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No.1
匿名希望
さんのコメント:
これはあまり感じたことがないですが、同様の違和感は「貸切」という言葉で感じます。
宴会をやる時などに幹事が「今日は貸切にしました」などということがあるけど、貸すのは客じゃなくて店だろうと。「貸切にしてもらった」または「借り切った」が正しいのでは。
No.2
匿名希望
さんのコメント:
貸切に5点。すばらしい指摘です。
No.3
匿名希望
さんのコメント:
このコーナーは普段見逃しているものを取り上げてくれるので面白いです。がんばってください。
No.4
匿名希望
さんのコメント:
営業なので、受注という単語は頻繁に使っています。これは受ける側の名詞ですから、全てこれ一本で通します。受注、発注は経理用語として定着していますが、注文という語句は確か無いような。
No.5
匿名希望
さんのコメント:
営業にとって、受注はするもの。お客様にしてもらうのは発注のはず。
No.6
匿名希望
さんのコメント:
>「受注を頂ければ」
正直、これは見たことがないので、なんとも…というカンジだけど。
No.7
アント
さんのコメント:
受注も貸切も業界用語であれば間違いとはならない。「正しくは何々だ」とは言えますが。
また、日本語の省略化傾向で、そうゆう状態を示す単語に変化しつつあるのかもしれない。
No.8
匿名希望
さんのコメント:
「注文する」は発注する側の動作を表す言葉ですから「発注する」と同義です。
最近気になるのはオークションサイト等で見かける「入札する」という言葉です。
本来「入札」とは取引相手を決定する『方式』を指す言葉のはずです。
購入希望者が価格を提示する行為は「応札」といいます。
「応札する」を「入札する」と表現するのは誤解を生じると思います。
No.9
匿名希望
さんのコメント:
入札とは、入札方式の取引において、金額を提示することを指します。応札とは、入札方式の取引に参加することを指し、入札とは微妙に意味が異なります。ちなみに、主催者側が、応札者の入札金額を確かめることを開札といい、最終的に一番提示額が高かった応札者の入札金額が、その入札方式の取引額として採用され、取引相手に決定しますが、そのことを落札するといいます。
このような取引方法を、入札といいます。
No.10
閉鎖希望
さんのコメント:
婆っ亀!
No.11
wakewakame
さんのコメント:
閉鎖希望って人は何がしたいの?
No.12
名は体を表す
さんのコメント:
「閉鎖希望って人は何がしたいの」
その名の通りだ(該当トピックを閉鎖してほしいということだ。ほかの読み手の目に入ることに不快感を示しているのでは)
No.13
削除希望
さんのコメント:
論外!
No.14
《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.15
閉鎖希望1
さんのコメント:
婆萱老!
No.16
Hope to close
さんのコメント:
Very Stupid!
No.17
財界人
さんのコメント:
もっとビジネスの勉強をしろ!
No.18
喝!
さんのコメント:
明らかに社会勉強不足
No.19
YUKA
さんのコメント:
私は筆者の意見に賛成です。一般に広く使われているから正しいという判断には矛盾が有ります。理論としての正論を述べているかたに対し、勉強不足だとの罵りを平気で行う方々こそ、ビジネスマナー不足ですね。もっとお勉強なさったらいかがでしょうか?筆者は雑音を気にせず、正しい日本語論、引き続き提供してください。期待しています。