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No.40
青龍号
さんのコメント:
モラル向上希望者さんへ
何が問題なのか論理的に説明して下さい。
No.41
モラル向上希望者
さんのコメント:
挨拶すること事態にイチャモンをつけることこそ問題 。(挨拶しなさいと小学校で教わったはず)だいたい「挨拶をしてはいけない」という考えがおかしいうえにモラル低下のもととなるのだ!(これ以上挨拶に対するイチャモンはウザイからやめなさい!)
No.42
青龍号
さんのコメント:
モラル向上希望者さんへ
ウザいのはあなたです。
もう少し言葉に対して問題意識を持った方がいいですよ。その場その場の状況に合わせて、適切な言葉を選ぶべき。
そんなことも分からないのですか?
No.43
赤龍号
さんのコメント:
挨拶をしないことを正当化するあんたの方がずっとウザイ!
No.44
マッカーサー
さんのコメント:
「青龍号」の精神年齢は6歳以下だ!
(挨拶そのものにイチャモンをつける感覚からすれば)
No.45
対人折衝研修講師の知り合い
さんのコメント:
挨拶をすることは対人折衝の基本中の基本です。コミュニケーションをスムーズにするためには絶対に必要である。また、取引先等に文書を出す時にも欠かせないものである。それを行うためのいわゆる「挨拶用語」を知ることも重要なことである。「万障お繰り合わせの上」も「挨拶用語」の一つであることもお忘れなく!
No.46
青龍号
さんのコメント:
マッカーサーさんへ
そうですか。
分かりました。
そういった幼児並みの反応しか出来ないなんで情けないと思いませんか?
挨拶は大切なものですね。しかし、マニュアルをそのまま適用するような挨拶の仕方では問題がある場合もあると言っているのです。
状況に応じて適切に言葉の選択が出来ないと致命的だと思いますよ。
No.47
マッカーサー
さんのコメント:
ただし、挨拶の基本を忘れてはいけません!
それを知らないのみならず挨拶行動そのものに文句をたれることが問題だと言いたいだけだ。(どういう言葉を使うかは第二段階)
No.48
黄龍号
さんのコメント:
青龍号さんへ
そもそも「モラルアップ希望者」さんが言いたいのは、例えば「おはようございます」と挨拶してきた人に対して「うるせえな!」と言ったり苦虫顔を見せるなどして挨拶そのものを否定するような態度の人が増えてきたことが問題だということをコメントしているということを理解してほしい。
No.49
青龍号
さんのコメント:
それは挨拶行為の前に人間関係が破綻しているからじゃないのですか?
人間関係が破綻していれば挨拶もありませんからね。
私は挨拶を否定していませんよ。発言をよく読み直して下さい(できないか。。。)。
ただ、状況に合わせた適切な挨拶言葉を使いなさいと言っているだけですよ。
このページの筆者が仰る通り、「万障お繰り合わせの上」は挨拶言葉として極めて不適切。あるいは、「ご持参下さい」なども極めて不適切。そういったことを言っているのです。
お分かりか?
No.50
挨拶嫌いの人には
さんのコメント:
挨拶の嫌いな人に対して決して挨拶するな!
そしてそういう人には「おだまり!」以外の言葉を使わないように!
No.51
banban
さんのコメント:
企業の面接の案内に書いてあったなあ。
そういう場合は失礼じゃないの?
なんかえらそうでいやだな・・・
No.52
美川憲一のオフレコ
さんのコメント:
そういえばあたしの曲に「おだまり」というのがあったわねぇー。(パタパタパタ)
それは挨拶が嫌いな人、挨拶に文句を言う人のための歌なのよー。 (ウッフーン)
No.53
匿名希望
さんのコメント:
相手に使われた場合は特に気にしませんが、自分は使わないように心がけている言葉のひとつです。
No.54
匿名希望
さんのコメント:
第二段落目に[というわけで...と思うのだ]とありますが、段落変わっているのに、「というわけで」と続けるのは、私には非常に違和感がありますが、いかがでしょうか。
もしかしてお若い?
No.55
是非是非
さんのコメント:
なんてのも同じかな?
是非ご利用ください
せいぜいご利用ください
前者のほうが強制してるんですよね
No.56
匿名希望
さんのコメント:
それくらいあなたが来るのを熱望していますという事だから特段失礼ではないと思います。これを無理にでも来いと取るほうがむしろ曲解のような。
No.57
T
さんのコメント:
自分が招待した行事以外の相手の予定を「障」と見なしているのも自己中心的。
No.58
匿名希望
さんのコメント:
是非ともってのも
是が非でもってわけで
強制だよね
No.59
挨拶言葉
さんのコメント:
とにかく、慣用句の一部である「挨拶言葉」に使われている漢字だけでイチャモンをつけるのはオーバー
No.60
とくめえ
さんのコメント:
「万障お繰り合わせの上」は、今の時代、一種のジョークです。
ジョークにいちゃもんつけるのはシャレが分からんということです。
No.61
匿名希望
さんのコメント:
まあ、こういう「正しい意味を考えると無礼だが、挨拶のように使われている表現」は、他人が自分に使ったときはにっこりと受け止め、自分では使わないのが美しいんじゃないですかね。自分では使わないようにするためには、筆者のような方に指摘してもらえるとありがたい。
No.62
MAIDO
さんのコメント:
このトピックが正しいとすると、「毎度!」も使えなくなる。(初めての客かどうかわからない)
No.63
匿名希望
さんのコメント:
パーティーのようなシチュエーションで使うから良くないんですよ。
重要な話し合いや会合の案内文でなら、可能な限り来てくれというニュアンスで問題なく使うことができると思いますがね。
No.64
さわだ
さんのコメント:
会議召集なのでつかわせていただこう。っと
No.65
U
さんのコメント:
なるほどです。
難しい敬語、勉強になります。
No.66
こうもり
さんのコメント:
はい、確かに「万難を排して参集すること」といわれている気がします。
No.67
おとな
さんのコメント:
これは挨拶表現の一つであるから、その言葉じりだけをとらえて文句を言うのはスジちがい。(初めての客に「毎度」と言ってはいけないようなもの)
No.68
匿名希望
さんのコメント:
言葉の本来の意味は確かに『強制』のニュアンスがありますが、その意味が変化して慣用的表現として定着している一例だと思います。
「万障繰り合わせろ」と命令しているわけではなく、「お繰り合わせの」と丁寧語表現をしている時点で既に命令形ではなく、丁寧な依頼表現になっています。
「上」については、私も若干ぞんざいなニュアンスを感じます。
No.69
こども
さんのコメント:
今、まさに他社からきた依頼文書でこの表現が使われていますが、あまり気持ちの良いものではありませんね。「何らかの用事があるにしても、こちらに出席してくれ」という意味ですもんね。しかも「万事の障害」でしょ?会社内で使うなら理解できますが。私は好みませんね。この表現は。
No.70
クロサワ
さんのコメント:
慣用句ということでいいんじゃないでしょうか.+の方向で考えた方が何事もハッピーですよ.
万障をお繰り合わせいただけて,万が一ご参加頂ければ,それほどうれしいことはございません,という意味で考えましょう.
No.71
挨拶言葉
さんのコメント:
慣用句というよりも「是非来てもらいたい」という熱意を示す挨拶と考えるべきなのではないか
No.72
najitek
さんのコメント:
失礼だという意見に賛成です。というのも、なぜなら本来の言葉の意味というのは尊重するべきだと思うからです。
私の会社の場合、「絶対来い」という時にこの言葉を使うなど、言葉を使い分けているようです。
No.73
常識人
さんのコメント:
「絶対来い」とズバリ言う方が失礼だ!
No.74
単語だけにこだわるな
さんのコメント:
挨拶として表現するものであることがわかっていない!(それを単語ごとに分けてイチャモンをつけるのはもってのほか)
No.75
かみっちょ
さんのコメント:
するどいご指摘だと思いました。おっしゃるとおりです。今まで意識してませんでした。
No.76
今さらですが
さんのコメント:
相手に対して「あなたは忙しいひとだって知ってますけど、それでも来て欲しい」というのが伝えたい意図だと思いますが、いかがでしょうか。「都合がよかったら来てね」では逆に失礼です。
No.77
人
さんのコメント:
これも「挨拶用語」の一つだから、単語毎に分解してイチャモンをつけるよなよくない
No.78
匿名希望
さんのコメント:
なるほど同感です
No.79
匿名希望
さんのコメント:
へりくつだな。
世の中そんな事、言ったらキリがない。
No.80
匿名希望
さんのコメント:
誘ってあげない
No.81
匿名希望
さんのコメント:
同感です。万障といわれると反発を感じます。
No.82
匿名希望
さんのコメント:
『都合を付けて絶対に!』と
『都合を付けて是非!』というニュアンスの
どちらにもとれますね。
前後の文脈によると思いますが。
No.83
背徳の賢者・ルオン
さんのコメント:
我が業界において、カンファレンスの案内は至極当然のごとく、『万障お繰り合わせの上ご参加ください』という文面にございます。・・・まあ、カンファレンスとは勉強会、現在の医療の最先端を発表してやるから来い、というニュアンス、確かにございます。 このような文面は、一様にして上から物事を見ている者共が考えるもの、致し方ないかもしれませんな・・・。
No.84
大芝智和
さんのコメント:
むしろ「万障お繰り合わせの上、ご出席頂ければ、幸甚でございます」ならいいのでは
No.85
匿名希望
さんのコメント:
>ぜひともご参加下さい
これのほうが「是が非でも」ということなんだから「万障・・・」よりも意味が強い気がしますが。
No.86
匿名希望
さんのコメント:
万端お繰り合わせの上・・・も同じですか?
No.87
匿名希望
さんのコメント:
誰が誰らに?
普通 会社内の集まりで、上位者が下位者たちに対し使う、昔からの言葉。
同位者、上位者への言葉ではありません。
No.88
匿名希望
さんのコメント:
個人的に慣用句だという意見にも賛成できますが、語源からすると不適切なのかもしれませんね。
ただし、ここで述べられている語源が正しいという保証も現状ではないわけですが。
なにより、好意的に受け取ってもらえないという意見が少なからずある以上、
これがもし正しい用法だとしても「使えない」という「判断」になるんじゃないでしょうか?
反感を持ったお客様にいちいち説明なんかしていられないですよね?
No.89
匿名希望
さんのコメント:
非常識な人間が増えたな。
ニートが多いからこういう結果になるのか?w
No.90
トッポギョラン
さんのコメント:
♪どうぞ勝手に〜
No.91
ぱ
さんのコメント:
「何としてでも来い!」というのを丁寧に表現しているに過ぎないのでは〜
No.92
匿名希望
さんのコメント:
日本に来てまだ日が浅いのかな?
No.93
喝!
さんのコメント:
自分だけの感覚を押し付けるな!
No.94
《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.95
閉鎖希望
さんのコメント:
婆亀!
No.96
匿名希望
さんのコメント:
まったくもって同感です。いつも私も同様に感じていました。これを書かれただけで参加する気が失せます。
No.97
削除希望
さんのコメント:
論外!
No.98
閉鎖希望1
さんのコメント:
婆 亀 !
No.99
閉鎖希望2
さんのコメント:
婆萱老!
No.100
怒
さんのコメント:
明らかに筆者の勉強不足
(強い勧誘の時に使うのが常識)
No.101
たしかに
さんのコメント:
先約がある人に、先約を適当にいなして(ブッチして)来て下さいと言う意味に読める。万障って。。
先約をなんだか障害とか邪魔者のように言ってるわけだからね
No.102
とどのつまり
さんのコメント:
「絶対にこちらにスケジュールを合わせてほしい!」という熱意の表れである。
No.103
教員です
さんのコメント:
凄く丁寧な言い方ですよ!しっかり意味を調べてコメントしましよう!適当な知識で発言するから、情報がおかしくなる(苦笑)
No.104
匿名希望
さんのコメント:
ひねくれ者の考え方だろうね。逆に言えばあなたにもそんなことを言う権限がどこにあるのかということだ。
No.105
世間
さんのコメント:
「何としてでも来い!」と命令するよりはずっとまし。
No.106
巷
さんのコメント:
こんな考えに賛同する奴らには「絶対来るんだな」と表現してやればいい
No.107
crow
さんのコメント:
全くもって、主に同意です。
この表現はあくまでも慣用表現であり、その意味は「お忙しいとは存じますが何卒ご参加いただければ幸い」という意味の丁寧な表現だ。しかし、日本語としての意味を考えれば考えるほど、おかしなことになってくる。
まずもって「くりあわせの上ご参加ください」だが、本来参加するかどうかは参加者の都合。恐縮ながら参加をお願いしているのであり、「ご参加ください」では命令である。
さらに「万障」もおかしい。これは文字通り「万の障害・差し障り」であるが、もし参加者に大切な用事があるとすれば、その大切な用事を「差し障り」「障害である」と切り捨てていることになる。いったい何様のつもりだ、ということにもなりかねない。
もちろん、これはあくまでも慣用表現。深く考えてはいけないのだが、日本語の言い回しに深く通じていない参加者もいるであろうところに使うと文字通りとらえてしまい、誤解を生みかねない。
ほかにいくらでも誤解を生まない言い換えはできるのだから、このご時世あえて危険を冒さない方が無難である。
No.108
通りすがり
さんのコメント:
「絶対に来い!」より数段ましだと思いますが〜
No.109
これは
さんのコメント:
「絶対に来てほしい」という熱意の表れでは