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No.1
無冠の日本語評論家
さんのコメント:
誰であっても他人の依頼よりも自分の依頼の方を優先に、しかも可能な限り速くやって欲しいと思うのは人情であって、そういった気分が「至急」と書かせるのだろう。したがって、このテーマは日本語の問題ではなく、人間心理の問題か、またはビジネスルールの問題なのだ。これは至急を枕詞と勘違いしている人間(果たしてそんな者がいるかどうかは疑問ではあるが)の発生事情を研究する時も重要なポイントになると思う。したがって私がこれについて議論する余地はないとおもう。
No.2
hal
さんのコメント:
本来、「至急」とは人の生死に関わるときにのみ使う言葉でした。割合などで影響されることではないです。
No.3
名無し
さんのコメント:
ほとんどが、至急という言葉を見かけた時の筆者の感じ方を書いたものであって、日本語としての間違いは「ひょっとすると」でしか書かれていない。
「正しい日本語」の枠で語るのは場違いだと思うのだけど
No.4
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No.5
閉鎖希望
さんのコメント:
婆 亀 !
No.6
時は金なり
さんのコメント:
現代社会は24時間「大至急」です