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No.2 本物消防士 さんのコメント：
「消防士という職業を考えてみたい･･･」の文を読んでがっかりです。
No.3 匿名希望 さんのコメント：
医療ミスって難しいですね。医療ミスと言う言葉は間違いなく　医療によるミスですから、原因はドクターサイドにあるわけですが、手術も一人のドクターだけではなくいろんな人達がかかわっているわけですから、まぁその責任もあるわけですが。消防士の方との比較はわかり易い様で消防士の方を多少侮辱しているような気もします。個人的な考えとしては、患者やその家族、患者サイドが納得していれば医療ミスという言葉にはつながらないのではないのでしょうか。
No.4 匿名希望 さんのコメント：
慈恵医大を紹介され少し不安になっています。おそらく前立線癌です。だからといっていったいどうやってよい治療をしてくれる良い医者を探せばいいのか・・。少なくともモルモットにされたくはない。
No.5 匿名希望 さんのコメント：
作者が何をおっしゃたりたいのか、さっぱりわかりません。消防士の比喩など、全く説得力がなく、検討はずれもいいところです。
No.6 匿名希望 さんのコメント：
私にもさっぱり分かりません。人命軽視とは
何でしょうか？消防士と医者を対比して何が言いたいのか。教えてください。
No.7 匿名希望 さんのコメント：
裁判所て何！・・・法律間違っているんじゃないの！
　　普通の人なら殺人、医師なら執行猶予。
　無罪を主張、反省もしていない医者。
　これからも医者やるんだ。
『医者に逆らったら殺すぞ！』
　患者は、自分が人質で診療受けている！
裁判官も認めた行為です？
　医師免許、司法試験の印籠の前では、普通の人は、
　　土下座するしか無いの？
政治屋さん、変えてよ。
政治家、日本の将来、正義の為、頑張れ！

慈恵医大
殺人者かくまう前に倫理・・・小学校の道徳教えろ。
No.8 匿名希望 さんのコメント：
今回の事件と、この消防士の例えは違うかも。
開腹手術で助かった確率が高いのに
やった事も無い内視鏡手術をした医者と、
燃え盛る炎を前にした普通の消防士は、
同列ではない気がする。

使った事も無い机上の消化理論で、
火を消そうとして、
2階から(飛び降りれば助かりそうな高さ)
助けを求めていた人を助けられなかった。
こんな感じだと思う。

そんな消防士は罰せられるべきでしょ？

どちらも、途中で気が付けば、
自分の知っている今までの方式で、
助けられた。

医者も許せないけど、
判決も許せない。

最高裁まで行ってほしい。
彼らに実刑を与えて欲しい。
医師免許を剥奪して欲しい。

病院の仕組みや、隠匿とか、
彼らのやった事には関係ない。

仕組みが悪くて業務上過失致死が、
軽減されるなら、車で人を轢いたとしても
自動車がスピードを過剰に出せるからって
いう理由でみんな執行猶予だね。
極論だけど。

人命軽視は確かにあって、
一般の人より軽いかもしれないけど、
自分の手術成果の方が重いなんていう医者は、
僅かだと思いたい。
No.9 匿名希望 さんのコメント：
今回の問題と消防士を比較するのはどうなんだろう？ ちなみに知り合いの消防士は出動する時はいつも死ぬ覚悟で向かうし、みんなそうだと言ってましたけど。
No.10 削除希望 さんのコメント：
論外！！！
No.11 匿名希望 さんのコメント：
助けていれば死亡者２人になるのか・・・
都合がいい計算だ。。。

その消防士も巻き込まれ死亡者４人になったかもしれない
No.12 背徳の賢者・ルオン さんのコメント：
　医療の現場において、熟れないあるいは初めて内視鏡術式を執り行う場合、専門としている医師の監修の元において執り行う物と、相場は決まっておりますが、この事件に於いてこの私の記憶はすでに風化しており、その様な熟練者が立ち会ったのかは定かではございません。
・・・誰しも、最初は未熟者にございます。回を重ねる事にしたがって、技術という物は身に付く物にございますがね。
熟れないことは、必ず熟練者の指示に従うということは、医療のみならず、殆どすべての業界に当てはまる物。・・ラジコンにしたところでいきなりヘリをホバリングさせられる者など存在しませんでしょう。いきなりゲレンデをスキーあるいはスノーボードで直滑降できる未経験者など居りませんでしょう。つまりは、そう言うことにございます。

　　この愚かなる医師については、一体何をしていたのでしょうかね？　おそらく、プライドなどという下らない感情が、小さなミスを隠すことによって患者を死に至らしめたということにございましょう。
その小さなミスをきちんと熟練者に伝えておけば、かのような事件には発展しなかったでしょうな。結局患者を死に至らせ、手術の内容が明るみになって初めて自分の犯した罪に気がついたのでしょう。・・・同じ医療の現場に立つ物として、全く下らぬ人間にございますな。

　医師共も看護婦共も、そして我々医療技術者共も、命を軽視するような者どもは・・・まあ多少居るには居ますがね、かのような者どもは本の一握りと、この私は考えたいですな。
無論、この私、命の軽視はまあ一応致しませんがね、くっくっくっ・・・。
No.13 匿名希望 さんのコメント：
まず第２助手の前田先生には絶対何の責任もない。外科医ならだれでも分かってる事。
患者さんがお亡くなりになられた事は、本当に悲しい事だし、遺族の方々の無念さや発言も理解できる。そして病院としてのレベルが足りない事もいいわけできない。しかし医師たちが刑事罰に相当する大きな過失があったかを理性をもってみてほしい。
No.14 匿名希望 さんのコメント：
このような駄文を書いても世間に非難されることのない「自称、著述業」は気楽ですね。
説得力のある文章を書くために、問題の本質を考える力をつけましょう。
No.15 打羅 さんのコメント：
医療ミスの前に診療部長の判断ミスなのでは？人の命を預かっている職業で判断が軽いのでは？それが人命軽視ですね。
そして、やりたい、やらせろではない。
これは、あの方の医師の資格はないだろう。
No.16 ７７才ジジイ さんのコメント：
だから昔から部長の説明の時に、包んで渡せと言われている。受け取れば部長が手術をするから、これは安心料です。
No.17 ぽ さんのコメント：
No.18のような者がいるから「医は算術」になってしまうのだ
No.18 内視鏡下副鼻腔内手術うけました さんのコメント：
手術後顔面が以上に腫れ、術後当夜３回血を嘔吐
手術に関し一貫した説明がなかった。数人の医師や看護士の説明でぼんやりと手術時の施術による内出血のせいということがわかった。しかし結果的には今のところ目のまわりの痣状態の内出血跡が消えるのを待つしかない状態です。１００人に一人位ある状態だそうです。医師は自分だけと自己嫌悪に陥らなくても・・・という。違うでしょう手術を受けた人間は医者のせいだとしか考えない。
医療ミスとはなんでしょう。死亡あるいは重篤な後遺症に至らなくても、結果オーライで紙一重のケースも多々あるのではないでしょうか。医師は説明時にも術後の改善される症状と予想される合併症や偶発症と危険性で説明済みであり同意書も取り付けているということでしょう。しかし患者は信頼を寄せて依頼しているまな板の上のこいである。幸い視力等影響はなさそうだが、誠意と温かみのある対応を医師という人間に求めたい。技術だけではないと思う。