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No.1 削除希望 さんのコメント:
論外!!!
まったくデリカシーのないヘボトピ
命知らずのTらしいと言えばそれまでだが
No.2 匿名希望 さんのコメント:
>良く分からんが

この辺がTらしくないぞ!
No.3 無冠の教育評論家  さんのコメント:
ひさし部理の正論だな。まともすぎてコメントのつけようもない。
確かに教育現場は過剰管理になってはいけない。子供たちにはのびのびやらせていじめも放任し、教師たちにものびのびやらせ、体罰もどしどしやらせればよい。PTAはそれを前向きに援護するのが本来なのだ。それで万一自殺者が出ても報道に注意すれば連鎖現象は起きないはずだ。事故の可能性に臆病になってはいけない。人間たちは常にそんな危機を乗り越えてきたのだ。
No.4 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.5 閉鎖希望 さんのコメント:
こんなもの正論というのはおかしい!
一度でもいじめを黙認してしまうと「いじめは正当行為」という考えを植えつけてしまう危険性が大きい。特に攻撃性をもっている幼児期においては特にそうだ。
No.6 背徳の賢者・ルオン さんのコメント:
 くくくっ…、あまりにも背徳的かつ幼稚な主張を繰り広げられる、今日減車Tらしい戯言にございますな。 まことその背徳っぷりに感服いたします。
 さすがに『(幼少期の)いじめは、無くしてはならない性質のものであるとも言える』と言う発言は、狂言という言葉すら生ぬるい、…まさにすべての人間の敵たる存在、敢えて言うのであれば悪魔のようなお言葉でございましょうな。

 そして、さすがに時期的にこのトピックスは世間に対し、あまりにも失礼な物と、この私は考えております。…まあ、世の中を非難することこそ存在意義となっておられる狂言者T氏ならびにTack'n殿は、そうは思わないのでしょうがね。
…今までの物は、大概の物はブラックジョークとして受け止められる物にございましたが、このトピックスの内容は、道徳上『言ってはならない』ものの一つとして、この私は捉えております・・・。
No.7 匿名希望 さんのコメント:
なかなかうまいこと言う。いじめなんて人間の本能的なものだ。子供の頃にいじめたりいじめられたりを経験することで人間は成長していく。大人の社会にだっていじめはいくらでもある。だいいち日本政府が貧乏な国民をいじめているではないか。
で、対策だ。いじめに限らずだがまずは体罰、悪いことすればビンタを食らわす。これで悪いことの判断が身体に擦り込まれるのである。10歳を過ぎても体罰をやるのは逆効果の場合もあるから、できるだけ幼少期からこれをやることで早期に善悪の区別がつくようになる。
No.8 デリカシーのないトピックはウザイ さんのコメント:
「さすがに『(幼少期の)いじめは、無くしてはならない性質のものであるとも言える』と言う発言は、狂言という言葉すら生ぬるい、…まさにすべての人間の敵たる存在、敢えて言うのであれば悪魔のようなお言葉でございましょうな。
 そして、さすがに時期的にこのトピックスは世間に対し、あまりにも失礼な物と〜」
まさしくそのとおりだ!
そしてNo.7のヘボコメには間違いが多い。
「いじめなんて人間の本能的なものだ」
そういう攻撃性を理性で抑えるものこそ人間の本能だ。それがない者は野獣だ。
「まずは体罰」
法律で体罰は禁止されていることがわかっていない!
No.9 削除希望X さんのコメント:
最近はいじめを通り越して犯罪同然のことまで「いじめ」としてくくられている以上、このトピックはあまりにも無神経。
(例:リンチ殺人・万引き強要など)
No.10 匿名希望 さんのコメント:
No8について。
教育委員会かどこかがつまらぬ通達出したから体罰が煩くなったんだろう。だから先生が生徒に嘗められているんだ。それに変なこと言ってるね。本能を理性で抑えるのが人間だろうが。幼い子供は理性が育っていないから本能で行動する。理性を育むには小さい頃からの躾が大切、体罰もその一貫。
No.11 背徳の賢者・ルオン さんのコメント:
 追記

 いじめを受ける側にとっては、確かに痛みを感じることによって、それは駄目なものだと認識しましょう。
しかし、いじめた側にとっては、『ばれなきゃ思い通り』などという実に下らない考えに行き届き、むしろ悪化の一途をたどることに御座いましょう。
いじめた側が何の制裁もなき場合、自分の思い通りにならない場合はすぐに暴力に訴えるという、陳腐窮まりない『不良』と賛美される愚民となりましょう。

 子供たちには、実に色々なもんだいが御座います。  それらを教育するのは、なにも学校の先生だけでは御座いません。 むしろ、これは親が教育することに御座います。
そして、地域ぐるみで子供たちを見守って行く、そのような意識も必要になるのではないかな?

・・・最近の親共は、そのような教育も学校に押しつけ、何か小さな問題が有ったらすぐに吠える。 ・・・自分らの義務も全うせず、何を下らぬ事をのたうち回るのかね。 そして、必要以上に甘えさせ、我慢することを教えない・・・。 だからこそ、今の学校教育は乱れておるのでしょうな。

・・・くくくっ、愚痴のようになって実に申しわけない。
No.12 匿名希望 さんのコメント:
常識的価値観で考えて”きもい”といわれ
ただけで自殺しますか?
統合失調症(精神分裂病)の被害妄想
による自殺が実際には多いのだが、
日本では何故か検閲で引っかかる。
証拠にイジメ自殺には精神科医のコメント
がついていない。真実を語ってしまうからだ。
No.13 さんのコメント:
「常識的価値観で考えて”きもい”といわれ〜」
それはいじめる側から見ての「常識」であって、逆の立場のことをまるで考えようとしない暴論だ。
(仮にそう思ったとしても言葉や活字に出さないのが礼儀)
No.14 閉鎖希望 さんのコメント:
直ちに閉鎖せい!
No.15 匿名希望 さんのコメント:
ところでこのT氏の意見に反対してる方々はいじめ問題を無くす為にどうすれば良いと考えているんでしょう?
No.16 要は さんのコメント:
被害者バッシングをやめること!
No.17 削除希望2 さんのコメント:
このトピックは「強盗防止をするために小さいうちに強盗を体験しろ」といっているのと変わりないもので話にならない。
No.18 そもそも さんのコメント:
  この問題に建設的な意見のでてこない事を不満に思う。
  多くの生徒が「いじめ」の問題性を認識しているのであると仮定すれば、学校現場で、この教師の威厳が既に失墜している現状で「いじめ」をなくすための方策は、まさに生徒自身に頼ることではないかと思う。
  具体的には「保甲」的制度を導入すればいかがであろうか?即ち、クラスを何組かのグループに割り、社会規律を乱す可能性のある人間をグループ内の全員がお互いで監視し合うのである。そして「いじめ」を行った人間を抱えていたグループは、そのグループの構成員全員が監視義務の怠慢として、全てのグループから「いじめ」を行った人間と同様の「いじめ」を社会的な罰として受けるのである。この罰は、全ての社会構成員で行われるので、報復をけん制する効果もあるというわけだ。そうする事によって、いじめの問題は確実に減少してゆくのではないだろうか?
  建設的な意見が全く出てこない閉塞感を打破するため、一石を投じてみました。
  
No.19 匿名希望 さんのコメント:
建設的な意見が何もなくて申し訳ないが…
互いに監視しあうグループなんぞ作られたら、そのグループのメンバー同士とは決して信頼しあえないと思う。
幼少の時に学ぶべきは「いじめが罪悪であること」よりも寧ろ「人との協調」であろうと考える。(もちろん前者も必要ではあるが)
そんな時に「この中の誰かがいじめをすれば、自分も罰を受ける」などという制度を持ちこまれたら、逆に人を疑って生きる事を覚えてしまいかねない。
No.20 ぺぺぺ さんのコメント:
いじめを防ぐことが「建設的でない」とバッサリ否定する考えが恐ろしい。
No.21 そもそも さんのコメント:
  仮に幼少の時に学ぶべきは「いじめが罪悪であること」よりも寧ろ「人との協調」であるならば、「誰かがいじめをすれば、自分も罰を受ける」という制度が「人との協調」の名の下に強制的に導入されても、論理的に矛盾は起きないと思うが・・・。
  大人が子供にその問題性に気付かせるような具体的方策を提出する事ができないからこそ、「人を疑って生きる事を」制度的に子供へ強制し、そしていじめをしていない人間がいじめを受けるその理不尽さという問題を多くの人間に実際に体験させ、その制度が、そもそも社会に存在する「いじめ」から来ていることを親共々に身をもって叩き込み、その上で、「子ども自身」に大人の作ったその制度の悪性を気付かせることで、子供にいじめをなくすよう考える新たな契機が生まれるのではないか?といっているだけである。
  反論するのは結構であるが、代替策を提出することが出来ないのなら、その言説には、やはり何等の建設的な意味はない。
No.22 20 さんのコメント:
「いじめを防ぐことを考えることは代替案にならない」
そんな考えが幅を利かせている限り、世の中は良くならない。
「いじめは卑怯なものだ」というのは当たり前で、それを体験させる教育方法は誤りだ
No.23 いずれにしろ さんのコメント:
NO.21の考えは「自分だけが正しい」として他人に押し付けるのだから話にならない。
(「代替案を出せ」といいながらそれが自分の考えと違っていれば「建設的でない」とバッサリ否定するのだから)
No.24 そもそも さんのコメント:
  エセ思想家のいう:「いじめという要素は、人間関係、社会生活から完全に排除することは難しい。」という現状認識に反論する気など無く、しかもこの現状認識の妥当性は、コメント内に建設的な意見が提出されないという事実から検証が可能である。
  従って、仮に「人間は幼少期に経験した「いじめ」によって、学んでいくのである。」という部分に有効性を与えるとするなら、保甲制は有効なしくみではないか?といっているだけである。
  社会全体に「いじめは悪いことだ」という雰囲気を充満させる事で「いじめの発生を防ぎましょう!」などと言うのなら、交通安全週間のような運動モノを作り、「交通ルールを守りましょう」のように、文部科学省なりが一般に対して標語を募集したらそれでいいのではないか?
  批判するのは構わないが、なぜ私が自分の提案したコメントから更なる代替案を出さなくてはならないのか?これは議論ではない。
  
No.25 むしろ さんのコメント:
幼少期にいじめを体験することで「いじめはいいことだ」という誤った考えを植えつけることになる恐れがあり話にならない。
No.26 さんのコメント:
こんなヘボトピは窃盗を経験させることで窃盗が犯罪であることを学習するようなものである。
No.27 そもそも さんのコメント:
No.25殿。
  残念ながら「幼少期にいじめを体験することでいじめはいいことだという誤った考えを植えつけることになる」という判断にはなんの根拠もなく、建設的な解決策は生まれない。
  子供であれ大人であれ、窃盗するものは窃盗行為をイイコトだと認識しているとはいえないし、詐欺師は嘘をつく事をイイコトだと思っているとは限らないということである。私は、このNo.25殿のように、イイコトやらワルイコトという漠然とした基準が通用しないから社会問題になっているという構造認識すらできない大人のアタマに問題あるといいたいのだが・・・。(No.25殿、もしあなたが幼児だったらごめんなさい。)
  
  
No.28 それよりも さんのコメント:
幼少期にいじめをさせることで「快感」を植えつけてしまうのが恐ろしい。
No.29 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.30 匿名希望 さんのコメント:
ところで、「嫁いびり」というのは、日本古来からの非常に伝統的な「いじめ」文化ではないでしょうか?
No.31 匿名希望 さんのコメント:
ところで、「嫁いびり」というのは、日本古来からの非常に伝統的な「いじめ」文化ではないでしょうか?
No.32 いや さんのコメント:
日本古来においては「いじめ」はなかった。
(飛鳥時代から始まったらしい)
No.33 それよりも さんのコメント:
いじめがニュースになるたびにいじめられる側だけをバッシングする考えがいただけない
No.34 そもそも さんのコメント:
躊躇する必要はない、もし初等教育でのいじめ問題解決が急務と考えるのなら、学校側は直ちに「保甲制」を導入せよ。事は前向きに進んでゆく・・・。
No.35 匿名希望 さんのコメント:
「幼児は普通、自殺はせんだろう。」
というセリフにムカっときました!!
自殺はしなくても心は傷ついています。
いじめられる側にも問題があるとは思いますが、
いじめる側のストレスを弱いものにぶつけて発散してるだけの自分勝手な行為です。
子供にも大人にも当てはまることですが、
ストレスは自分で処理しろ!!
No.36 いずれにしろ さんのコメント:
いじめに限らず、事件のたびに被害者叩きすることを正当化することが話にならない。
No.37 匿名希望 さんのコメント:
>自殺はしなくても心は傷ついています。
それで強くなるって言ってんじゃんよ
これを拒否していつ強くなるんだ
No.38 さんのコメント:
No.36どののおっしゃっているように被害者側を叩いて「二次被害」を与えるような奴らが一番卑怯である。
それを「いじめにあわなければ強くならない」とばかりに正当化する考えがますますもって非人間的思想だ。
No.39 とどのつまり さんのコメント:
これは「いじめ行為の正当化」を促進するもので、直ちに削除しなければならない。
特に幼児期は攻撃性をもっているのであるからなおさらだ。
No.40 ママ さんのコメント:
育ちの良い子はいじめなどしないです。
いじめるのは育ちの悪い子 いじめ方を知っているのか、子供とは思えない言葉をグサッと言います。 そんな他人を傷つける様な言葉を知ってる使う事が育ちの悪さを表しているし、育ちの良い子はそんな言葉普段から使わないし反論できずいじめられるばかりではかわいそうに思う。 私が保母さんなら厳しく叱るのに
No.41 アホか さんのコメント:
いじめは現行犯で退園させろ
そうする事で親のいじめへの認識も変わり子供もいじめへの認識もかわる  いじめをしたらら退園これぐらいの危機感はもたせるといい
No.42 そもそも さんのコメント:
  もし「育ちに良い・悪い」が存在し「育ちが悪い」のが「イジメ」と必然的関係があるのなら、その「育ちが悪い」のを「育ちが悪い」クラスにいれてはどうか。そしてその中から、更に「育ちが悪い」のを区別してゆき、この作業を繰り返してゆけば「最も育ちが悪い」ものを選び出せるはずである。
  しかし問題は、残された「育ちが良い」ものの集まるクラスに「イジメ」が発生した場合、このオトナ(No40)はどういう意味付けをして「イジメ」の生成を解釈するのだろうか。
  あなたはぜひ保母さんになり、「育ちが良い」ものにこういえばいい。「実はあなたは育ちが悪い子供なのよ。あなたを見ていると、あなたのご両親はさぞ育ちの悪かったことを、私は理解するわ。あなたたちのこの変えようのない育ちの悪さの永久的な連鎖が、育ちの良い子をどれだけ傷けているかわかる?」とね・・・。
  めちゃくちゃな論理にあいた口がふさがらない。自己欺瞞にもほどがある!

No.43 きのみ さんのコメント:
子供は叱られて物事の善悪の判断を覚えていくのではないのでしょうか?
最近は子供を叱らない幼稚園の先生が増えているような気がします。
昔は悪い事をしたら先生や親に叱られるので悪いことをしたら小さくなっていいました。
その叱られている様子を見て、周囲の子は正しい子に身方をしていたものです。
しかし最近は、叱らない教育を善悪を教えない教育と勘違いしているのか、いじめられ先生に助けを求めても先生によっては何も解決してくれない事もあるようです。

実際、私の友人のお子さんは先生が何もしてくれなかったため(春からお願いし続け)冬になっても対応してくれなかったために、園バスで40〜50分かかる道を一人で歩いて逃げてきたそうです。
そして園から連絡があったのは子供が自宅へ到着する5〜10分前だったと。
2〜3時間も一人で歩いてよく無事だったと、その時は同じ子を持つ母として友人と一緒に泣きました。

警察にも連絡したらしいのですが、無事な子供の顔の確認もせずに園長と担任は・・・。
教育者も人なんですよね。
そして何も知らない園児が今年も入園してくるのでしょう。恐ろしい。
No.44 匿名希望 さんのコメント:
「いじめ」はなくならない。これが真理だ。
それなのに「いじめ」をなくせとお上が言うから、仕方なく「なくなりました」と報告するほかはない。結局は、あるはずの「いじめ」に目を瞑っているのである。
このことが、「いじめ」を受ける側にとって何を意味するか、わかるか?
No.45 だいたい さんのコメント:
「いじめはなくならないのだから正当行為」という考えが間違い
No.46 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.47 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.48 喝! さんのコメント:
むしろ、そんなことをすることでイジメの正当化・いじめられる側を一方的に責めることを奨励するようになるのが話にならない。
No.49 匿名希望 さんのコメント:
いじめというものは根本的になくならない性質のものである。それを「なくせ」と上が言うから、仕方なく「なくなりました」と報告する。今の学校はそんな構造だ。
いじめの奨励は話にならないが、「いじめはなくなりました」と報告するために現状に目を瞑るようなやり方はそれ以上に話にならない。
No.50 さんのコメント:
「いじめというものは根本的になくならない性質のものである。」
それがそもそもの間違い。そうならないような努力を放棄する行動は慎め。
No.51 困ったもんだ さんのコメント:
「被害者が悪い」という考えが幅をきかせているようでは・・・
No.52 匿名希望 さんのコメント:
間違ってなどいない。
そして、なくならないから諦めたと思われているのならば、それも間違いである。
今あるいじめの解決は出来たとしても、いじめが起こらないようにすることは不可能である。いじめをなくせという主張はいじめと向かい合うことをせずに闇に葬るだけである、といいたかっただけのことだ。偏見に満ちた目でものを見るな。
No.53 困ったもんだ2 さんのコメント:
いじめが起こらないようになぜ努力せぬ
No.54 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.55 匿名希望 さんのコメント:
努力して無くなるものならなぜ今いじめがあるのだ?
No.56 ある回答者 さんのコメント:
「なぜ今いじめがあるのだ?」
いじめる奴のストレス解消方法の探し方がヘタなだけだ。
(他人にあたるのは最も卑怯なストレス解消法)
No.57 削除希望 さんのコメント:
このトピックの内容だけでなく「祭状態」のヘボコメ連発も酷い
No.58 紹介者 さんのコメント:
参考HP
http://members.jcom.home.ne.jp/i-network/hituyou.htm
No.59 閉鎖希望 さんのコメント:
婆亀!