http://www.tackns.net/word/enw_nippon.html
へのコメントです。
【コメント全表示について】
・
試験的に
設置しました。
・古い順に並んでいます。2004/11/5以前に投稿されたコメントは対象外です。
・ブラウザのボタンで戻って下さい。
※[編集][削除]ボタンを利用するには、該当記事の削除キーをここに入力して下さい。 削除キー：
No.1
本州以外の人
さんのコメント：
最近は「本州」という言葉自体が本州以外の人に対して失礼であるとされている。
No.2
そもそも
さんのコメント：
「民営化」はともかく「分割」したことが何よりも問題だ。
(現にそのために長距離列車が姿を消しつつある）
No.3
ＣＡＭＥＬ
さんのコメント：
何を、そんなこと今更…。
No.4
無冠の政治評論家
さんのコメント：
結局これはＪＲ東日本とＪＲ西日本でＪＲを実質２分割し、残りのくずを他の格下の
会社へ下げ渡したという経緯があったのではないか。つまり唯一大きな利益が未来も得られる新幹線を２社で山分けしようという陰謀だ。そのためには東本州、西本州では区画が足りない。つまり西は博多まで、東は札幌まで確保しようということだったのだ。西はもちろんそうした。東も当面青森までしかないから現状はそうなっていないが、見てろ、いずれ札幌へ延伸したあかつきにはそこまで東日本が分捕るに違いない。ＪＲ各社の呼称はそういった陰謀計画の如実なる証拠なのだ。はは
No.5
mahall
さんのコメント：
どうも、本トピックではJR東海の存在が忘れ去られているように感じます。
No.6
ウェザー
さんのコメント：
天気予報の場合はもっとあいまいだ。
（そもそも「西日本」「東日本」「北日本」の境界線がはっきりしない）
No.7
貨物も忘れるな
さんのコメント：
別に東日本が東日本で営業していることは事実なんだし、西日本が西日本で営業していることも間違いなく事実。
嘘ではないから、べつにかまわない。
JR貨物は日本全国なんだが、それなら「JR全日本」ってしてもいいのか。
No.8
元をたどれば
さんのコメント：
「分割」しかことがそもそもの間違い！
No.9
東北人
さんのコメント：
「ＪＲ東日本」は「北日本」でも営業していますが何か？
No.8どのがおっしゃるように分割したことの不合理性の一つである。
No.10
忘れるな
さんのコメント：
JR東海。
時々こういう極論を出すねー。
No.11
いずれにしろ
さんのコメント：
民営化はともかく、分割してしまったがゆえの弊害は大きい。
No.12
巷
さんのコメント：
No.11どののおっしゃるとおり。
（分割さえしなければ有り得なかった弊害）
No.13
匿名希望
さんのコメント：
東日本放送：宮城
北日本放送：富山
No.14
匿名希望
さんのコメント：
沖縄・九州・四国・離島・北海道の民も、本州のことを本土と言わないで、本州と言って欲しい。
No.15
あのね
さんのコメント：
本州と本土は意味がまるっきり違う
No.16
九州人
さんのコメント：
九州も本土に含まれている。（本土以外とは離島を指す）
No.17
匿名希望
さんのコメント：
Ｊ西は苦しいですよ。東海道新幹線JR東海にとられたから。
山陽新幹線は九州にもある！
それはいいとして、こんなことばっかりえらそうに言ってたって、自己満足にしかなりませんよ。（そう言ってる自分自身も自己満足に陥ってるのかもしれないが。）
No.18
あのね
さんのコメント：
山陽新幹線は確かに九州の福岡県にも走っているが、管轄はＪＲ西だ。
またＪＲ東海にとられたという表現も不適切だ。（むしろ分割したための不合理性を追求するべし）
No.19
いずれにしろ
さんのコメント：
ＪＲ西・ＪＲ東双方とも本州以外の走行区間があるため、このトピックは誤り。
No.20
むしろ
さんのコメント：
地球の上走ってるんだから、JR地球で良いんじゃね？
ああ、地球も宇宙空間の一部だから
JR宇宙でイイのかｗｗ
No.21
国鉄改革
さんのコメント：
No.20は「分割民営化」がわかっていない
No.22
とどのつまり
さんのコメント：
分割したことの弊害が大きすぎだ。
No.23
閉鎖希望Ｚ
さんのコメント：
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！
婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆
亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀
！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！ 婆 亀 ！