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No.1
畜産農家を擁護する会
さんのコメント：
筆者は狂牛病の特殊性を認識していない。農家は許可された、あるいはなんら問題ないとされた飼料を使っていてこの災難に遭ったのである。衛生上の問題はこの際関係ない。食中毒を起こしたレストランと同列に論じるのは無理がある、というより農家に対して失礼である。彼らは100％被害者なのだ。
No.2
畜産農家を非難する会
さんのコメント：
「畜産農家を擁護する会」は狂牛病の恐ろしさを認識していない。農家は牛及び飼料の衛生管理を怠ったからこの災難に遭ったのである。「衛生上の問題はこの際関係ない」というのは詭弁だ。食中毒を起こしたレストランと同列に論じることも必要である、というより消費者に対して失礼である。彼らは100％加害者なのだ。
No.3
匿名希望
さんのコメント：
単にマックが嫌いなだけ
No.4
ヒロ
さんのコメント：
確かにマックのホームページで牛肉は日本産もアメリカ産も使っておらず、オーストラリア産を使用しているとありましたね。
吉野家はアメリカ産を使って牛丼復活！！
マックは過去に使っていたというアメリカ産を使用するのか？
安全管理の責任は最終的には消費者に？
No.5
やっぱし
さんのコメント：
またまた米国産の牛肉の輸入再び禁止に逆戻り
（背骨が入ったままになっていたから）
No.6
匿名希望
さんのコメント：
「全て加工前に検査を行い、安全を確認」する具体的方法について、
人任せにしないで教えて欲しいものですね。
それが可能ならば世界が救われる画期的な方法なのですから。
システムの問題を一企業や農家の問題にすり替えてはだめだよね。
No.7
mahall
さんのコメント：
狂牛病問題の根は深いと思います。
畜産農家はコスト削減のため、狂牛病の原因(とされている)肉骨粉を使用します。
畜産農家に対して徹底的にコスト削減を求めているのは、流通業(スーパー等)です。
流通業がなぜコスト削減を求めるかというと、消費者があたりまえかのように求めている結果です。一昔に比べて、食肉は随分安くなったものです。
我々消費者は、食品の安全にたいして相応の対価をはらう必要があることに理解をすべきです。無理な要求は結局自分に返ってくるわけですから。
どんな社会問題も、「ひとごと」ではないと思います。
No.8
諺
さんのコメント：
「安物買いの銭失い」
その諺を忘れるな！
No.9
蒙
さんのコメント：
ウッシッシ