http://www.tackns.net/mixed/bsefish.htmlへのコメントです。
【コメント全表示について】
試験的に設置しました。
・古い順に並んでいます。2004/11/5以前に投稿されたコメントは対象外です。
・ブラウザのボタンで戻って下さい。
※[編集][削除]ボタンを利用するには、該当記事の削除キーをここに入力して下さい。 削除キー:
No.3 国語審議会メンバーの知り合い さんのコメント:
勝手に新語を作らないで下さい!!!
No.4 匿名希望 さんのコメント:
>>3
そんな法律ねーよ
No.5 匿名希望 さんのコメント:
久しぶりに聞いたな…小学生以来か?w<そんな法律ない
しかし未だにそんなこと言う人がいるのね。
No.6 匿名希望 さんのコメント:
国語審議会メンバーの知り合いさんへ

狂牛病という言葉も、狂牛病が初めて発生するまでは存在しなかった言葉だが、これについてのコメント希望。

匿名希望さんへ

まあ、生温かい目で見てやろうじゃないか。
No.7 2005年9月末現在 さんのコメント:
「狂牛病」は2005年9月現在、正式に認知されている言葉であるのに対し「狂魚病」は認知されていない。(ウソだと思うのなら一括変換してみたらわかる)
No.8 6 さんのコメント:
>>7
それは2005年9月末現在、狂牛病は存在が認められているが、狂魚病の存在はまだ認められていないからだ。

そもそも2005年9月末現在の認知の有無など関係ない。狂牛病という存在が認められていない時代に狂牛病という言葉が認知されていたかどうかを聞いている。

狂牛病という言葉が狂牛病という病気が認知される以前には存在しなかったというのであれば、K氏が狂魚病という言葉を用いても勝手に造語を作るな、などと非難される筋合いはない。
No.9 さんのコメント:
>>8
過去のことを言ってもどうにもならない。現在どうなっているのかが基準となるのは常識である。現在は狂牛病が認知されていて狂魚病が認知されていない状態なのだという現実をみるべきだ。
No.10 6 さんのコメント:
>>9
何度も言うが、狂牛病という存在が認められていない時代に狂牛病という言葉が認知されていたかどうかを聞いている。

認知されていないものに対して新しい言葉を作って、その未知のものを呼称することがいけないというんですか?

これは言論の自由の項目に新しい条文を書き加える必要がありそうですなぁ…
No.11 田原総二朗 さんのコメント:
「7」どのとやり合っている「6」どのにあえてききたい!
あなたはどうも過去のことにこだわっているようだが、アキレスが生まれる前の時代に「アキレス腱」は何と言ったか、はっきり答えて下さい!
No.12 おまけ さんのコメント:
それじゃあ古典派の作品が出た時代にこれをそのころから「古典派」といってたんですかねえ〜
No.13 6 さんのコメント:
>>11
別に過去に拘っているわけではない。>>3氏が言っている「勝手に新語を作るな」というコメントに対し、なぜ作ってはいけないのかという根拠を聞いているだけだ。

アキレス腱についてだが、まあ、何らかの呼ばれ方はしていたんじゃないの? その辺は専門じゃないので専門の人に聞いてくれ。
No.14 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.15 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.16 11 さんのコメント:
それじゃあ、アキレスが生まれる前にもし「アキレス腱」と表現した場合どうなるのかを考えたらどうなんだい!(現在とのちがいも含めて)
No.17 国語教師の知り合い さんのコメント:
No.6どの!
そんなにこだわるのなら直接国語審議委員会に訴えたらどうですか?
No.18 6 さんのコメント:
>>16
どうなる、とは? 仮称が正式名称にそのまま決定されることはよくあることだろう。何が言いたいのか全くわからない。

>>17
あんたアホか? それなら>>3氏をまず呼んできてくれ。
No.19 17 さんのコメント:
>>18
おみゃーしゃん!たわけか?(名古屋弁でそっくりお返し)
正式の日本語として現在承認されていない言葉を公の場で使いまくればたちまち物笑いですよ!
No.20 未来人はウザイ さんのコメント:
ここのコーナーには未来では使えるかも知れないが現在では使えない言葉を使いまくっている未来人如き者が目立つ。そういう奴に限って過去のことにこだわり過ぎる傾向にある。
No.21 背徳者・ルオン さんのコメント:
今現在では普通には使われていない『狂魚病』という言葉。
しかし、ヤコブ病を研究している学者共がその様な言葉を仮に使っていたとして、その研究所ではその言葉が一般的になる。 そして、何らかの理由があってマスメディアにてその様な言葉でその新型ヤコブ病が発表されたとすれば、それはすなわち『狂魚病』という言葉が世間に発表されたようなものでございます。
このようにして、言葉、特に名詞に関しては内輪で慣用的に呼ばれていた言葉が何らかのきっかけがあって世間一般に知れ渡る、そう言うものでございます。
流行語が、その良い例では御座いませんかね?

 トピックスに対しての感想でございますが、この妄想家T氏が、一体何を言いたいのか、よく理解できません。 狂魚病が発生して日本で騒動が起こるのを楽しみにしているのかその逆か、経済的な打撃を期待しているのかそうでないのか・・・。
No.22 6 さんのコメント:
>>19
行間の読めない人ですね。

ところで公の場で使うと笑われると言いますが、例えば「狂魚病」という言葉を用いた場合、

(1)狂魚病ということばから狂牛病から単純に連想した人の場合…そういう病気があるのか、とか、具体的にどういった病気なのか、とか疑問・想像に頭を悩ませ、ある人は発言者に対し質問し、ある人は独自に調べたりするだろう。少なくともこの人たちは笑わない。

(2)漁業水産関係者、同研究者の場合…自分たちの生活に関わることであるだけに、笑っている場合ではない。

(3)狂牛病・水産関係の両者に対して大して関心のない人々の場合…関心がないだけにスルーするでしょう。政治家の街頭演説をスルーするのと同じです。無関心なだけにそもそも笑おうという発想は出てきません。

で、どういった人たちがどんな理由で笑うのでしょうか。是非とも納得のいく説明をお願いします。

>>21

仲裁ありがとうございます。私も冷静なつもりで、かなり熱くなっていたようです。

このトピックに関しては、私も氏の目的とするところがいまいち分かりません。ただ、狂牛病の原因が人工飼料にあることから、天然よりむしろ養殖魚に狂魚病が出てくるのではないかと思います。だから何? と言われても困りますが…
No.23 匿名希望 さんのコメント:
>私も氏の目的とするところがいまいち分かりません。

ネタでしょ?
No.24 背徳者・ルオン さんのコメント:
No.23殿。
ご指摘の通り、単なるネタでしょうな、くっくっくっ。
・・しかし、コメントを見ていて結構もめた事こそが、狂言者T氏の狙いだったかもしれませんね・・・、とこれは深読みすぎでしょう・・・。
No.25 6 さんのコメント:
>>19
解答まだ? それとも答えられなくて逃げましたか?
No.26 19 さんのコメント:
「6」どのような日本語の基礎すらわからんような者は相手にしないのが得策だな。
<どうしてもというなら下記のように回答させてもらうぜ>
認知していない言葉をマジで使う人で笑わない人はあまりの考え方のおかしさに怒っているだけの話
そんなに使いたければ、国語審議会に直接訴えろ!
それにしても「狂魚病」だって!ちゃんちゃらおかしいわい ハッハッハ!
No.27 背徳者・ルオン さんのコメント:
19殿。

 名詞という物は、一部の団体や個人たちが慣用的に使用していた物が、何らかの方法や理由によって世間に知れ渡り、一般的になるという物にございます。 その点については前回にも述べた通りにございます。

 知らない者が聞けば、その時は呆れるか、笑うでしょう。
牛におこる新型ヤコブ病(人間にも感染する可能性がある)、『狂牛病』という言葉も、最初はそうではありませんでしたか?
最初にマスコミで取り上げられたとき、「牛が狂う病気? ははっ、なんじゃそりゃ」とお笑いになられませんでしたか? 結局はそう言うことにございます。 病気の深刻度はこの際話題からは捨て置きますがね。
名詞という物は、その様にして広まっていく物、国語審議会が云々は全く関係ないことにございますがね?
貴方様は、固有名詞にしろ、何にしろ、事象や病名を命名するのに、国語審議会を通さなくてはならない、そう仰っている様にしか思えませんがね? くっくっくっ、貴方様こそ、日本語の基礎すら出来ておられないのではないですかな?
No.28 6 さんのコメント:
>>19
なるほど。あなたの程度の低さがよくわかりました。

例えば、あなた以外の人にとっては小学生でも知っている常識中の常識の言葉でも、たまたまあなたが知らなければ、その言葉を笑うのですね。ぜひその光景を見てみたいものです。
No.29 19 さんのコメント:
「なるほど。あなたの程度の低さがよくわかりました」
それをそっくり「6」どのにお返しする。
「常識の言葉」とはどういうものであるかがまるっきりわかっていない!
「正式の日本語」として認められているか否かが判断の基準である。そしてそれは時の流れとともに変化するものであるが、現在どうなっているのかを基準にするのが、言葉を語るうえでも当たり前である。
因みに2005年11月末現在「狂牛病」は認知されているが「狂魚病」は残念ながら認知されていない。(将来は変わる可能性もある)
No.30 若者言葉 さんのコメント:
正式の日本語であるかどうかの目安を決めるのが「国語審議会」の役割の一つである。
たとえば、いわゆる「若者言葉」といわれるものの中で「カッコイイ」のように後に認知したものもあれば「チョベリバ」のように認知できなかったものもある。
No.31 6 さんのコメント:
>>19

満員電車の中で…

小学生A「昨日、世界の花展見にいったんだ」
小学生B「それでそれで、どうだったの?」
小学生A「うん。まさに百花繚乱って言葉通りだったよ」
19「百花繚乱だって。勝手に変な言葉作ってんじゃねーよ。ギャハハハハ」
小学生A及びB「…」
おっさんA「近頃の若い奴は…」
おばはんA「言葉を知らない人はこれだから…」
その他の乗客「(19に対して憐れみをこめた白い目を向ける)」

わかりますか? わからないでしょうから説明しますよ。ここで使われた「百花繚乱」が私が28で取り上げた例に当たる語彙です。百花繚乱という言葉くらい知っている、などとほざかないでくださいね。この初めて耳にした言葉である「百花繚乱」があなたの好きな"常識の言葉"であるのかないのか、どのように判断するのかロジカルに説明してくださいね。
No.32 19 さんのコメント:
勘違いもいい加減にしろ!6どの
だいたいありえない作り話を出して自分を正当化するとんでもない詭弁だ。「百花繚乱」ぐらいは知ってるよ!
1.種々の花が彩(いろど)り美しく咲き乱れること。
2.比喩的に、優れた業績や人物などが一時期にたくさん現れること。また、優秀な人材や美女などが一箇所に集まっている様子。
この言葉は正式の日本語として認められている。(ただ、違う意味で使っていたらたちまち笑い者だ)それに対して「狂魚病」のように認められていないものもある。(何度言ったらわかるんだ!これだから、相手にするのはいやになる)
No.33 国語審議会員の知り合い さんのコメント:
要は現在「正式の日本語」の中にあるかないかの違いなのだ。
認知していない日本語を文書等で使ったたらやり直しをさせられます。
∴No.19どのの勝ち!No.6どのはアタマを冷やして出直せ!
No.34 6 さんのコメント:
はぁ…全くわかっていませんね。

ここで用いた「百花繚乱」は、>>28で言った、たまたまあなたが知らない語彙であったと"仮定した"ものであることすら読み取れませんでしたか…

私が聞いているのは、初耳である語彙があなたの好きな"常識の言葉"であるのかどうか、その瞬間にどう判断するのか、その論理的思考を説明してくれ、と言っているのです。
No.35 工事園 さんのコメント:
「6」どのに代わりに説明しよう。
ここでいう「常識の言葉」とは、国語辞典あるいは現代用語辞典に載っているかどうかが目安になるということだ。
因みに「狂魚病」は国語辞典はもちろんどこの現代用語辞典にも載っていなかった。
No.36 6 さんのコメント:
>>35
で? 今問題にしているのは>>34にある通り、初耳である語彙があなたの好きな"常識の言葉"であるのかどうか、その瞬間にどう判断するのか、その論理的思考を説明してくれと言っているのであって、「狂魚病」という言葉が"常識の言葉"であるかどうかは聞いていないし、議論の対象にもなっていない。

いきあたりばったりの言い回しの結果、上記の質問に回答できないならそう言えよ。何必死になって「狂魚病」という言葉にこだわってんの? 回答できないからって議論を摩り替えようとすんなよ。
No.37 コメント履歴 さんのコメント:
「6」どの!
当初のコメントは確か「狂牛病」を例に出して「狂魚病」が正式の日本語だと主張していたようですが...
時の流れとともにいつのまにか摩り替わってますな〜
No.38 6 さんのコメント:
>>37
そのようなことは一度も言ってませんよ。言っているというのなら、その部分を挙げてください。
No.39 コメント履歴 さんのコメント:
「6」どの!
とぼけるのもいい加減にしたらどう?
(自分が書いたコメントをもうお忘れですか?)

お忘れのようですから、改めて示してやりましょう。

No.3どの「勝手に新語を作らないで下さい」
No.7どの「2005年9月末現在、狂牛病は存在が認められているが、狂魚病の存在はまだ認められていない〜」
あなた(No.6)「そもそも2005年9月末現在の認知の有無など関係ない。狂牛病という存在が認められていない時代に狂牛病という言葉が認知されていたかどうかを聞いている。狂牛病という言葉が狂牛病という病気が認知される以前には存在しなかったというのであれば、K氏が狂魚病という言葉を用いても勝手に造語を作るな、などと非難される筋合いはない。」
上記の例を見れば、俺が先に示したように狂牛病を引き合いに出して狂魚病が正式の言葉であるかのように主張しているのは明白。
No.40 国語の教師の知り合い さんのコメント:
いずれにしても、国語審議会で認められていない言葉を正式のものであるかのように使いまくるのはよくない。
No.41 6 さんのコメント:
>>39
狂魚病が正式の言葉であるかのように? あるかのように、ですか? ということは、そうではないということではないですか。

>>8での発言は新語を作ってはいけないという根拠を聞いているだけだ。新語が認知されるには先にその語が作られていることは自明だが、それが駄目な理由を問うただけである。
No.42 竹上 降 さんのコメント:
「6」どののコメントは言語明瞭意味不明だ。
No.43 ルオン さんのコメント:
手足口病という病名があります。
おうむ病という病名があります。
 *教団名ではなく、鳥のオウム、分かっているとは思いますがね・・・。
ネコ鳴き症候群という症例名があります。

これらは、その当時の研究医達が慣用的にそう呼んでいた言葉が、そのまま世間に広まった物に御座います。

症例の詳しい説明は省きますがね。

ここで19殿に二つ。
 なぜ、新語を作っては成らないのか、その理由を求める物と致します。
 なぜ、新語を広めては成らないのか、その理由を求める物と致します。

くっくっくっ、・・・さて、どう答えていただけますかな?
No.44 文書 さんのコメント:
国語審議会で認めていない言葉を文書にしたら、こっ酷く叱られますよ!
No.45 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.46 6 さんのコメント:
>>42
それはあんたの読解力が足りないだけだ。

>>44
普通は新語を作った場合には、その語の定義と共に発言・掲載するものですが、誰にどういった理由で叱られるんですか?

まあ、中には一部の人をバッシングするためだけに定義がいい加減な語(有名なところでは「フィギュア萌え族」)を作った大馬鹿ジャーナリストなどもいますが、こういったのは例外ですよ。
No.47 研修事務局員 さんのコメント:
「6」どのは「文書作成研修」を受けてみることです。文書の中で表現できないものがあるので注意が必要。(「若者言葉」・「未登録新語」など)
No.48 IT運用担当者 さんのコメント:
No.47どのが示された「文書の中で表現できないもの」は最近の文書作成ソフトで「エラー」あるいは「警告」で出るものも増えています。
No.49 裏魔悪 さんのコメント:
皆,論旨がずれている。
T氏が言いたいのは,俗に言う「狂牛病」と同じような病気が魚に発生しなくて良かったなと・・・。
いうことじゃないのん?
No.50 ルオン さんのコメント:
裏魔悪どの、それがこのホームページの面白いところです。
笑って見守って差し上げましょう・・・。
No.51 匿名希望 さんのコメント:
>>49
発端はNo.3どのかと…
No.52 文書 さんのコメント:
いずれにしても、正式に認知していない単語を正式文書に載せないようにしましょう。(さもないと、たちまちカミナリが落ちます「コラア、バカヤロー〜」)
No.53 アント さんのコメント:
じゃあ、肉、魚、ときたら・・・「狂野菜病」・・・いかん、貧困な発想だ(笑)
 野菜は、人間が栽培するから管理しやすいが、全品検査はやはりむずかしいなぁ。
「いやー、うまいね。しかし、なんだね。あの、狂牛病って言うのは、本当に牛で良かったな」
No.54 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.55 喝! さんのコメント:
消しなさい!