外来語で"V" で発音するべき語について「ヴ」を用いているが、これらは実質的に"B" で発音している。このため、紛らわしさを排除する観点から、「ヴ」という表記は廃止する。
例: (従来)ヴァイオリン → (改定後)バイオリン