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思想家T氏が語る
(薬物利用で作った楽曲の収入は全て没収せねばならない)
2014.5.23
——   作曲家の飛鳥涼さんが、覚醒剤使用で逮捕されました。彼の楽曲の配信も中止するそうですが、そこまでする必要があるんですかね?
 そうだな、配信すると、彼に印税が入るのだとすれば、止めざるを得まい。

——   覚醒剤は個人的な犯罪です。印税まで止める必要があるのですか?
 印税どころか、覚醒剤を使用し始めてから作った曲に関わる収入は、今からでも全て没収しなくてはならない。

——   ずいぶん、容赦ないですね。そこまでする必要があるのですか?
 作曲家を、麻薬や覚醒剤から守るためには、そこまでやらなくてはならないのだ。

——   え?
 陸上選手のドーピングに例えればわかるだろう。薬物を使えば、良い記録が出るが、それを許していたら、陸上選手はみな薬物を使わざるを得なくなり、健康を損なうことになる。ドーピングが禁止されているのは、選手を守るためなのだ。

——   それは知っていますが……
 もし、麻薬や覚醒剤を使用することで良い曲が書けるのであれば、作曲家はこれらを使用する誘惑を絶てなくなるであろう。誘惑を絶つには、「麻薬や覚醒剤を使用して、良い曲を作って儲けても、全て没収されるから無意味である」という状態を作って実行することが重要なのだ。

 そして、禁止薬物を利用して優れた曲を作っている作曲家の存在自体がフェアでない。当然、追放しなくては、薬物を利用せずに曲を作っている者の生活が成り立たなくなるではないか。

——   あくまでも、麻薬や覚醒剤は、曲作りにはプラスという前提なんですね(^^;
つづく

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