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No.1
匿名希望
さんのコメント：
＞どんなに甘かったり酸っぱかったりしても、白米を食べるには役立たないのである。
いや、まてまて。日の丸弁当を否定する気か（笑）
No.2
匿名希望
さんのコメント：
1.人によって基準が異なるので分類が難しい。
たとえば私にとって、ごはんやのり、コーンビーフはB群だし、糠漬けはC群である。
2.分類するメリットが良く分からない。
たとえば栄養別の分類表などは必要としている人は多いだろうしメリットも良く分かる。
しかし、この種の分類を必要とする人が思い浮かばない。
No.3
匿名希望
さんのコメント：
俺は筆者とはちと違うな。寧ろ逆に近い。
Ｃ群の食品を食べるにはどうしても米飯が要る。ご飯なしでおかずが食べられない。
そして、米飯は単品で食べられる。
というか個人的に分類するのには構わないが、これを社会的な基準にするのは何のためか？
トピックを読んでもそのことについては全く触れられていない。どの辺が有用なのだろう。
No.4
人
さんのコメント：
バカバカしくて話にならない。
「Ａ群」に入っているものを単独で食べることはいくらでもある。
（特に「焼き海苔」「納豆」「ぬか漬け」「とんがつ」「餃子」はそうだ）
No.5
匿名希望
さんのコメント：
筆者は濃い味が好きなようですね。
私の場合筆者がＢ群に挙げられてるおかずでも白米が欲しくなるものもあります。
この辺は個人差が大きいのではないでしょうか。
No.6
無冠の料理評論家
さんのコメント：
なかなか有益かつ蒙を啓いてくれる講話だ。こういったグルメのための基礎講話をもっと聞きたいものだ。
もっとも、ここではいつもの癖のある主張はない。Ｃ群がなければ酒が飲めないというあたりにわずかに話者の哲学が感じられるくらいである。
いずれにせよ、近来まれになくためになる話であった。
No.7
塩分控えめ
さんのコメント：
これは薄味を習慣にしている西日本や高血圧などの生活習慣病を治そうとしている人には通用しない。
No.8
人
さんのコメント：
自分の味覚を他人に押し付けないで下さい！
No.9
閉鎖希望
さんのコメント：
論外！
(理由はNo.8どののコメント参照のこと）
No.10
匿名希望
さんのコメント：
最近特につまらないですね。
No.11
巷
さんのコメント：
筆者は生活習慣病予備軍だ。
どう考えても塩分過多である。
（すでにその病気にかかっているか）
No.12
生活習慣
さんのコメント：
塩分の取りすぎに注意！
No.13
喝！
さんのコメント：
もっと薄味に！