??
自分の利益にもならないことに、そこまで必死になれるとは思えないのだが。
No.239
三河の出張族
さんのコメント:
仕事柄、豊橋から東京の下北沢まで出張する機会が多いが、品川駅開業以来毎回「品川」「渋谷」乗り換えで移動している。その方が所要時間が短く、効率的だからであって、何も駅の好き嫌いで移動しているわけではないのである。そこのところを勘違いしないでもらいたい。
非効率でも東京駅経由が好きならプライベート時に勝手にやればいいが、仕事で効率を求めている場合は、最も効率的なルートを使うのが常識である。(中目黒・渋谷出張時も同様)
No.240
《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.241
匿名希望
さんのコメント:
>仕事で効率を求めている場合は、最も効率的なルートを使うのが常識である。
おいおい、本当に仕事してるのかね?
取引先と一緒なんかの場合は、あえて遠回りとなるルートでも、やむを得ず選ぶ場合もある。
たとえ品川周りが早くとも、お客様が東京経由を選べば、そのルートを選ぶんだよ。
もうちょっと、ビジネスってものを知ってから書き込め。
No.242
《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.243
239
さんのコメント:
「取引先と一緒なんかの場合は、あえて遠回りとなるルートでも、やむを得ず選ぶ場合もある」
それはあくまで個別の特殊事情である。
俺が言いたかったのは、そういう事情がない場合や単独で出張先へ向かう場合での移動で効率の悪い方法をとることが良くないということなのである。
いずれにしろ、出張の際の移動方法については、顧客からの正当な要望(立ち寄って商談するなど)がなければ、移動時間が短く、交通費が少ない手段を用いるのがビジネスの常識である。
No.244
《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.245
匿名希望
さんのコメント:
>移動時間が短く、交通費が少ない手段
少なくとも東京経由と品川経由で「交通費」に関しては違いは無い。
No.246
匿名希望
さんのコメント:
>それはあくまで個別の特殊事情である。
おいおい、それを言ったら、「時間を節約する」のも個別の特殊事情だろ。
多少時間がかかっても、少々余分に交通費を払っても、少しでも楽をしたいっていう人だっているんだ。
No.247
ニートはやめたら?
さんのコメント:
仕事したことも無い、する気もないニートな鉄道オタクがうるさいね。
オタクってのは、自分の価値観が全て絶対的に正しいと思ってる人が多いんだよね。
自分の脳内常識が世間の常識と同じだなんて思うなよ。
No.248
ビジネスマン
さんのコメント:
出張時の移動時間の節約を特殊事情に入れるのは間違いである。
いかにして移動時間及び費用を短縮するかが出張族の職務評価につかがるのである。
それをしないで楽をするために時間を無駄にするのは評価を下げるもとである。
No.249
《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.250
匿名希望
さんのコメント:
>>No.248
それは違う。
費用と時間のバランスだ。
品川経由か東京経由かというだけなら、品川の方が早いケースで品川を使うことは賛成だが、あらゆる場面で「時間」だけが優先されるわけでもない。
たとえば、飛行機と新幹線を比較した場合だ。
所要時間なら飛行機の方が短くても、新幹線のが安ければ、新幹線を使うのが出張ってものだよ。
たとえ、数百円の差で、新幹線が安くても、1時間も飛行機の方が早いとしたって、会社によっては新幹線しか認められない。
どちらかというと、時間よりも、実際の費用の方が厳しいね。
新幹線で品川経由と東京経由は、費用面の差は無いはず。
であるなら、会社にもよるが「どちらでもよい」とする企業も多い。
No.251
参考に
さんのコメント:
「品川経由」と「東京経由」の分水嶺(東海道新幹線沿線起点)
山手線:目白−池袋
中央線:千駄ヶ谷ー信濃町・東中野−中野
総武線:浅草橋−両国
(いずれも左側が品川経由・右側が東京経由で行くと効率的)
嘘だと思うなら、あらゆる「インターネット時刻表」で調べてみることだ。そうすれば「脳内常識に過ぎない」と否定することが誤りであることが明白になる。
No.252
名古屋人
さんのコメント:
『「どちらでもよい」とする企業も多い。』
そんなことはない。いかにして短い所要時間で少ない費用で移動するかどうかで評価が決まるのが常識だ。
No.248どののコメントは抽象的過ぎではあるが、おそらく東海道新幹線利用を指定されるケースの場合は、その線沿いの駅から東京へ移動する場合にどちらがいいかを示しているのではないか。
因みに、飛行機云々は名古屋をはじめ東海地区の者は東京へ移動するのに利用しないので対象外 。
No.253
ちゃんと仕事しろ
さんのコメント:
なんか、このサイトって、自分ひとりの考えを「常識」って言うやつ多いよな。
なんというか、本当に社会出て仕事してるのかねぇ。
No.254
お前こそちゃんと仕事しろ
さんのコメント:
出張する場合、いかに短時間でいかに少ない費用で移動するかが評価の対象になるのは当たり前のこと。
それを知らないだけでなくイチャモンをつけるようでは、出張のたびに評価が下がる運命。
(例えば名古屋から渋谷へ移動するときに、東京経由で移動すれば叱られる)
No.255
要は
さんのコメント:
東京の目的地次第で、東海道新幹線駅から新幹線で移動する場合、どの駅で乗り換えるのが効率がいいかが変わってくるのである。
例えば、山手線であれば「新橋ー品川−目白」の各駅を目指す場合及びそこで乗り換える場合(明大前など)は品川経由の方が効率がいいのである。(田端・池袋あたりになると東京経由)
同じ東京都内であっても田園調布あたりになると「新横浜乗換え」が効率よくなる場合もある。
No.256
匿名希望
さんのコメント:
10月1日にみんながみんなTVを見てると思うな
No.257
匿名希望
さんのコメント:
東京だけの事を全国ニュースにするのははっきりいってウザイわな
No.258
尾張の人
さんのコメント:
確かに東京ローカルニュースで済むような内容を全国ニュースにするのは良くないが、新幹線品川駅の件については、むしろ首都圏外にいる人で出張などで東京へ行く機会がしばしばある場合において重要なものである。
東海道新幹線利用の際に、品川乗換えの方が効率的な所は東京南部を中心に少なからずある(山手線の駅の場合は「浜松町〜品川〜目白」の各駅)のにPR不足が原因でそれを知らずに効率の悪い移動をしてしまう者がいてしまうのだ。
No.259
匿名希望
さんのコメント:
確かに東京のことを全国ネットで放送するのは腹立たしいわな。
東京ローカルの話題は関東ローカルでやってくれ
No.260
出張族
さんのコメント:
本当の東京だけの情報を全国ニュースでやるのは無神経だが、新幹線品川開業の件は決して東京だけの情報ではなく、むしろ他地域から東京へ出張する者にとって必要な情報だ。(理由はNo.258どののおっしゃるとおりだ)