Tack'ns > Here.

味の濃さは3段階
2006.4.8
 味の濃さというのは、以下の3つの区分に分けるのが合理的で、有用であろう。

説明
A群 それ自体に味が足らず、単独で食することができない。別途、調味料やC群に属するものが必要。 ごはん、サラダ、刺身、焼き海苔、豆腐、納豆、ぬか漬け、コンビーフ、卵
B群 それ自体の味は十分であり、そのものだけで十分食べられるが、他のもの(つまりA群のもの)の味を補うには不十分である。 かまぼこ、ハム・ソーセージ、スナック菓子、果物全般、煮干し、らっきょう漬け、オリーブ油漬け、ピーナッツ
C群 それ自体で十分な味があり、A群の食物を食べる助けとさえなることができる。時として、味が濃すぎてC群のみでは食することができない。 多くの調味料(塩・醤油・マヨネーズ・ドレッシングなど)、ふりかけ、しば漬け、魚卵加工食品(いくら・たらこなど)、味付け海苔、塩鮭、ちりめんじゃこ

 ここでいう「味」とは、“しょっぱさ”である。それ以外にも、甘みや酸味など味にはいろいろあるが、そういう要素はこの分類には関係がない。どんなに甘かったり酸っぱかったりしても、白米を食べるには役立たないのである。  さて、上記では、食材と加工食品を中心にあげたが、実は「料理」の分野でもこの区分けは有効である。私は、B群に属するおかずがいくらあったとしても、白米を食べるためにどうしてもC群に属するものが必要である。

A群 コロッケ(ソース等が必要)、餃子(醤油・酢・ラー油が必要)、とんかつ(ソース等が必要)、天ぷら(天つゆ等が必要)
B群 かに玉、グラタン、筑前煮、茶碗蒸し、肉じゃが、八宝菜、ロールキャベツ、えびチリ、きんぴらごぼう
C群 カレー、青椒肉絲、豚肉のしょうが焼き、鶏のから揚げ、豚汁、豚の角煮、うなぎの蒲焼き

 調味料には料理の一工程として加えるものと、できあがった料理に食卓で加える調味料の二通りがある。A群に属する料理には、定義からしてそのままでは味が薄くて食べられないため、食卓で調味料を加える。
 料理以外でも、A群に属するものはすべて、食べる前に何らかの調味料(またはC群に属するもの)を加えることになる。しかし、その後の状態でもなおB群にとどまるものと、調味料を加えることでC群になり、ご飯のおかずになりうるものとに分かれる。

《調味料を加えたら》
B群 コロッケ(+ソース)、天ぷら(+天つゆ)、ぬか漬け(+醤油)、ほうれん草のおひたし(+醤油)
C群 餃子(+醤油・酢・ラー油)、とんかつ(+ソース)、焼き魚(+醤油)、浅漬け(+醤油)、刺身(+醤油)、納豆(+醤油)

 酒のつまみとしてもB群かC群であることが必要だが、私にいわせれば、C群でないと困る。B群では味が薄いのでどんどん食べてしまい、腹にたまりすぎるのだ。



喝! さんのコメント:
もっと薄味に! No.13
生活習慣 さんのコメント:
塩分の取りすぎに注意! No.12
他のコメントも読む...
コメントを投稿できます】 >>大きなウィンドウで書く...
お名前(省略可):
メールアドレス(省略可):
削除キー(省略可):  (確認画面が出ます)

5点満点で本トピックを採点して下さい。
点数 票数   グラフ                     
5点  10
4点  1
3点  3
2点  33
1点  71
(連続投票はカウントしません)

【ページビュー】  13998
【検索キーワード】(味の濃さ)×136   (筑前煮 定義)×12   (味 濃さ)×12   (しば漬 定義)×10   (しば漬の定義)×10   (味の濃さ とは)×9   (醤油 濃さ)×8   (しば漬けの定義)×7   (味の濃さとは)×7   (しば漬け 定義)×5   (調味料 味の濃さ)×5   (味の濃さ 地域)×5   (筑前煮の定義)×4   (tack'n)×4   (味の濃さ )×4   (料理 味の濃さ)×4   (味の濃さ 塩分)×4   (味の濃さ 英語)×4   (味 濃さ)×4   (しょうゆ漬けの定義)×3   (ふりかけ 味の濃さ)×3   (塩分 味の濃さ)×3   
本記事へのリンクはご自由にどうぞ。
Tack'ns Entrance